排序方式
ペルシャ絨毯の産地・クムの中でも、独自の芸術性を追求する「バハラム(Ali)工房」による、息を呑むほど鮮やかな絵画絨毯(ピクチャーラグ)です。
■デザインの魅力:生命あふれる「Ocean」 伝統的なメダリオン柄とは全く異なる、海底の楽園(Ocean)がテーマです。 深く澄んだブルーの海中を泳ぐイルカたち、色とりどりの熱帯魚、そして鮮やかな珊瑚礁。 まるで本物のアクアリウムを眺めているかのような躍動感あふれる構図は、高度な染色技術と緻密な織りを持つクム産シルクだからこそ表現できる世界です。ボーダー(外枠)にも魚たちが描かれ、作品全体がひとつの物語のように完結しています。
■シルクの光沢が演出する「水」の質感 シルク特有の滑らかな光沢が、海中に差し込む光や水の揺らめきを見事に表現しており、見る角度によって魚たちが本当に泳いでいるかのような錯覚さえ覚えます。
■おすすめの用途 額装してリビングやエントランスに飾れば、空間が一瞬にして華やかなアートギャラリーに変わります。海やダイビングがお好きな方への特別な贈り物としても、大変喜ばれる一枚です。
ペルシャ絨毯の最高峰・クム産シルクの名門「ジェッディ工房」が手掛けた、落ち着きと気品を兼ね備えた作品
■デザインの魅力:色彩の調和(ハーモニー) フィールドカラーは「ベージュ」とされていますが、単色ではありません。優しいベージュをベースに、淡いブルーやグレーの草花模様が細密画のように織り込まれており、全体として非常に涼やかで知的な印象を与えます。 そこへ整えられたクリームのボーダー(外枠)が加わることで、控えめながらも確かな高級感を演出。派手さを抑えた「引き算の美学」を感じさせる、通好みの配色です。
■130万ノットが描く「Sprawling」 作品名「Sprawling(広がり)」の通り、中央のメダリオンから広がる文様は、1平方メートルあたり約130万ノットという高密度によって、驚くほど緻密に表現されています。 約15ヶ月もの歳月をかけて織り上げられたこの繊細な柄は、離れて見ると柔らかなグラデーションのように、近づいて見ると一つ一つの花が宝石のように主張し、見る距離によって異なる表情を楽しめます。
■おすすめの用途 主張しすぎないベージュトーンは、どんなインテリアにも自然に溶け込みます。 モダンな空間からクラシックな和室まで、置く場所を選びません。フローリングや大理石の床とも相性が良く、空間全体を上品にランクアップさせてくれる「名脇役」にして「主役」級の一枚です。
クム産シルクの最高峰、「ジャムシディ(Jamshidi)工房」のマスウード氏による、ペルシャの誇り高き歴史を織り込んだ傑作です。
■デザインの魅力:伝説を語る「古代文様」 この作品の最大の特徴は、ペルシャの古代遺跡やレリーフ(浮き彫り)を彷彿とさせる「古代文様」です。 ジャムシディ工房の代名詞である深く神秘的な「緑(ジャムシディ・グリーン)」と「黄金色」のフィールドには、単なる装飾ではなく、古代より神聖視されてきた鹿(ガゼル)や鳥などの動物たちが、威厳を持って描かれています。 それはまるで、かつての王朝時代の狩猟図や宮廷の庭園を眺めているかのよう。一枚の絨毯の中に、数千年にわたるペルシャ文化の美学とロマンが凝縮されています。
■120万ノットが描く「格式」 1平方メートルあたり約120万ノットという極めて高い密度により、古代文様特有の繊細な曲線や、動物たちの躍動感が克明に表現されています。 シルクの艶やかな光沢が、重厚なデザインに高貴な輝きを与え、床に敷くだけでその場を美術館や宮殿のような格調高い空間へと変貌させます。
