並べ替え:
そこは、決して手には入らない「理想郷」。途方もない歳月をかけて織りなす、魂のユートピア。
クム産シルクの名門「ミルメヒディ(Mirmahdi)工房」が手掛けた、この作品のタイトルは「Behesht(ベヘシュト)」。ペルシャ語で「楽園」を意味します。
■すべての絨毯は「叶わぬ夢」を描いている
ペルシャ絨毯のデザインが、なぜこれほどまでにバラエティー豊かで美しいのか。 それは、砂漠の遊牧民から都市部の洗練された職人に至るまで、すべての作り手が「想像上のユートピア(理想郷)」を夢見ているからです。 過酷な自然の中で生きる彼らにとって、花々が咲き乱れ、鳥たちが歌う「永遠の春」は、心から渇望し、希望しながらも、現実には決して手に入らない世界。 この絨毯に織り込まれているのは、単なる模様ではありません。彼らが夢に見続け、追い求め、それでも手にはできない「楽園への特別な想い」そのものなのです。
■時間を忘れさせる、不思議な力
この絨毯の前に立つと、不思議な感覚に包まれます。 穏やかなバーリーウッド(砂色)の大地に、無数の鳥たちと生命の樹が広がるその景色を見つめていると、「あっという間に時間が過ぎてしまう」のです。 それはまるで、この絨毯が現実と理想郷の狭間にある窓であり、見ている私たちを「向こう側の世界」へと連れ去ってしまうような、抗いがたい引力を持っています。 ただ美しさを愛でるだけでなく、忙しい日常を忘れて魂を遊ばせる場所として。心からおすすめしたい、特別な一枚です。
■価値のわかる方へ
最高級の「コルクウール」と「シルク」を使い、ここまでの細かさ(密度)で織り上げることは、現代ではもう不可能に近いということです。 コスト、手間、そして職人の高齢化。あらゆる面で、これほどのクオリティのコルク&シルク絨毯が新しく世に出ることは、もう二度とないと言われています。途方もない歳月と、失われゆく技術の結晶。 単なる高級品ではなく、文化遺産としての価値を秘めたこの「最後の楽園」を、その価値を真に理解し、愛してくださる方にお譲りしたいと願っております。
闇に浮かぶ、光の万華鏡。アッバス・ジャムシディの「漆黒の世界」
クム産シルクの巨匠アッバス・ジャムシディ氏が、玄関マット小サイズのキャンバスに、長い歳月と魂を注ぎ込んだ、密度の極致とも言える一枚です。
■デザインの真髄:色を宝石に変える「漆黒(ジェットブラック)」 この絨毯の主役は、フィールド(背景)からボーダー(外枠)までを完全に支配する、深遠な「黒(ブラック)」です。 一切の光を吸い込むような漆黒のベースがあるからこそ、そこに描かれたターコイズブルー、ルビーレッド、ゴールドといった色彩が、ネオンのように鮮烈に発光して見えます。 中央のメダリオンから広がる緻密な文様は、まるで真夜中の空に打ち上げられた花火や、暗闇で輝くステンドグラスのように、見る者の視線を釘付けにします。
■超絶技巧 黒地の上に散りばめられた無数の小花や、複雑な曲線のアラベスク模様が、針の先で描いたようにシャープであることが分かります。 この「160万ノット」という解像度があって初めて、黒と色の境界線が滲むことなく、クリスタルのような透明感のある美しさが実現しました。
■おすすめの用途 89×59cmというサイズは、床に敷くにはあまりにも美しく、尊いものです。 この作品は、純粋なアートピース(美術品)としてこれ以上ないお品です。 黒を基調としたモダンな空間や、和室の床の間などに、静謐かつ圧倒的な華やぎをもたらします。
自然の恵みが織りなす、奇跡の色彩。草木染めシルクで描く、神の領域「Geography」
クム産シルクの頂点、ジャムシディ工房。その価値を決定づけるのは、驚異的な密度だけではありません。 この作品は、ジャムシディ工房が頑なに守り続ける「完全なる草木染(Natural Vegetable Dye)」によって染め上げられた、至高の芸術品です。
■「草木染」だからこそ出せる、透き通るような色彩 鮮やかなマゼンタピンク、深く澄んだターコイズブルー、輝く黄金色。 一見すると派手に見えるこれらの色は、すべてザクロの皮、胡桃の殻、茜の根、インディゴといった天然素材から抽出されています。 化学染料の「塗ったような色」とは異なり、草木染めの色はシルクの繊維一本一本の芯まで優しく染み渡ります。そのため、光が当たると内側から発光するような「透明感」と「深み」が生まれ、長時間眺めていても目が疲れることがありません。
