排序方式
壁に飾ると、中央のメダリオンから虹のリボンが波打ちながら流れ、薄水色の地一面を彩ります。四隅には小さな宮殿と動物の細密画、ボーダーには物語を秘めた花のカルトゥーシュ。立てて眺めても、床に敷いても絵画のように見える一枚です。
ジャファル・ジャムシディ工房の虹のメダリオン(ランギンカマン)
クム産シルクの名門ジャムシディ一族の中でも、独創的な色彩感覚で知られるジャファル・ジャムシディ工房の作品です。「ランギンカマン」はペルシャ語で「虹」。中央メダリオンから黄・桃・水色・紫・赤・緑のリボンが波打ちながら同心円状に広がり、まるで色彩のスローモーションのよう。四隅には小さな宮殿、ミニアチュール風の動物(馬・鹿)と花のカルトゥーシュ、上下のボーダーには城のような小さな建物が連なります。古典のメダリオン構図に、現代アートのような幻想性を加えた一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸で、極めて目の詰まった織りで仕上げられた作品です。だからこそ、虹のリボンの色の重なり、四隅の小さな動物の輪郭、ボーダーの宮殿の窓やアーチ、花カルトゥーシュの一輪一輪まで識別できます。光の角度で薄水色の地が艶を増し、虹色のリボンが揺らめくように浮かび上がる、シルクならではの表情です。よく見るほど新しい発見が増える、近づいて眺めて楽しむタイプの一枚です。
暮らしへの置き方
98×147cmはタペストリーや、特別な空間のアクセントラグ、額装してリビングや書斎の主役にちょうどいい大きさです。多彩な色彩は、白壁にも木目の床にもモダンインテリアにも合わせやすく、空間に絵画のような主役を一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房で選んだ一点物。動画で実物の艶と虹のリボンの細密さ、四隅の宮殿と動物のミニアチュールをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
ソファ前に敷くと、深い紫の縦帯と細密な花の縦帯が交互に立ち並び、まるで宮殿の柱廊を歩いているような景色が広がります。中央には小さなロゼットのメダリオン、四隅には祈りのアーチ(ミフラーブ)、ボーダー上辺には小さな宮殿が並ぶミニアチュール。床に敷く絵画のような、静謐で知的な一枚です。
アッバス・ジャムシディ工房の宮殿メダリオン
クム産シルクの名門ジャムシディ一族の中でも、構成美と理知的な意匠で知られるアッバス・ジャムシディ工房の作品です。中央メダリオンの上下に「紫の縦帯」と「細密な花の縦帯」を交互に重ね、回廊のリズムを織り上げました。四隅にはミフラーブ型の小アーチ、その内部に小さなランプとチューリップ。ボーダー上辺には城のような小さな建物が連なるミニアチュール装飾。古典のメダリオン構図に、ペルシャ宮殿の細密画を持ち込んだ一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、回廊の柱の輪郭、ミフラーブ内のチューリップとランプ、上辺の小さな宮殿の窓やアーチ、中央メダリオンの星形の縁取りまで識別できます。光の角度で紫が深く沈み、花の縦帯のクリームと多色が浮かび上がる、シルクならではの表情です。よく見ると上辺には小さな宮殿が並んでいて、近づくほど発見が増えます。
暮らしへの置き方
132×212cmは2〜3人掛けソファの前、応接間の主役、ダイニング下にちょうどいい大きさです。深紫を主役とした配色は、白壁にも木目の床にも合わせやすく、空間に美術館のような静謐と格調を一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房で選んだ一点物。動画で実物の艶と細部の細密さ、ミフラーブのアーチと上辺に並ぶ宮殿のミニアチュールをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
椅子の前に敷くと、明るいグレーの地に大きな生命の樹が枝を広げ、その枝々で孔雀・鸚鵡・鶸・鶉などの小鳥たちがさえずります。ボーダーにはペルシャの詩人サアディーの一節を思わせるカリグラフィー。指が沈み込むような厚手のウールに、春の庭園の物語が織り込まれた一枚です。
シーラーズ伝統の「生命の樹」とサアディーの詩