■おすすめの用途 121×77cmのサイズは、玄関ホールや応接間など、お客様を迎える「家の顔」に最適です。 歴史と伝統に裏打ちされたデザインは、流行に左右されることなく、親から子へ、子から孫へと受け継ぐ「家宝」としてふさわしい一枚です。
世界中のコレクターが憧れるペルシャ絨毯の最高峰、クム産シルク。中でも名門としてその名を轟かせる「ジェッディ工房」による、圧倒的な存在感を放つ一枚です。
■デザインの魅力:広がりゆく「Sprawling」メダリオン 作品名の「Sprawling(スプロール)」が表す通り、フィールド(背景)の深いネイビーの中から、中央の黄金のメダリオンが外側へ向かって力強く、かつ優雅に広がりを見せています。 夜空のような深く静かな紺色と、ボーダー(外枠)にあしらわれた絢爛豪華なゴールドのコントラストは、まさに王道にして至高の組み合わせ。見る人の心を惹きつけて離しません。
■130万ノットの極限の緻密さ 1平方メートルあたり約130万ノットという、美術館クラスの驚異的な密度で織り上げられています。 写真のように文様の輪郭がくっきりと浮かび上がるのは、この高密度な織りがあればこそ。名門工房の職人が丹精込めて織り上げた、極めて希少価値の高い芸術品です。
■おすすめの用途 深みのあるネイビーは空間を引き締め、ゴールドの枠が絵画の額縁のような役割を果たします。 96×64cmのサイズは、玄関マットとしてお客様を迎える「家の顔」にするのはもちろん、壁に掛けるタペストリーとしても、その緻密な織りを余すところなく堪能いただけます。
ペルシャ絨毯・クム産シルクの代名詞とも言える世界的な名門「ラジャビアン(Rajabian)工房」による傑作です。
■デザインの魅力:まさに「薔薇の楽園」 深く澄んだブルーのフィールド(背景)に、赤や黄色の薔薇が画面いっぱいに咲き誇る、ラジャビアン工房らしい華麗なデザインです。 中央のメダリオンから広がるように描かれた花々は、まるで香り立つようなリアリティを持っています。青と鮮やかな薔薇のコントラストは、見る人の心を一瞬で奪うほどのインパクトと美しさを秘めています。
■正方形に近い、愛らしいサイズ感 サイズは86×57と玄関のアクセントマットとしてはもちろん、キャビネットの上に敷いたり、花瓶の下に敷くドイリー(敷物)として、あるいは額装として絵画のように壁に飾るなど、アイデア次第で様々な場所に彩りを添えられます。
■最高峰の技術と品質 小さなサイズでありながら、1平方メートルあたり約120万ノットという驚異的な高密度で織り上げられています。約7ヶ月の期間を費やし、シルクの光沢と細密な織りによって、花びらの一枚一枚までが立体的に表現された、まさに宝石のような一枚です。
ペルシャ絨毯の最高峰・クム産シルクの中でも、名門「ジェッディ工房」が手掛けた、極めて優美で明るい色彩の作品です。
■デザインの魅力:光あふれる「ゴールデンクリーム」 境目を感じさせない明るい色彩が、作品名「Sprawling(広がり)」の通り、中央のメダリオンから外側へと無限に光が広がっていくような開放感を与えています。 クリーム色のキャンバスに、淡いピンクや水色で描かれた草花が繊細に浮かび上がり、まるで天上の花園のような穏やかで幸福な空気を醸し出しています。
■130万ノットが描く繊細美 1平方メートルあたり約130万ノットという高密度で織り上げられているため、淡い色合いでありながら文様の輪郭は驚くほど鮮明です。 シルク特有の光沢が最も美しく映えるカラーであり、見る角度によって真珠のような白銀色から、温かみのあるシャンパンゴールドへと表情を変え、見る人を飽きさせません。
