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玄関やソファ脇に置くと、深い緑のフィールドの中に細長いメダリオンが浮かび、よく見るとボーダーには馬に乗った人物や行列が小さく織り込まれていることに気付きます。古代ペルシャの宮殿レリーフを絨毯に写したような一枚です。
ザビヒ工房のペルセポリス物語絵
クム産でも歴史画モチーフを得意とするザビヒ工房の作品です。中央に細長い「ラチャク・オ・トランジ(コーナー&メダリオン)」型を据え、メダリオンの両脇には糸杉(サルヴ)が立ちます。外周のボーダーには古代ペルシャの行列、乗馬の人物、踊る人々などが小さな絵として連なり、絨毯全体が物語の舞台になっています。古代ペルセポリスの宮殿レリーフを思わせる構図です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、ボーダーの一人ひとりの人物や馬の姿、糸杉の枝ぶり、フィールドに散らされた花までが識別できます。光の角度で深緑が静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
59×99cmは玄関の足元、ソファ脇のセンターラグ、額装して壁飾りにちょうどいいサイズです。物語性のある構図なので、近くで眺められる場所に置くと細部の発見が楽しめます。
店主が現地クムの工房を訪ねて選んだ一点物。動画で実物の艶と物語絵の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
床に敷くと、紺の地に複数の人物と馬の物語が同時に広がります。一騎打ち、絶望の英雄、髪を乱す女性──一枚の絨毯が、古代ペルシャの一大叙事詩「シャー・ナーメ」の悲劇を絵画のように語り出します。
ミルメヒディ工房が織る「ロスタムとソフラブの悲劇」
クム産シルクの中でも物語絵を得意とするミルメヒディ工房の代表作です。ペルシャの民族叙事詩「シャー・ナーメ」最大の英雄ロスタムと、息子ソフラブの悲劇を、一画面に五つの場面を同時に描く「異時同図法」(西洋・東洋の歴史絵画にも見られる手法)で織り上げました。一般的なクム・シルク絨毯の数倍の多色使いで、人物の表情・衣装の柄・馬の鞍までもが手織りで再現されています。
一枚に込められた物語の五場面
1.予兆:若き日のロスタムとタハミーネ(ソフラブの母となる美姫)が、ラマッス(人面有翼牡牛の精霊)を目撃する場面。並はずれた勇士の子を授かる前兆として描かれます。
2.ソフラブの初陣:成長した息子ソフラブと、ペルシャの女戦士ゴルドアーフリードの一騎打ち。兜を取り上げた瞬間に相手が女性と気付く劇的な場面。両親が遠くから見守る描写も同時に織り込まれています。
3.父子の激闘:絨毯中央。英雄ロスタムと息子ソフラブの三日にわたる激闘。互いに相手が誰か知らぬまま戦った末、ロスタムが勝利するも、討ち取った相手が実子であったと知る絶望の瞬間。母タハミーネの驚愕の眼差しも織り込まれています。
4.決別:息子の死後、ロスタムとタハミーネが別れる場面。原作にはない解釈で、夫婦の別離が描き加えられています。
5.母の回想:髪を乱したタハミーネが、我が子の生涯を回想する場面。絨毯はこの母の悲しみで物語を締めくくります。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、人物の表情、衣装の刺繍、馬のたてがみ、馬具の金具まで識別できます。光の角度で紺が深く沈み、衣装の朱・金・緑が浮かび上がる──シルクならではの表情です。
暮らしへの置き方
109×161cmはリビングのセンターラグ、ソファ脇、書斎の主役、額装して壁飾りにちょうどいいサイズです。物語性のある絵画的な構図なので、近くで眺められる場所に置くと、五つの場面を一つひとつ追う楽しみが生まれます。
店主が現地クムの工房から特別に選んだ一点物。動画で実物の艶と物語の細部、五つの場面の織り分けをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に敷くと、ターコイズの地から金とオレンジのリブが中央のロゼットへ向かって放射状に集まり、まるでモスクのドーム天井を見上げたような立体感のある景色が広がります。シルクの艶でリブの一本一本が光を受け、近づくほどに細密な発見が増える一枚です。
アルバル工房のドーム文様(ゴンバディ)