「詩とバラの都」シーラーズの伝統に倣い、ウール100%で厚く織り上げた古典の生命の樹(デラフティ)です。中央に大樹を据え、その枝に孔雀(ピーコック)、鸚鵡、鶸、鶉などの色とりどりの鳥を配し、地一面に花を散らしました。ボーダーにはシーラーズ出身の偉大な詩人サアディーの詩を思わせるカリグラフィー。一枚の絨毯の中に、ペルシャの庭園と詩が同居する古典意匠です。
ウールならではの厚みと弾力
シーラーズ地方のウールは脂分を含み、しっとりと滑らかな手触りが特徴です。指が沈み込むような厚みと弾力で、足裏を包み込むような踏み心地。シルク絨毯とはまた異なる「触れて癒やされる」温かさを備えた一枚で、見て楽しむ・触れて癒やされる、両方を満たします。
暮らしへの置き方
103×146cmはリビングのソファ前、読書チェアの足元、ベッドサイドにちょうどいい大きさです。グレーと青の落ち着いた配色は、白壁にも木目の床にも合わせやすく、空間に温もりと物語を一つ添えてくれます。毎朝目覚めた瞬間に、しっとりとした踏み心地で迎えてくれます。
店主が現地で選んだ一点物。動画で実物の厚みと色彩、生命の樹に潜む孔雀・鸚鵡・小鳥たち、ボーダーに織り込まれた詩のカリグラフィーをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関に敷くと、漆黒の地から金とオレンジの羽根が中央のロゼットへ向かって放射状に集まり、まるでモスクのドーム天井を見上げたような景色が広がります。フリンジの上には小さな獅子と象が並んで行進する隠し絵。近づくほど発見が増える一枚です。
アボルガッセム・ジェッディ工房のドーム文様(ゴンバディー)
クム産シルクのトップブランド、アボルガッセム・ジェッディ工房の作品です。作品名「Domical」が示す通り、モスクのドーム天井(ゴンバッド)を真下から見上げた光景を絨毯の上に展開しました。中央のロゼットから十二本のリブが放射し、それぞれの中に細密な花文と幾何文。漆黒の地に金とオレンジが浮かび、立体感のある奥行きが感じられます。
漆黒の難しさ、ジェッディの技
シルク絨毯において、ムラのない美しい黒を表現することは特に難しい工程です。本作はフィールドからボーダーまで黒で統一し、そこへ高密度に金とオレンジの細密文様を織り込むことで、互いの色が極限まで引き立て合っています。ボーダー下には小さな獅子と象の行列、これは古代ペルシャの王権の象徴を絨毯の縁に潜ませる古典の遊び心です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、放射するリブの一本一本、中央ロゼットの細密な花、ボーダーの花連続、フリンジ上の獅子と象まで識別できます。光の角度で漆黒が深く沈み、金とオレンジが浮かび上がる、シルクならではの表情です。
暮らしへの置き方
79×126cmは玄関マット、壁飾り、額装してリビングや書斎の主役にちょうどいい大きさです。漆黒と金の組み合わせは、白壁にも木目の床にもモダンなインテリアにも合わせやすく、空間に都会的な格調を一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房で選んだ一点物。動画で実物の艶と放射するリブの細密さ、フリンジ上に潜む獅子と象の行列をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関に敷くと、燃えるような赤の地の中央に金のロゼットメダリオンが据えられ、黒のボーダーが全体を力強く引き締めます。赤と黒の対比が空間に格式と高級感を一つ添える、王道の古典絨毯です。
セディギヤン工房のメダリオン(ラチャク・オ・トランジ)
クム産シルクの実力派、セディギヤン工房の作品です。中央のメダリオン(トランジ)と四隅のコーナー(ラチャク)からなる古典構図に、燃えるような赤と重厚な黒という最も力強い配色を合わせました。中央メダリオンは波形の輪郭で、内側に金の小ロゼットと細密な花、四隅にも黒地に金のラチャク装飾。ボーダーは黒地に緑と黄色の花連続で、伝統の格式を凝縮した一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、赤地に細かく散らされた花々、メダリオン中央の金のロゼット、ボーダーの緻密な花連続まで識別できます。光の角度で赤が深く沈み、金が浮かび上がる、シルクならではの表情です。
暮らしへの置き方
81×122cmは玄関マット、壁飾り、和室の床の間、リビングのアクセントにちょうどいい大きさです。赤と黒の組み合わせは、白壁にも木目の床にも合わせやすく、空間に揺るぎない格式を一つ添えてくれます。風水で玄関に赤を置くと運気が活性化するとも言われ、贈答にも選ばれている王道の配色です。
