姪っ子の部屋ミルメヒディ工房　生命の樹

こんにちは。お久しぶりです。

大掃除合わせで､破れた障子を貼り直したので､「生命の樹」図案・小サイズの方の写メをお送り致します。

元は6畳の多目的和室でしたが､今はリフォームを施して､中1の姪っ子の部屋になっています。

床の間や掘り天井や長押や雪見障子が残っているので､角度によっては、かなり伝統的な和室に見えます。

でもやはりローティーンの娘らしく､多くはTWICEやSUPREMEやMILKFEDやDISNEYやおジャ魔女や化粧品やらで溢れております。

お譲り頂いた絨毯は､当たり前の様に､「和モダン？」スタイルに調和して､シルクの足触りも良く､姪にも好評です。

ペルシャの地では､君の様な年頃の女の子が、こんな芸術工芸品を織り上げて､嫁入り費用にするんだよと教えてあげたら､姪も何か思うところが有った様です。

引き続き年末の大掃除を致して､もう一枚の「生命の樹」柄を、写メ予定です。GOLESTANの皆様も良い年末と新年をお過ごし・お迎え下さい。

Golestanからのコメント

こんにちは。お久しぶりです。素敵な写メをお送りいただき、ありがとうございます。リフォームされた和室に「生命の樹」の絨毯が見事に調和しているとお聞きし、とても嬉しく思います。

伝統的な和室の要素と、ローティーンの姪っ子さんらしいアイテムが共存しているお部屋、きっと素敵な空間なのでしょうね。

シルクの足触りも気に入っていただき、文化のつながりを感じていただけたこと、私たちもとても嬉しく思います。

どうか素晴らしい年末年始をお過ごしください。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。