■190万ノットと天然染料の融合 1平方メートルあたり約190万ノットという極限の密度で織り上げることにより、この草木染めの美しさは頂点に達します。 目が詰まれば詰まるほど、シルクの毛足は立ち、光を複雑に反射します。天然染料で染められた極細のシルク糸が190万回結ばれることで、それはもはや織物ではなく、光を宿した「宝石(ジュエリー)」へと昇華します。 また、草木染めは経年変化(エイジング)も美しく、時が経つほどに色が馴染み、味わい深い艶を帯びていきます。
■デザイン:色彩の大地「Geography」 作品名の「Geography(地理)」が示す通り、この絨毯は色彩で描かれた世界地図です。 天然染料ならではの優しいグラデーションが、等高線のように複雑に重なり合い、未知の大地や楽園の風景を表現しています。 「自然の染料」で「自然の風景」を描く。ジャムシディ工房の哲学が詰まった、心震える一枚です。
■おすすめの用途 この作品は、直射日光を避けた壁面に「タペストリー」として飾ることを強くおすすめします。 朝の柔らかい光、夜の照明の下など、光の質が変わるたびに表情を変える「生きている色彩」を、絵画以上のアートとしてお楽しみください。
ペルシャ絨毯・クム産シルクの中でも、独自のデザインセンスで異彩を放つ「ショベイリイマニ(Shobeiri Imani)工房」の作品です。
■デザインの魅力:青と紺が織りなす「静」の世界 フィールド(背景)の澄んだ「青」と、ボーダー(外枠)の深い「紺」が美しいグラデーションを描く、非常に洗練された一枚です。 ショベイリイマニ工房特有の、縦に流れるような繊細な地紋(ストライプ状の織り)が、青色の光沢に奥行きを与え、見る角度によって水面のように表情を変えます。 中央のメダリオンとコーナーの装飾が、深いブルーの中に浮かび上がり、空間に凛とした知的な空気をもたらします。
■120万ノットの精密な手仕事 1平方メートルあたり約120万ノットという高密度で、約10ヶ月の歳月をかけて織り上げられました。 色数を抑えたデザインだからこそ、織りの緻密さとシルクの質の高さが際立ちます。シンプルでありながら、細部まで妥協のない職人の技術が詰め込まれた至高の工芸品です。
■おすすめの用途 「青」は集中力を高め、心を落ち着かせる色です。 玄関マットとしてはもちろん、書斎(デスク周り)や寝室など、静かに過ごしたいプライベートな空間に最適です。壁に掛ければ、心を整えるアートとしてもお楽しみいただけます。
ペルシャ絨毯の産地・クムの中でも、独自の世界観を持つ「ショベイリイマニ(Shobeiri Imani)工房」による、極めて希少な紫(パープル)を基調とした作品です。
■デザインの魅力:気品あふれる「紫」の世界 フィールドからボーダーに至るまで、深く艶やかな「紫」で統一された、非常に珍しいカラーリングです。 古来より「高貴な色」として愛されてきた紫色のフィールドには、縦に伸びる繊細な縞模様(ストライプ)のような地紋が描かれ、中央のメダリオンと四隅のコーナー装飾が宝石のように浮かび上がります。 光の当たり方によって、深いバイオレットから鮮やかなアメジスト色へと表情を変える様は、まさに神秘的です。
■120万ノットの超高密度 1平方メートルあたり約120万ノットという最高級クラスの密度で織り上げられています。 約13ヶ月もの歳月をかけ、熟練の職人が指先で一つひとつ結び上げることで、紫の濃淡の中に描かれた微細な花々や唐草文様が、驚くほど鮮明に表現されています。
■おすすめの用途 91×58cmのサイズは、玄関マットとして空間の格を一気に引き上げるのに最適です。 また、その芸術性の高さから、絵画のように壁に飾るタペストリーとしても圧倒的な存在感を放ちます。「紫」は心を落ち着かせ、インスピレーションを高める色とも言われており、書斎や寝室などの特別なプライベート空間にもおすすめです。