店主が現地クムの工房で選んだ一点物。動画で実物の艶と細部の細密さ、赤と黒の対比をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関に敷くと、瑞々しいエメラルドグリーンの地に華やかな金のメダリオンが浮かびあがり、四隅をよく見ると、象の行列・馬に乗る騎手・鶏・小さな城などの細密画が織り込まれているのが見つかります。古典の構図に物語を潜ませた、絵画のような一枚です。
フルザン工房の絵画的メダリオン
クム産シルクの中でも個性派の織りで知られるフルザン工房の作品です。古典の「ラチャク・オ・トランジ(メダリオン+四隅)」の枠組みを残しながら、四隅のラチャク部分に通常の唐草装飾ではなく、ミニアチュール画法のシーンを織り込みました。象が連なって歩く行列、騎手と馬、鶏、果樹、小さな宮殿のような建築。中央メダリオンは波形の輪郭で、内側に金のロゼットと細密な花文。古典構図に物語を持ち込んだ、絵画的(ピクトリアル)な一枚です。
希少なエメラルドグリーン
ペルシャ絨毯においてこれほど鮮やかな緑は珍しく、緑は「楽園」と「繁栄」の象徴とされてきました。地もボーダーも緑で揃え、シルクの艶が光の角度で深みを増します。観葉植物や木製家具との相性がよく、空間に瑞々しい命を一つ添えてくれます。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、四隅の象の脚先、騎手の輪郭、鶏の羽、城のアーチまで識別できます。よく見るほど新しい発見が増える、近づいて眺めて楽しむタイプの一枚です。
暮らしへの置き方
61×94cmは玄関マット、壁飾り、額装してリビングや書斎の主役にちょうどいい大きさです。エメラルドグリーンは、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に瑞々しい主役を一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房で選んだ一点物。動画で実物の艶と四隅に潜む象や騎手の行列、絵画的な細密さをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
ソファの足元に敷くと、深く鮮やかな青の地に大ぶりのロベ型メダリオンが浮かびあがり、ベージュとブラウンの花唐草が青の中で静かに躍ります。ボーダーも同じ青で揃え、空間に深みのある青の主役を一つ添えてくれます。
サマディ工房のメダリオン(ラチャク・オ・トランジ)
クム産のシルクとウールを組み合わせる手織りを得意とするサマディ工房の作品です。中央に放射するロベ(葉状)のメダリオンを据え、内側に菱形の太陽紋、四方に流麗な蔦草と花のパネル、コーナーには金のラチャク(隅角)。古典の構成に、心を落ち着かせる深い青を主役にしました。サマディ工房らしい繊細な織りで、ウールベースでありながら柄の輪郭はシャープに保たれています。
ウールとシルクの二つの表情
ベースは耐久性のあるウール、装飾にシルクを織り交ぜた素材構成です。マットなウール地に光が差すと、シルク部分がキラリと浮かび上がる「いぶし銀」の表情。ウールならではのふっくらとした厚みと弾力で、人の往来がある場所でも気兼ねなく使える堅牢さを備えています。
暮らしへの置き方
100×168cmは2人掛けソファの足元、ベッドサイド、広めの廊下(ランナー)にちょうどいい大きさです。深い青は、白壁にも木目の床にも合わせやすく、空間に格調と落ち着きを添えてくれます。日常に本物のペルシャ絨毯の心地よさを取り入れたい方にちょうどよい一枚です。
店主が現地クムの工房で選んだ一点物。動画で実物の艶と細部の細密さ、ウールとシルクの異なる表情をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
椅子の前に敷くと、明るいクリームの地に青と金の花が満ち、中央に小ぶりのメダリオンと上下のペンダントが立ち上がります。ボーダーはキャメルで縁取り、空間がふっと一段明るく灯るような景色です。
ファラヒ工房のメダリオン
クム産のシルクとウールを組み合わせる手織りを得意とするファラヒ工房の作品です。中央に小ぶりのメダリオンと上下のペンダント(ロベ型)を据え、地一面に青・金・サーモンの細密な花唐草、ボーダーには温かみのあるキャメルの花連続。古典の構成に、明るいクリームと飴色のキャメルを合わせ、清潔感と気品を両立させました。
