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お客様の声:ウィリアム・モリスと調和する「生命の樹」ペルシャ絨毯

2025-02-03 ・ 永田真人

お客様の声:ウィリアム・モリスと調和する「生命の樹」ペルシャ絨毯

お客様の声

Golestan様 おはようございます。  細心の注意を払って荷をお送り下さって有難うございました。  

川島織物セルコンのケルムスコットツリー柄のカーテンの前に合わせてみました。ウィリアムモリスの娘さんの手による(1891年)英国デザインですが、同じ生命の樹モチーフなので、馴染むかバッティングするか恐る恐るでした。

写っていませんが、白い壁紙もリリカラのアビアリーと言う、花鳥が散りばめられた(1900年〜)イギリスのモチーフです。レースはモリスのウィローボウ(1887年)で、これは何とでも相性が良い様です。  

果たして、カーテンや家具に余り近付けるより距離をあけて部屋の中央に敷くと、見事に調和しました。しかし、その画面は引きで上手く撮れません。画角も全体を入れようとすると歪んで、折角のスケールの大きさが全く感じられません。  

もう一点のシルク絨毯も、あのブルーが陽光下でどうハレーションするか検分するつもりが、昨日は時間切れでした。わかる事は結構有って、良い写真が撮れる勝算はあるので、web掲載用のものは、まだお待ち頂いて、今回は到着の報告御礼まで、と言う事でお許し下さい。(青色シルク絨毯は和室ベースの、姪の部屋の賓客用、又はこの居間にタペストリー仕立てを考えています。)  

ミセスロイドは黄ばみとカビ防止に優れ、無臭タイプのものを各種普段より愛用していました。

丁寧なご教示有難うございました。

色々有難うございます。

Golestanからのコメント

先日の展示会へのお越しと、また細やかな観察に満ちたご報告までいただきありがとうございます。
ウィリアム・モリスの娘さんの生命の樹(1891年)のカーテンと、同じモチーフのミルメヒディ工房の絨毯が同じ部屋でぶつからずに調和したというお話、英国と中東の両方が「生命の樹」を1900年前後に独立に展開していた偶然と、それを一枚に収められるお部屋の懐の深さに感じ入りました。
距離を取って中央に敷くという選択も、店主としても勉強になります。
青のシルク絨毯のお写真は、急がずお時間のあるときにぜひ。和室の賓客用とタペストリー仕立てというお考えも、どちらも素敵ですね。
ミセスロイドのご教示は、こちらこそ参考になります。
引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

あなたにぴったりの一枚を、店主と一緒に。

気になる作品やご来店のご予約など、どうぞお気軽にご相談ください。

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