ペルシャ絨毯のクム産シルクにおけるトップブランド「ジェッディ(Jeddi)工房」が放つ、他とは一線を画す圧倒的なオーラを纏(まと)った一枚です。
■デザインの魅力:天空の建築美「Domical(ドーム)」 作品名の「Domical」が示す通り、モスクのドーム天井(ゴンバッド)を見上げた時の神秘的な光景が描かれています。 深く艶やかな「黒」を背景に、中央から放射状に広がる黄金の装飾は、まるで暗闇の中で輝くシャンデリアか、夜空に広がる万華鏡のよう。 平面の絨毯でありながら、計算し尽くされた遠近法と配色の妙により、ドームの頂点へと吸い込まれていくような、驚異的な奥行き(立体感)を感じさせます。
■「黒」が証明する最高峰の技術 シルク絨毯において、ムラのない美しい「黒(漆黒)」を表現することは非常に難易度が高いとされています。 この作品はフィールドからボーダーに至るまで、その難しい黒を大胆に使用。そこへ1平方メートルあたり約120万ノットという高密度で緻密な黄金の文様を織り込むことで、互いの色を極限まで引き立て合っています。 このコントラストの強さと美しさこそが、ジェッディ工房の技術力の確かな証明です。
■おすすめの用途 126×79cmのサイズは、玄関マットとして家の「格」を最高レベルに引き上げるのはもちろん、その吸い込まれるようなデザインから、壁に飾るタペストリーとしても最適です。 黒とゴールドの配色はモダンなインテリアとも相性が良く、空間に都会的な高級感と引き締め効果をもたらします。
ペルシャ絨毯の最高峰・クム産シルクの名門「ジェッディ工房」が手掛けた、落ち着きと気品を兼ね備えた作品
■デザインの魅力:色彩の調和(ハーモニー) フィールドカラーは「ベージュ」とされていますが、単色ではありません。優しいベージュをベースに、淡いブルーやグレーの草花模様が細密画のように織り込まれており、全体として非常に涼やかで知的な印象を与えます。 そこへ整えられたクリームのボーダー(外枠)が加わることで、控えめながらも確かな高級感を演出。派手さを抑えた「引き算の美学」を感じさせる、通好みの配色です。
■130万ノットが描く「Sprawling」 作品名「Sprawling(広がり)」の通り、中央のメダリオンから広がる文様は、1平方メートルあたり約130万ノットという高密度によって、驚くほど緻密に表現されています。 約15ヶ月もの歳月をかけて織り上げられたこの繊細な柄は、離れて見ると柔らかなグラデーションのように、近づいて見ると一つ一つの花が宝石のように主張し、見る距離によって異なる表情を楽しめます。
■おすすめの用途 主張しすぎないベージュトーンは、どんなインテリアにも自然に溶け込みます。 モダンな空間からクラシックな和室まで、置く場所を選びません。フローリングや大理石の床とも相性が良く、空間全体を上品にランクアップさせてくれる「名脇役」にして「主役」級の一枚です。
世界的に名高いペルシャ絨毯の産地・クム(Qom)の中でも、名門として知られる「ジェッディ工房」による、総シルクの傑作です。
■デザインの魅力 フィールド(背景)には、深みと気品を感じさせるマルーンカラーを採用。そこへ対比するように、ボーダー(外枠)には豪華なゴールドをあしらわれています。 中央に浮かび上がる精緻なメダリオンと、それを包み込むように広がる緻密な花々の文様(Repetitive)は、見る角度や光の当たり方によってシルク特有の美しい陰影を生み出します。
■驚異的な密度と品質 1平方メートルあたり約130万ノットという、美術館クラスの驚異的な密度で織り上げられています。13ヶ月もの歳月をかけて職人が指先で結び続けた結果、写真のように輪郭がくっきりと浮かび上がる、極めて繊細な絵画のような表現が可能となりました。上下の房近くには、品質の証である工房のサインも織り込まれています。
■おすすめの用途 96×64cmというサイズ感は、玄関マットとしてはもちろん、その芸術性の高さから、壁に飾るタペストリーとしても最適です。また、サイドボードの上や、特別な空間のアクセントラグとしても、圧倒的な存在感を放ちます。