ウールとシルクの二つの表情
ベースは耐久性のあるウール、装飾にシルクを織り交ぜた素材構成です。ウール混の中ではよく目の詰まった織りで、柄の輪郭はシャープに、シルク部分は光を受けてキラリと浮かびます。マットなウール地と細い装飾線のシルクが同居する、ハイブリッドならではの表情です。
暮らしへの置き方
100×146cmは2人掛けソファの足元、ベッドサイド、チェストの前にちょうどいい大きさです。明るいクリームは敷くだけで部屋全体のトーンを一段引き上げ、暗くなりがちな廊下や北向きの部屋のアクセントにもよく合います。白壁にも木目の床にも合わせやすく、空間に明るい主役を一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房で選んだ一点物。動画で実物の艶と細部の細密さ、ウールとシルクの異なる表情、ボーダー下に潜む織り手のサインをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
椅子の前に敷くと、渋いオリーブ色の地一面に大ぶりのロベ型メダリオンが浮かびあがり、その周りを細密な蔦草と花が取り囲みます。ボーダーも同じオリーブ色で揃え、ワントーンに引き締めた洒落た景色です。
サマディ工房のメダリオン(ラチャク・オ・トランジ)
クム産のシルクとウールを組み合わせる手織りを得意とするサマディ工房の作品で、ペルシャ絨毯では珍しい「オリーブ色(渋い黄緑色)」を主役にした一枚です。中央には放射するロベ(葉状)のメダリオンを据え、内側に小さな菱形の太陽紋、四方には流麗な蔦草と花のパネル、コーナーには金のラチャク(隅角)。古典の構成に、現代のインテリアに馴染むワントーンの色彩を合わせました。
ウールとシルクの二つの表情
ベースは耐久性のあるウール、装飾にシルクを織り交ぜた素材構成です。マットなウール地の中に、光を受けたシルクがキラリと浮かび上がる「いぶし銀」の表情が魅力。ウールならではのふっくらとした厚みと弾力で、踏み心地のよさも備えています。
暮らしへの置き方
103×167cmはパーソナルチェアの足元、ベッドサイド、書斎のデスク周りにちょうどいい大きさです。オリーブ色は木製家具や観葉植物との相性がよく、北欧家具やヴィンテージ家具と合わせると空間が一段と引き締まります。派手な色は苦手、けれど無地では物足りない、そんな方におすすめの通好みの一枚です。
店主が現地クムの工房で選んだ一点物。動画で実物の艶と細部の細密さ、ウールとシルクの異なる表情をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
書斎の椅子の前に敷くと、深い茶色の地に大ぶりのロベ型メダリオンがゆったり広がり、緑のボーダーがその外側を静かに縁取ります。コーナーには金とサーモンピンクの小花、ボーダー上中央には織り手のサイン。派手さを抑えた知的な配色で、ヴィンテージ家具にもよく合います。
サマディ工房のメダリオン(ラチャク・オ・トランジ)
クム産のシルクとウールを組み合わせる手織りを得意とするサマディ工房の作品です。中央にロベ(葉状)を放射させた大ぶりのメダリオンを据え、内側には太陽紋(シャムセ)と細密な花、コーナーには金のラチャク(隅角)。古典の構成に、深いビターチョコレート調の茶色と森のような緑を合わせ、アースカラーで統一しました。
ウールとシルクの二つの表情
ベースは耐久性のあるウール、装飾にシルクを織り交ぜた素材構成です。ウールならではのふっくらとした厚みと弾力、シルクの細い糸で描く花とメダリオンの細密が、一枚の中で同居します。光の角度で茶色が深く沈み、シルクの装飾線が静かに浮かび上がる、ハイブリッドならではの表情です。
暮らしへの置き方
102×162cmは書斎のデスク足元、一人掛けラウンジチェアの前、寝室サイドの足元、廊下のアクセントにちょうどいい大きさです。茶と緑のアースカラーは、ウォールナットやオークの木製家具、革張りソファとの相性がよく、空間に重厚感と落ち着きを添えてくれます。
店主が現地クムの工房で選んだ一点物。動画で実物の艶と細部の細密さ、ウールとシルクの異なる表情をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
リビングに敷くと、深いペルシャン・ブルーの地の中央に、クリーム色の円形メダリオンが浮かびます。地全体にシャー・アッバース文様(花唐草)がゆったりと流れ、四隅のスパンドレルとボーダーのクリーム色が、青の深さを引き立てる景色です。
