お客様の声:ミルメヒディ工房のペルシャ絨毯を額装、ハイヤームの詩が日々を豊かに

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    お客様の声

    さきにお譲り頂いたミルメヒディ工房の銘品につきまして、
    新宿世界堂で全面アクリルの木製額をオーダーしたものが、
    この春のお彼岸頃に到着しました。
    朝日に映えて、毎朝の出勤が楽しみになっております。
    額装代も送料込みで39050円で、思ったより割安でした。

    Golestanからのコメント

    このたびは素敵なお写真と、嬉しいご報告までお寄せいただきありがとうございます。
    新宿世界堂での額装が春のお彼岸頃に仕上がり、朝日に映える一枚として毎朝の出勤を彩ってくださっているとのこと、絨毯にとっても理想的な居場所だと思います。
    額装代39,050円というのは確かに割安なご縁ですね。
    さて、ご質問の絨毯に書かれているペルシャ語の詩の意味についてです。
    ابر آمد و مه بر سر سبزه گریست
    「雲は空を尽くし、広大な緑の草花の上に泣き出してしまった。」
    بی بادهٔ گلرنگ نمیباید زیست
    「風なしでは、咲き誇る薔薇は生きていけない。」
    این سبزه که امروز تماشاگه ماست تا سبزهٔ خاک ما تماشاگه کیست
    「今はこの咲き誇る花が我々の楽しみの見る場所である。今度は我々の土地(墓のこと)が緑である限り、見る物は誰であろう。」
    詩は11世紀の数学者・詩人ハイヤームによるもので、世の動きを気にせず、今この瞬間を大切に楽しむべきだという感慨を伝えています。
    詩が刻まれたことで、絨毯はますます味わい深い一枚となっているかと存じます。
    引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。