一生ものの家宝として、シルクの滑らかな肌触りと美しい光沢をお楽しみください。
世界中のコレクターが憧れるペルシャ絨毯の最高峰、クム産シルク。中でも名門としてその名を轟かせる「ジェッディ工房」による、圧倒的な存在感を放つ一枚です。
■デザインの魅力:広がりゆく「Sprawling」メダリオン 作品名の「Sprawling(スプロール)」が表す通り、フィールド(背景)の深いネイビーの中から、中央の黄金のメダリオンが外側へ向かって力強く、かつ優雅に広がりを見せています。 夜空のような深く静かな紺色と、ボーダー(外枠)にあしらわれた絢爛豪華なゴールドのコントラストは、まさに王道にして至高の組み合わせ。見る人の心を惹きつけて離しません。
■130万ノットの極限の緻密さ 1平方メートルあたり約130万ノットという、美術館クラスの驚異的な密度で織り上げられています。 写真のように文様の輪郭がくっきりと浮かび上がるのは、この高密度な織りがあればこそ。名門工房の職人が丹精込めて織り上げた、極めて希少価値の高い芸術品です。
■おすすめの用途 深みのあるネイビーは空間を引き締め、ゴールドの枠が絵画の額縁のような役割を果たします。 96×64cmのサイズは、玄関マットとしてお客様を迎える「家の顔」にするのはもちろん、壁に掛けるタペストリーとしても、その緻密な織りを余すところなく堪能いただけます。
ペルシャ絨毯の最高峰・クム産シルクの中でも、名門「ジェッディ工房」が手掛けた、極めて優美で明るい色彩の作品です。
■デザインの魅力:光あふれる「ゴールデンクリーム」 境目を感じさせない明るい色彩が、作品名「Sprawling(広がり)」の通り、中央のメダリオンから外側へと無限に光が広がっていくような開放感を与えています。 クリーム色のキャンバスに、淡いピンクや水色で描かれた草花が繊細に浮かび上がり、まるで天上の花園のような穏やかで幸福な空気を醸し出しています。
■130万ノットが描く繊細美 1平方メートルあたり約130万ノットという高密度で織り上げられているため、淡い色合いでありながら文様の輪郭は驚くほど鮮明です。 シルク特有の光沢が最も美しく映えるカラーであり、見る角度によって真珠のような白銀色から、温かみのあるシャンパンゴールドへと表情を変え、見る人を飽きさせません。
■おすすめの用途 全体が明るいトーンでまとめられているため、置くだけでその場がパッと華やぎ、空間を広く見せる効果があります。 玄関マットとして使えば、帰宅した際やお客様を迎える際に、最高の明るさと清潔感を演出します。また、木製の家具やフローリングとの馴染みも抜群によく、インテリアを選ばない万能な一枚です。
クム産シルクの巨匠ジャムシディ工房の中でも、独創的な色彩感覚で知られる、驚異的な密度の傑作です。
■デザインの魅力:色彩の波が押し寄せる「万華鏡」 この絨毯の最大の特徴は、一言では形容できない「ミックスカラー」の美しさです。 写真をご覧ください。中央のメダリオンから外側に向かって、紫、黄色、ターコイズ、紺といった色彩の帯が、まるで「虹色の波」のようにうねりながら広がっています。 さらに、四隅のコーナー部分やボーダー(外枠)には、モスクのような塔や木々、自然の風景が細密画(ミニアチュール)のように描き込まれており、見る場所によって全く異なる物語を語りかけてきます。伝統的な柄の枠を超えた、現代アートのような幻想的な世界観です。
■最高峰の密度 この複雑極まりない色彩のグラデーションを実現しているのが、1平方メートルあたり約180万ノットという、これまでのラインナップをも凌駕する超高密度な織りです。 一般的な高級シルク絨毯(100万ノット前後)と比べても、その細かさは別次元。 187万回もの結び目(ノット)があるからこそ、絵の具を混ぜ合わせたような滑らかな色の変化や、遠くの建物の窓枠一つまでが潰れることなく、鮮明に表現されています。
■おすすめの用途 147×98cmというサイズは、壁に飾るタペストリーとして、この圧倒的な芸術性を鑑賞するのに最適です。 もちろん、特別な空間のアクセントラグとしてもご使用いただけますが、これはもはや「敷物」というよりも、床に置くことができる「宝石」そのものです。
