一生大切にしたいペルシャ絨毯—職人の想いに感謝を込めて アルバル工房

一生大切にしたいペルシャ絨毯—職人の想いに感謝を込めて アルバル工房

こんばんは。
今回頂いた2枚は手放しません。
ずうっと大切に致します。
でも、年に何回か絨毯を入れ替えられたら気分一新するだろうなと思います。
それで、もし、Golestan様がこれはスゴイと思った絨毯が入荷したらご一報ください。
その時は福澤先生を緊急招集して向かいます。
その節は宜しくお願い申し上げます。
ペルシャの女性が現役中に作れる絨毯の枚数は限られているようです。
そうして苦心して作ったものを、 日本人がおカネさえ出せばいいだろうといった感じで持ち去っていったら、 作った人は悲しくなるのではないでしょうか? 
作った方に「ありがとう!」の気持ちをお伝え頂ければと思っております。
私は物と物を作ってくれた人に感謝しています。

Golestanからのコメント

この度は、遠くからわざわざお越しいただき、
また3枚ものペルシャ絨毯をご購入いただき、心より感謝申し上げます。
工房にもお客様の感謝のお気持ちをお伝えし、職人たちも大変喜んでおりました。
また、特別な絨毯が入荷しましたら、すぐにご連絡させていただきますので、どうぞお楽しみにお待ちください。
ところで、福澤先生という表現には最初少し驚きましたが、笑ってしまいました!
ユーモアたっぷりのお言葉に感謝です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
またお会いできる日を心より楽しみにしております。