■おすすめの用途 全体が明るいトーンでまとめられているため、置くだけでその場がパッと華やぎ、空間を広く見せる効果があります。 玄関マットとして使えば、帰宅した際やお客様を迎える際に、最高の明るさと清潔感を演出します。また、木製の家具やフローリングとの馴染みも抜群によく、インテリアを選ばない万能な一枚です。
世界的に名高いペルシャ絨毯の産地・クム(Qom)の中でも、名門として知られる「ジェッディ工房」による、総シルクの傑作です。
■デザインの魅力 フィールド(背景)には、深みと気品を感じさせるマルーンカラーを採用。そこへ対比するように、ボーダー(外枠)には豪華なゴールドをあしらわれています。 中央に浮かび上がる精緻なメダリオンと、それを包み込むように広がる緻密な花々の文様(Repetitive)は、見る角度や光の当たり方によってシルク特有の美しい陰影を生み出します。
■驚異的な密度と品質 1平方メートルあたり約130万ノットという、美術館クラスの驚異的な密度で織り上げられています。13ヶ月もの歳月をかけて職人が指先で結び続けた結果、写真のように輪郭がくっきりと浮かび上がる、極めて繊細な絵画のような表現が可能となりました。上下の房近くには、品質の証である工房のサインも織り込まれています。
■おすすめの用途 96×64cmというサイズ感は、玄関マットとしてはもちろん、その芸術性の高さから、壁に飾るタペストリーとしても最適です。また、サイドボードの上や、特別な空間のアクセントラグとしても、圧倒的な存在感を放ちます。
一生ものの家宝として、シルクの滑らかな肌触りと美しい光沢をお楽しみください。
ペルシャ絨毯の産地・クムの中でも、独自の世界観を持つ「ショベイリイマニ(Shobeiri Imani)工房」による、極めて希少な紫(パープル)を基調とした作品です。
■デザインの魅力:気品あふれる「紫」の世界 フィールドからボーダーに至るまで、深く艶やかな「紫」で統一された、非常に珍しいカラーリングです。 古来より「高貴な色」として愛されてきた紫色のフィールドには、縦に伸びる繊細な縞模様(ストライプ)のような地紋が描かれ、中央のメダリオンと四隅のコーナー装飾が宝石のように浮かび上がります。 光の当たり方によって、深いバイオレットから鮮やかなアメジスト色へと表情を変える様は、まさに神秘的です。
■120万ノットの超高密度 1平方メートルあたり約120万ノットという最高級クラスの密度で織り上げられています。 約13ヶ月もの歳月をかけ、熟練の職人が指先で一つひとつ結び上げることで、紫の濃淡の中に描かれた微細な花々や唐草文様が、驚くほど鮮明に表現されています。
■おすすめの用途 91×58cmのサイズは、玄関マットとして空間の格を一気に引き上げるのに最適です。 また、その芸術性の高さから、絵画のように壁に飾るタペストリーとしても圧倒的な存在感を放ちます。「紫」は心を落ち着かせ、インスピレーションを高める色とも言われており、書斎や寝室などの特別なプライベート空間にもおすすめです。
香り立つような気品、ライラックの残響。190万ノットが織りなす、静謐(せいひつ)なる小宇宙。
クム産シルクの頂点、ジャムシディ工房(MJライン)による、もう一つの奇跡。 先ほどの色彩が爆発するような作品とは対照的に、こちらは「静寂」と「高貴」を極めた、息を呑むほど美しい一枚です。
■色彩の妙:草木染めが魅せる「ライラック(藤色)」 この絨毯を特別なものにしているのは、フィールドとボーダーを包み込む、透き通るような「ライラック(薄紫色)」です。 化学染料では表現が難しい、この儚くも美しいパステルカラーは、すべて天然素材(草木染め)によって生み出されています。 深く濃いインディゴブルーのメダリオン(中心)とのコントラストは、まるで夜明け前の空に藤の花が咲き誇っているかのような、幽玄な美しさを湛えています。