ペルシャ絨毯・クム産シルクにおいて、その名を知らぬ者はいないと言われる巨匠「ジャムシディ(Jamshidi)工房」。中でもマスウード・ジャムシディ氏の手による、工房の魅力が凝縮された傑作です。
■デザインの魅力:ジャムシディ・グリーンの魔法 この作品の主役は、ジャムシディ工房の代名詞とも言える、宝石のエメラルドのような深く美しい「緑」です。 黄金色(ゴールド)のフィールドの中心に、鮮やかな緑のメダリオンが浮かび上がり、その周りを深いブルーのボーダーが引き締める配色は、まさに王者の風格。 さらに細部を見ると、草花の中に愛らしい小鳥や、草原を駆ける鹿(ガゼル)などの動物たちが繊細に織り込まれているのが分かります。単なる模様ではなく、豊かな自然と生命の営みを表現した、物語性のあるデザインです。
■超高密度 1平方メートルあたり約130万ノットという美術館クラスの高密度で織り上げられています。 ジャムシディ工房の職人による卓越した技術は、動物たちの筋肉の動きや羽の質感、花びらのグラデーションに至るまでを、まるで写真のようにリアルに描き出しています。
■おすすめの用途 121×77cmというサイズは、広めの玄関ホールに敷くことで、家の品格を劇的に高めます。 また、ジャムシディ工房の作品は世界中にコレクターがおり、資産価値も非常に高いため、額装して「飾る家宝」として楽しむのにも最適です。
ペルシャ絨毯の聖地・クムにおいて、確かな技術を持つ「セディギヤン(Sedigiyan)工房」による、王道にして至高の配色を誇る一枚です。
■デザインの魅力:赤と黒の「Lachak Toranj」 作品名の「Lachak Toranj(ラチャック・トランジ)」とは、中央のメダリオン(トランジ)と四隅のコーナー(ラチャック)を持つ、ペルシャ絨毯の最も伝統的で愛されている構図です。 燃えるような鮮やかな「赤」のフィールドを、重厚な「黒」のボーダー(外枠)とコーナーが力強く引き締めています。 この赤と黒のコントラストは、見る人に強烈なインパクトを与えると同時に、空間に揺るぎない格式とモダンな高級感をもたらします。
■おすすめの用途 122×81cmというサイズは、玄関マットとしてこれ以上ないほどの存在感を放ちます。 家の第一印象を決める玄関に「赤」を置くことは、風水的にも運気を活性化させると言われ、大変人気があります。また、リビングのアクセントラグや、和室の床の間に敷いても、その力強い美しさが空間全体を格上げします。
色彩のダンス、ペイズリーの旋律。黒枠が引き立てる、極上のミックスカラー。
ペルシャ絨毯の産地・クム(Qom)の実力派「ダバリ(Davari)工房」による、非常に華やかでデザイン性の高いシルク絨毯です。
■デザインの魅力:躍動する「ペイズリー(ボテ)」 この作品の主役は、中央のメダリオンを取り囲むように描かれた、大小様々な「ペイズリー(ボテ文様)」です。 「生命」や「永遠」を象徴するとされるペイズリーが、まるでダンスをしているかのようにリズミカルに配置されており、見る人に元気とエネルギーを与えてくれます。 フィールド(背景)は「ミックスカラー」とある通り、ターコイズブルー、ゴールド、赤、クリーム色などが複雑に織り混ざり、宝石箱をひっくり返したような煌びやかさです。 この溢れる色彩を、外枠の「黒(ブラック)」がキリッと引き締め、全体をモダンで洗練された印象にまとめています。
■おすすめの用途 127×79cmのサイズは、玄関マットとして家の第一印象を華やかに彩るのに最適です。 また、非常に装飾的なデザイン(デコラティブ)なので、コンソールテーブルの前や、壁に飾るタペストリーとしても、空間の主役級の存在感を放ちます。
ペルシャ絨毯の産地・クムの中でも、独自の芸術性を追求する「バハラム(Ali)工房」による、息を呑むほど鮮やかな絵画絨毯(ピクチャーラグ)です。
■デザインの魅力:生命あふれる「Ocean」 伝統的なメダリオン柄とは全く異なる、海底の楽園(Ocean)がテーマです。 深く澄んだブルーの海中を泳ぐイルカたち、色とりどりの熱帯魚、そして鮮やかな珊瑚礁。 まるで本物のアクアリウムを眺めているかのような躍動感あふれる構図は、高度な染色技術と緻密な織りを持つクム産シルクだからこそ表現できる世界です。ボーダー(外枠)にも魚たちが描かれ、作品全体がひとつの物語のように完結しています。