イスファハーンのメダリオン(シャー・アッバース文様)
美の都イスファハーンで織られた作品です。クム産シルクとは異なる、イスファハーン伝統の「コルクウール(仔羊の最初の毛)+シルク装飾」の組み合わせで、ふっくらとした厚みと細密な装飾線を両立させています。中央には円形メダリオン、内側にロータスとパルメット、ピンクや淡いローズの細密な花文を重ねました。地全体には伝統のシャー・アッバース文様(花唐草)が左右対称に流れ、四隅のクリーム色スパンドレルへとつながります。
コルクウール&シルクの細密と艶
コルクウールとシルクを組み合わせた糸だからこそ、メダリオン中央のロータスから地のシャー・アッバース文様、ボーダーの細密な花連続まで識別できます。ウール部分のマットな質感とシルク装飾線の艶が、光の角度で表情を変える、イスファハーンならではの表情です。深いブルーの地は、イスファハーンのモスクに用いられたタイルの青を思わせる、産地を象徴する色合いです。
暮らしへの置き方
144×223cmはリビングのセンターラグ、応接間、ダイニングテーブル下、長めの客間に合うサイズです。深いブルーの地は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に静かな品格を一つ添えてくれます。クム産シルクの華やかさとは違う、イスファハーンの控えめな美をお求めの方に向く一枚です。
店主が現地イスファハーンから直接引き取った一点物。動画で実物の艶と細部の細密さ、コルクウール&シルクの両方の表情をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
リビングに敷くと、深いネイビーの地の中央にアイボリーの円形メダリオンが浮かび、四隅にも同じ色のスパンドレル(ラチャク)が広がります。地全体には蔓草と細密な花文が流れ、ボーダーのアイボリーがネイビーの深さを引き立てる景色です。
カディザデ工房のメダリオン(タブリーズ)
ペルシャ北西部タブリーズのカディザデ工房による作品です。タブリーズはウール&シルクの混合織りで知られ、ベースの上質なウールに対して、柄の縁取りや花文のアクセントにシルクを織り込みます。中央にはアイボリーの円形メダリオン、内側に細密な花文と淡いローズ、上下にはサルラチャク(対の小メダリオン)。地のネイビーには蔓草とロータスがゆったりと流れ、四隅のアイボリースパンドレルへとつながる、王道のラチャク・トランジ構図です。
ウール&シルクの厚みと艶
ベースのウールがふっくらとした厚みと足ざわりを生み、柄の輪郭にシルクが入ることで、近づくほどに細密な花文と装飾線の艶が見えてきます。光の角度でシルク部分が浮き上がり、ネイビーの地と艶のコントラストが生まれる、タブリーズらしい表情です。下部のボーダーにはカディザデ工房のサインカルトゥーシュが織り込まれています。
暮らしへの置き方
150×215cmはリビングのソファ前、ダイニングテーブル下、応接スペースに合うサイズです。ネイビーの深い地は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に落ち着いた品格を一つ添えてくれます。クム産シルクのきらびやかさよりも、ウールの厚みと耐久性、シルクの装飾の艶を両方欲しい方に向く一枚です。
店主が現地から直接引き取った一点物。動画で実物の艶と細部の細密さ、ウール&シルクの両方の表情をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
这件精美的作品出自 Mazaher 工坊,采用顶级丝绸精心制作,饰有狩猎图案。收藏家不容错过!
这款名为“狩猎场景”的波斯丝绸地毯是马扎赫工作室的骄傲之作,其精湛的工艺展现了谢卡尔加(狩猎场景)图案。藏蓝色底色与边框颜色和谐交融,营造出一种沉稳而又不失力量的氛围。狩猎场景图案源自经典的波斯设计,使其成为一件艺术品,为任何空间增添魅力与历史气息。
这款尺寸为 90 厘米 x 60 厘米的地毯,以其手工编织丝绸独有的温暖触感和 100% 真丝的奢华质感而著称。每平方米 110 万个结的密度,仅用七个月时间便制作完成,是一件珍贵的艺术品,仅可通过特殊渠道购买。其卓越的品质使其成为收藏和馈赠的理想之选。
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