■190万ノット・18ヶ月の結晶 1平方メートルあたり約190万ノットという人類の手仕事の限界に近い密度により、淡い色彩の中にある微細なグラデーションまでもが、一切の濁りなく表現されています。 約18ヶ月の歳月をかけて織り込まれた花々は、花弁の葉脈までもが見えるほどのリアリティを持ち、近づけば花の香りが漂ってきそうな錯覚さえ覚えます。
■デザイン:Medallion Design Corner 作品名の通り、中央のメダリオンと四隅のコーナー(角)の文様が完璧なバランスで配置された、ペルシャ絨毯の王道を行くデザインです。 しかし、その密度と色彩の特別さにより、王道でありながらも「見たことのない新しい芸術」へと昇華されています。
■おすすめの用途 この作品もまた、床に敷くのではなく「飾るための至宝」です。 特に、ライラック色は心を鎮める効果があるため、寝室や書斎、あるいは瞑想を行うような静かな空間の壁面に飾るのがおすすめです。 一日の終わりにこの絨毯を眺める時間は、何物にも代えがたい安らぎのひとときとなるでしょう。
自然の恵みが織りなす、奇跡の色彩。草木染めシルクで描く、神の領域「Geography」
クム産シルクの頂点、ジャムシディ工房。その価値を決定づけるのは、驚異的な密度だけではありません。 この作品は、ジャムシディ工房が頑なに守り続ける「完全なる草木染(Natural Vegetable Dye)」によって染め上げられた、至高の芸術品です。
■「草木染」だからこそ出せる、透き通るような色彩 鮮やかなマゼンタピンク、深く澄んだターコイズブルー、輝く黄金色。 一見すると派手に見えるこれらの色は、すべてザクロの皮、胡桃の殻、茜の根、インディゴといった天然素材から抽出されています。 化学染料の「塗ったような色」とは異なり、草木染めの色はシルクの繊維一本一本の芯まで優しく染み渡ります。そのため、光が当たると内側から発光するような「透明感」と「深み」が生まれ、長時間眺めていても目が疲れることがありません。
■190万ノットと天然染料の融合 1平方メートルあたり約190万ノットという極限の密度で織り上げることにより、この草木染めの美しさは頂点に達します。 目が詰まれば詰まるほど、シルクの毛足は立ち、光を複雑に反射します。天然染料で染められた極細のシルク糸が190万回結ばれることで、それはもはや織物ではなく、光を宿した「宝石(ジュエリー)」へと昇華します。 また、草木染めは経年変化(エイジング)も美しく、時が経つほどに色が馴染み、味わい深い艶を帯びていきます。
■デザイン:色彩の大地「Geography」 作品名の「Geography(地理)」が示す通り、この絨毯は色彩で描かれた世界地図です。 天然染料ならではの優しいグラデーションが、等高線のように複雑に重なり合い、未知の大地や楽園の風景を表現しています。 「自然の染料」で「自然の風景」を描く。ジャムシディ工房の哲学が詰まった、心震える一枚です。
■おすすめの用途 この作品は、直射日光を避けた壁面に「タペストリー」として飾ることを強くおすすめします。 朝の柔らかい光、夜の照明の下など、光の質が変わるたびに表情を変える「生きている色彩」を、絵画以上のアートとしてお楽しみください。
ペルシャ絨毯・クム産シルクの中でも、独自のデザインセンスで異彩を放つ「ショベイリイマニ(Shobeiri Imani)工房」の作品です。