■シルクの光沢が演出する「水」の質感 シルク特有の滑らかな光沢が、海中に差し込む光や水の揺らめきを見事に表現しており、見る角度によって魚たちが本当に泳いでいるかのような錯覚さえ覚えます。
■おすすめの用途 額装してリビングやエントランスに飾れば、空間が一瞬にして華やかなアートギャラリーに変わります。海やダイビングがお好きな方への特別な贈り物としても、大変喜ばれる一枚です。
神秘のパープル、幾何学の迷宮。ビギ工房が描く、モダン・ペルシャの真骨頂。
クム産シルクの中でも、独創的で現代的なデザインセンス光る「ビギ(Bigi)工房」による、アート性の高い一枚です。
■デザインの魅力:紫が織りなす「小宇宙」 一目見て心を奪われるのは、画面全体を支配する深く艶やかな「紫(パープル)」のグラデーションです。 「ミックスカラー」と表記される通り、紫の中に青やピンク、ターコイズが複雑に織り交ぜられ、まるでオーロラや夜空の星雲のような神秘的な奥行きを感じさせます。 中央のメダリオンは、伝統的な花柄というよりも、精密な万華鏡や時計の内部を覗き込んだような、幾何学的でクールなデザイン。 フィールド(背景)には、波紋のような細かいウェーブ模様が織り込まれており、シルクの光沢によってその模様が揺らめくように浮かび上がります。
■黒ボーダーによる「モダン」な引き締め この幻想的な紫の世界を、外枠(ボーダー)の「黒」がキリッと引き締めています。 黒地の上には、ネオンカラーのような鮮やかな小花や幾何学模様が配置され、サイケデリックでありながらも、全体としては非常に都会的で洗練された印象にまとまっています。
■おすすめの用途 122×77cmのサイズは、玄関マットとして、家の第一印象を「他とは違う」センスあふれる空間にするのに最適です。 また、その現代アートのようなルックスから、ガラスやスチール素材を使ったモダンな家具や、モノトーンインテリアのアクセント(差し色)として、リビングや書斎に飾るのも大変おすすめです。
上品なクリームと、温もりのキャメル。お部屋をパッと明るく灯(とも)す、優美な一枚。
ペルシャ絨毯のクム産の中でも、丁寧な織りで定評のある「ファラヒ(Farahi)工房」による、シルクとウールの良さを融合させた美しい作品です。
■デザインの魅力:明るさと気品の「クリーム×キャメル」 この絨毯の最大の魅力は、フィールド(背景)に採用された明るい「クリーム(オフホワイト)」色です。 清潔感のあるホワイトベースに、爽やかなブルーやゴールドの草花模様が繊細に描かれており、見ているだけで心が洗われるような清々しさがあります。 ボーダー(外枠)には、温かみのある「キャメル(飴色)」を合わせることで、全体がぼやけることなく、上品でクラシカルな印象に引き締められています。
■高密度80万ノットの「シルク&ウール」 素材は、耐久性のある「ウール」をベースに、柄のアクセントとして「シルク」を織り交ぜています。 特筆すべきは、ウール混タイプとしては非常に細かい「1平方メートルあたり約80万ノット」という高密度です。 一般的なウール絨毯よりも目が詰まっているため、柄の輪郭が非常にシャープで、シルク部分の輝きも際立ちます。ウールの弾力とシルクの滑らかさを同時に楽しめる、贅沢な仕様です。
■おすすめの用途 100×146cmのサイズは、2人掛けソファの足元や、ベッドサイド、チェストの前などに最適です。 ベースカラーが明るいため、敷くだけでお部屋全体のトーンが一段明るくなり、空間を広く見せる効果もあります。暗くなりがちな廊下や、北向きのお部屋のアクセントとしても大変おすすめです。
ペルシャ絨毯・クム産シルクの中でも、特に個性が光る「フルザン(Furuzan)工房」の作品です。