■デザインの魅力:青と紺が織りなす「静」の世界 フィールド(背景)の澄んだ「青」と、ボーダー(外枠)の深い「紺」が美しいグラデーションを描く、非常に洗練された一枚です。 ショベイリイマニ工房特有の、縦に流れるような繊細な地紋(ストライプ状の織り)が、青色の光沢に奥行きを与え、見る角度によって水面のように表情を変えます。 中央のメダリオンとコーナーの装飾が、深いブルーの中に浮かび上がり、空間に凛とした知的な空気をもたらします。
■120万ノットの精密な手仕事 1平方メートルあたり約120万ノットという高密度で、約10ヶ月の歳月をかけて織り上げられました。 色数を抑えたデザインだからこそ、織りの緻密さとシルクの質の高さが際立ちます。シンプルでありながら、細部まで妥協のない職人の技術が詰め込まれた至高の工芸品です。
■おすすめの用途 「青」は集中力を高め、心を落ち着かせる色です。 玄関マットとしてはもちろん、書斎(デスク周り)や寝室など、静かに過ごしたいプライベートな空間に最適です。壁に掛ければ、心を整えるアートとしてもお楽しみいただけます。
掌(てのひら)に収まる世界遺産。アッバス・ジャムシディが織る、古都ペルセポリスの記憶。
クム産シルクの最高峰、ジャムシディ工房の「アッバス(Abbas)・ジャムシディ」氏による、小さいながらも美術館級の密度と物語を秘めた一枚です。
■デザインの核心:作品名「Takht Jamshidi」の意味 古代ペルシャ帝国の都、現在の「ペルセポリス」を指すペルシャ語です。 絨毯の上部(トップボーダー)をご覧ください。そこには、ペルセポリスの遺跡に残る「双頭の牡牛の柱頭」や、古代の王・兵士のレリーフが、驚くべき緻密さで絵画のように織り込まれています。 アッバス氏が得意とする建築的な構成力が遺憾なく発揮されており、わずか90cmの世界の中に、紀元前の栄華とロマンが凝縮されています。
■歴史を彩る「アンティーク・カラー」 配色は、遺跡の土壁や煉瓦を思わせるテラコッタ(オレンジ・茶系)やゴールド、そして夜空のような深い紺色で構成されています。 全体的に落ち着いた「アンティーク調」のトーンでまとめられており、派手さを抑えた重厚な美しさが、歴史的なデザインと完璧に調和しています。
■「宝石」 超高密度が、遺跡の石柱の模様や、細かな幾何学模様の一つひとつを、まるで宝石のカットのように鮮明に浮かび上がらせています。 サイズは91×58cmと小ぶりですが、その密度と情報の多さは特大サイズの絨毯に引けを取りません。
■おすすめの用途 この作品は、玄関マットとして使うのはもちろんですが、その芸術性の高さから「飾り棚(キャビネット)の上」、「壁掛け(タペストリー)」として楽しむのが最もおすすめです。 額装して書斎に飾れば、ふとした瞬間に古代ペルシャへの時間旅行を楽しめる、知的なインテリアとなります。
闇に浮かぶ、光の万華鏡。アッバス・ジャムシディの「漆黒の世界」
クム産シルクの巨匠アッバス・ジャムシディ氏が、玄関マット小サイズのキャンバスに、長い歳月と魂を注ぎ込んだ、密度の極致とも言える一枚です。
■デザインの真髄:色を宝石に変える「漆黒(ジェットブラック)」 この絨毯の主役は、フィールド(背景)からボーダー(外枠)までを完全に支配する、深遠な「黒(ブラック)」です。 一切の光を吸い込むような漆黒のベースがあるからこそ、そこに描かれたターコイズブルー、ルビーレッド、ゴールドといった色彩が、ネオンのように鮮烈に発光して見えます。 中央のメダリオンから広がる緻密な文様は、まるで真夜中の空に打ち上げられた花火や、暗闇で輝くステンドグラスのように、見る者の視線を釘付けにします。
■超絶技巧 黒地の上に散りばめられた無数の小花や、複雑な曲線のアラベスク模様が、針の先で描いたようにシャープであることが分かります。 この「160万ノット」という解像度があって初めて、黒と色の境界線が滲むことなく、クリスタルのような透明感のある美しさが実現しました。
■おすすめの用途 89×59cmというサイズは、床に敷くにはあまりにも美しく、尊いものです。 この作品は、純粋なアートピース(美術品)としてこれ以上ないお品です。 黒を基調としたモダンな空間や、和室の床の間などに、静謐かつ圧倒的な華やぎをもたらします。
鮮烈なライムグリーンと、高貴な紫。アッバス・ジャムシディが描く、生命の輝き。
クム産シルクの巨匠アッバス・ジャムシディ氏の作品の中でも、一際異彩を放つ、非常に珍しいカラーリングの傑作です。
■デザインの衝撃:光を放つ「ライムグリーン」 本作品の最大の特徴は、フィールド(背景)に採用された、目が覚めるような「ライムグリーン(萌黄色)」です。 ペルシャ絨毯において、これほど鮮やかで若々しい黄緑色がメインに使われることは極めて稀です。まるで春の光を浴びて一斉に芽吹いた若葉のように、瑞々しい生命力に満ち溢れています。 その鮮烈な緑を、外枠(ボーダー)の深く渋い「チャコールグレー」が上品に引き締めており、単に派手なだけでなく、現代アートのような洗練された配色美を実現しています。
■「王家の紋章」 高密度な織りにより、中央のメダリオンや、フィールドを埋め尽くす細密な花唐草が、写真のように鮮明に浮かび上がります。 また、絨毯の上部(トップボーダー)には、ジャムシディ工房の証である「古代ペルシャのレリーフ(王や兵士の姿)」が織り込まれており、モダンな色使いの中にも、脈々と受け継がれる歴史の重みを感じさせます。
■おすすめの用途 92×62cmのサイズは、玄関マットとして、家の顔を明るく彩るのに最適です。 風水でも「緑」は健康や成長を表す良い色とされています。 暗くなりがちな玄関や廊下にこの一枚を敷くだけで、空間がパッと華やぎ、訪れる人に「他とは違うセンス」を強烈に印象づけることでしょう。
ペルシャ絨毯の産地・クムの中でも、卓越した技術を持つ「カディザデ(Khadizadeh)工房」による、美術館クラスの超高密度シルク絨毯です。
■デザインの魅力:咲き誇る花々と鳥たちの楽園 この作品が放つ印象は、まさに「楽園」そのものです。 「ミックスブルー」と呼ばれる深みのある青のフィールドには、生命の木を思わせるベースから伸びやかな草花が咲き乱れ、その間を愛らしい鳥たちがさえずるように舞っています。 外枠(ボーダー)のゴールドカラーが、青の静寂に華やかな額縁を与え、絵画としての完成度を極限まで高めています。
■おすすめの用途 116×83cmという、一般的な玄関マットよりも一回り大きなゆとりのあるサイズ感です。 広めの玄関ホールや、リビングの特別な一角、あるいはチェストの前などに敷くことで、その空間をラグジュアリーな「青の楽園」へと変貌させます。もちろん、その精緻な織りを鑑賞するためのタペストリーとしても最高級の品格を備えています。
ペルシャ絨毯・クム産シルクにおいて、その名を知らぬ者はいないと言われる巨匠「ジャムシディ(Jamshidi)工房」。中でもマスウード・ジャムシディ氏の手による、工房の魅力が凝縮された傑作です。
■デザインの魅力:ジャムシディ・グリーンの魔法 この作品の主役は、ジャムシディ工房の代名詞とも言える、宝石のエメラルドのような深く美しい「緑」です。 黄金色(ゴールド)のフィールドの中心に、鮮やかな緑のメダリオンが浮かび上がり、その周りを深いブルーのボーダーが引き締める配色は、まさに王者の風格。 さらに細部を見ると、草花の中に愛らしい小鳥や、草原を駆ける鹿(ガゼル)などの動物たちが繊細に織り込まれているのが分かります。単なる模様ではなく、豊かな自然と生命の営みを表現した、物語性のあるデザインです。