■デザインの魅力:森の物語を描く「Pictorial」 最大の特徴は、作品名の「Pictorial(ピクトリアル/絵画的)」が示す通り、伝統的なメダリオンの中に「物語」が織り込まれている点です。 画像をよくご覧いただくと、鮮烈なグリーンのフィールドやボーダー(外枠)の中に、愛らしい動物たちや木々、家屋のような風景画が細密に描かれているのが分かります。 単なる幾何学模様や花柄ではなく、まるで森の中のワンシーンを切り取ったかのような、生命力にあふれたデザインです。
■希少な「グリーン」のインパクト ペルシャ絨毯において、これほど鮮やかで美しい「緑」は非常に希少です。 「天国」や「繁栄」を象徴する神聖な色とされる緑を全面に使用しており、見る人の心に深い癒やしとエネルギーを与えてくれます。他の色にはない、圧倒的な瑞々しさが空間を明るく彩ります。
■120万ノットの精緻な描写 1平方メートルあたり約120万ノットという高密度により、動物たちの表情や木々の枝ぶりといった細かい部分まで、驚くほどクリアに表現されています。 制作期間約6ヶ月という短期間でこれほどの密度と複雑な柄を織り上げるには、迷いのない熟練した職人の技術が必要です。
■おすすめの用途 94×61cmのサイズは、玄関マットとしてはもちろん、タペストリーにも最適です。訪れる人に鮮烈な印象を与えるでしょう。 また、その絵画的な美しさと「緑」の色彩を楽しむために、観葉植物の近くに飾ったり、木製の家具と合わせてナチュラルなインテリアの主役にするのもおすすめです。
ペルシャ絨毯の五大産地の一つ、「タブリーズ(Tabriz)」で織られた、シルクとウールの混合絨毯です。
■デザインの魅力:王道の「Lachak Toranj」 深く落ち着いたブルーのフィールドに、緻密なメダリオン(Toranj)とコーナー(Lachak)が配置された、ペルシャ絨毯の王道を行くデザインです。 タブリーズ産の特徴は、ベースに上質なウールを使用し、柄の縁取りや花模様のアクセントに「シルク」を使用している点です。 この異素材の組み合わせにより、ウールの温かみある質感の中にシルクがキラキラと輝き、見る角度によって柄が浮き上がってくるような立体感(3D効果)を楽しめます。
■72万ノットの緻密さと耐久性 1平方メートルあたり約72万ノット(タブリーズの単位で約50〜60ラジ相当)という、タブリーズ産の中でも非常に高密度な織りです。 ウールを含むため、これまでのクム産(シルク100%)に比べて厚みと弾力があり、耐久性に優れています。踏み心地が良く、家具の重みにも強いため、人の集まるリビングなどに最適です。
■おすすめの用途 150×215cmというサイズ(約2畳分)は、リビングのソファ前や、ダイニングテーブルの下に敷くのに最も人気の高いスタンダードなサイズです。 「青」は空間を広く見せ、心を落ち着かせる効果があります。実用性と高級感を兼ね備えた「使える芸術品」として、日々の暮らしに寄り添う一枚です。
アルバル工房 オリジナル花瓶柄 クリーム色 小サイズ 工房の最高クラス 逸品を厳選仕入
アルバル工房の本作品は、優雅な花瓶文様(Goldani)をクリーム色のフィールドに織り込んだ、小サイズながら存在感を放つペルシャ絨毯です。繊細な手織りの技術が光るこの逸品は、絹の美しい光沢とともに、伝統工芸ならではの温かみのあるデザインが特徴です。
フィールドカラーには明るいクリーム色を採用し、ボーダーカラーには翡翠のような緑を配することで、全体に清潔感と落ち着きを兼ね備えた雰囲気を演出しています。中央に据えられた花瓶柄は、華やかな植物モチーフと細部まで緻密に描かれた装飾が見事に調和し、上品さと高級感を兼ね備えています。
110万ノット/平方メートルという高密度の手織り構造は、絹特有の滑らかな手触りと高い耐久性を実現し、長期間美しさを保ちます。職人が16カ月をかけて織り上げた本作品は、細部に至るまでこだわり抜かれ、まさにアルバル工房の最高クラスといえる品質です。
93 cm x 60 cmというコンパクトなサイズは、玄関や壁飾りとしても活用しやすく、空間に気品を添えるアクセントとして最適です。本作品は、インテリアの一部としてだけでなく、特別な贈り物としても喜ばれる一品です。伝統とモダンが融合したこの美しい絨毯を、ぜひお手元にお迎えください。
20/343 を表示する
現地の在庫紹介