■超高密度 1平方メートルあたり約130万ノットという美術館クラスの高密度で織り上げられています。 ジャムシディ工房の職人による卓越した技術は、動物たちの筋肉の動きや羽の質感、花びらのグラデーションに至るまでを、まるで写真のようにリアルに描き出しています。
■おすすめの用途 121×77cmというサイズは、広めの玄関ホールに敷くことで、家の品格を劇的に高めます。 また、ジャムシディ工房の作品は世界中にコレクターがおり、資産価値も非常に高いため、額装して「飾る家宝」として楽しむのにも最適です。
クム産シルクの最高峰、緻密な絵画表現で世界的な評価を得る「ミルメヒディ(Mirmehdi)工房」による、圧倒的な迫力を放つ一枚です。
■デザインの魅力:伝説の王「バハラーム・グール」の勇姿を彷彿とさせる物語
作品名の「Shakargah(シェカールガー)」とは、ペルシャ語で「狩り場」を意味します。 この絨毯に描かれているのは、単なる狩りの風景ではありません。それは、サーサーン朝の英雄 バハラーム・グール(バハラーム5世)の伝説に通じる、王者の物語です。
かつてバハラーム王は、2頭の飢えたライオンの間から王冠を掴み取ることで、自らの勇気と王としての資質を証明したと伝えられています。本作には、馬に跨り弓を引く王や貴族、そして猛獣たちが躍動感たっぷりに描かれており、まさにその「王権と力」の象徴とも言えるドラマチックなシーンが、一本の映画のように織り込まれています。静かな花柄とは一線を画す、生命のエネルギーに満ちた「動」のデザインです。
■120万ノットが描く「シルクの細密画(ミニアチュール)」
1平方メートルあたり約120万ノットという驚異的な高密度織りにより、騎馬人物の凛々しい表情、逃げ惑う鹿やガゼルの筋肉の動き、着衣の繊細な紋様に至るまでが克明に表現されています。 それはもはや敷物という枠を超え、ペルシャの伝統工芸「細密画(ミニアチュール)」そのもの。最高級シルクの光沢が加わることで、見る角度によって勇壮な物語が立体的に浮かび上がります。
■おすすめの用途:成功をつかむ「勝利の象徴」として
サイズ:147×103cm 一般的な玄関マットより二回りほど大きく、リビングのセンターラグや書斎の足元に適した、堂々たる存在感のあるサイズです。
猛獣(困難)を打ち倒し、その手で王冠(成功)を掴み取ったバハラーム王の逸話になぞらえ、この「狩猟文様」は古来より「権威」「勝利」「成功」の象徴として愛されてきました。 企業の社長室や応接室など、格式と決断力が求められる空間に飾るタペストリーとしても、この上ない縁起の良い一枚です。
ペルシャ絨毯・クム産シルクの中でも、圧倒的な色彩感覚と芸術性で知られる名門「プルジャハン(Pourjahan)工房」の傑作です。
■デザインの魅力:咲き乱れる「Golfarang(洋花柄)」 この作品の最大の魅力は、ペルシャ伝統の幾何学的な花柄とは一線を画す、「Golfarang(ゴルファラン)」と呼ばれる写実的な西洋風の花模様です。 写真をご覧ください。深く艶やかな「紫(パープル)」のフィールドを埋め尽くすように、鮮烈なピンクや真紅の薔薇、輝くようなイエローの花々が、まるでブーケのように描かれています。 花びら一枚一枚のグラデーションや、葉の瑞々しい濃淡までが緻密に表現されており、それは織物というよりも、油絵の静物画を見ているかのようなリアリティです。 中央のメダリオンから外側へと広がる花々の渦は、見る者を陶酔させるほどのエネルギーと色香を放っています。
■「紫」の濃淡が引き立てる色彩の魔術 ベースカラーに採用された深遠な「薄赤紫」と、ボーダー(外枠)を引き締める重厚な「深紫」。 この暗色のコンビネーションが、上に乗る鮮やかな花々の色彩をより一層際立たせています。特にボーダー部分には、深い色地に映えるゴールドや赤の唐草文様が緻密に織り込まれており、まるで豪華な額縁のように中央の「花園」を美しく縁取っています。
■120万ノットが生む「立体感」 1平方メートルあたり約120万ノットという高密度により、これほどまでに複雑な色彩の重なりが可能となりました。約14ヶ月の歳月をかけて織り上げられたその表面は、光の当たり方でシルクが輝き、花々が浮き上がってくるような立体的な視覚効果をもたらします。
■おすすめの用途 121×79cmというサイズは、玄関マットとして空間の主役にするのに最適です。また、その絵画的な美しさから、飾り棚の前や壁面に飾るタペストリーとしても、圧倒的な存在感を発揮します。
色彩のダンス、ペイズリーの旋律。黒枠が引き立てる、極上のミックスカラー。
ペルシャ絨毯の産地・クム(Qom)の実力派「ダバリ(Davari)工房」による、非常に華やかでデザイン性の高いシルク絨毯です。
■デザインの魅力:躍動する「ペイズリー(ボテ)」 この作品の主役は、中央のメダリオンを取り囲むように描かれた、大小様々な「ペイズリー(ボテ文様)」です。 「生命」や「永遠」を象徴するとされるペイズリーが、まるでダンスをしているかのようにリズミカルに配置されており、見る人に元気とエネルギーを与えてくれます。 フィールド(背景)は「ミックスカラー」とある通り、ターコイズブルー、ゴールド、赤、クリーム色などが複雑に織り混ざり、宝石箱をひっくり返したような煌びやかさです。 この溢れる色彩を、外枠の「黒(ブラック)」がキリッと引き締め、全体をモダンで洗練された印象にまとめています。
■おすすめの用途 127×79cmのサイズは、玄関マットとして家の第一印象を華やかに彩るのに最適です。 また、非常に装飾的なデザイン(デコラティブ)なので、コンソールテーブルの前や、壁に飾るタペストリーとしても、空間の主役級の存在感を放ちます。
神秘のパープル、幾何学の迷宮。ビギ工房が描く、モダン・ペルシャの真骨頂。
クム産シルクの中でも、独創的で現代的なデザインセンス光る「ビギ(Bigi)工房」による、アート性の高い一枚です。
■デザインの魅力:紫が織りなす「小宇宙」 一目見て心を奪われるのは、画面全体を支配する深く艶やかな「紫(パープル)」のグラデーションです。 「ミックスカラー」と表記される通り、紫の中に青やピンク、ターコイズが複雑に織り交ぜられ、まるでオーロラや夜空の星雲のような神秘的な奥行きを感じさせます。 中央のメダリオンは、伝統的な花柄というよりも、精密な万華鏡や時計の内部を覗き込んだような、幾何学的でクールなデザイン。 フィールド(背景)には、波紋のような細かいウェーブ模様が織り込まれており、シルクの光沢によってその模様が揺らめくように浮かび上がります。
■黒ボーダーによる「モダン」な引き締め この幻想的な紫の世界を、外枠(ボーダー)の「黒」がキリッと引き締めています。 黒地の上には、ネオンカラーのような鮮やかな小花や幾何学模様が配置され、サイケデリックでありながらも、全体としては非常に都会的で洗練された印象にまとまっています。
■おすすめの用途 122×77cmのサイズは、玄関マットとして、家の第一印象を「他とは違う」センスあふれる空間にするのに最適です。 また、その現代アートのようなルックスから、ガラスやスチール素材を使ったモダンな家具や、モノトーンインテリアのアクセント(差し色)として、リビングや書斎に飾るのも大変おすすめです。
展示 20/33
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