クム産シルクの中でも幾何構成と色彩感覚で評価の高いアルバル工房の作品です。代表自身が惚れ込み、同じ品質をもう一度入手するのは極めて困難な「再入手困難な逸品集」に選んだ一枚。ペルシャ建築のモスクの天井(ゴンバド)を真下から見上げた光景を絨毯の上に展開し、中央のロゼットから放射するリブの一本一本に、細密な花文と幾何文を織り込みました。地のターコイズが映えるように、外周は深いブルーのボーダーで引き締めています。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸で目の詰まった織りに仕上げられているからこそ、放射するリブの一本一本、中央ロゼットの幾何文、四隅の小さなドーム連続、ボーダー花文まで識別できます。光の角度でターコイズが深く沈み、金とオレンジが浮かび上がる、シルクならではの表情です。
暮らしへの置き方
135×209cmは2〜3人掛けソファ前のセンターラグ、応接間の主役、ダイニング下にちょうどいい大きさです。ターコイズと金の組み合わせは、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に幾何の美と格調を一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房から特別に選び、惚れ込んで持ち帰った、再入手困難な一枚。動画で実物の艶と幾何の細密さ、放射するリブの流れをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関に敷くと、深い緑の地一面に金の花唐草が広がり、中央の大きなオーバルメダリオンが宝石のように浮かびあがります。上下に小さなペンダント、フリンジ際には小さな王冠が並ぶ隠し絵。緑と金の対比が空間に格調を一つ添える景色です。
セディギヤン工房の深グリーンメダリオン(ペルシャン・ガルフ)
クム産シルクの実力派、セディギヤン工房の作品です。代表自身が惚れ込み、同じ品質をもう一度入手するのは極めて困難な「再入手困難な逸品集」に選んだ一枚。「Persian Gulf(ペルシャ湾)」と名付けられた古典のラチャク・オ・トランジ構図に、深い緑を主役にした配色を合わせました。中央に大きなオーバルメダリオン、上下に小さなペンダント、四隅にラチャク(隅角)、地一面に金の花唐草。フリンジの上下には小さな王冠の行列、これは工房の絨毯の証である古典の隠し絵です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸で目の詰まった織りに仕上げられているからこそ、メダリオン中央の太陽紋、ペンダントの輪郭、地の花唐草の細い茎、フリンジ際の王冠まで識別できます。光の角度で深い緑が深く沈み、金の花唐草が浮かび上がる、シルクならではの表情です。
暮らしへの置き方
78×116cmは玄関マット、壁飾り、額装してリビングや書斎の主役にちょうどいい大きさです。深い緑と金の組み合わせは、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に静謐な格調を一つ添えてくれます。緑は古来「楽園と繁栄」を象徴する色、玄関の格を一段上げてくれます。
店主が現地クムの工房から特別に選び、惚れ込んで持ち帰った、再入手困難な一枚。動画で実物の艶と細部の細密さ、フリンジ際に潜む王冠をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
壁に飾ると、漆黒の地に色とりどりの小花が無数に咲き乱れ、その中央に生命の樹がそっと立ち上がります。鮮やかな黄のボーダーが空間に光を入れ、近づくほど小さな花が一輪一輪見えてくる──まさに花畑を切り取ったような一枚です。
エスハギ工房の生命の樹(多彩な花の野)
クム産シルクの中でも色彩感覚で異彩を放つエスハギ工房の作品です。代表自身が惚れ込み、同じ品質をもう一度入手するのは極めて困難な「再入手困難な逸品集」に選んだ一枚。漆黒のフィールドに50色を超える鮮やかな配色で無数の小花を織り込み、中央に生命の樹を立ち上げました。古典の生命の樹とメダリオン構図を現代的な感性でミックスし、黄のボーダーが額縁のように引き締めます。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、一輪一輪の小花、生命の樹の枝、ボーダーの細密なペルシャ文字(カリグラフィー)まで識別できます。光の角度で漆黒が深く沈み、多彩な花が宝石のように浮かび上がる、シルクならではの表情です。
暮らしへの置き方
101×147cmはリビングのアクセントラグ、応接間の主役、額装してリビングや書斎の壁飾りにちょうどいい大きさです。漆黒と黄の組み合わせは、白壁にも木目の床にもモダンな空間にもよく合い、空間に華やかな主役を一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房から特別に選び、惚れ込んで持ち帰った、再入手困難な一枚。動画で実物の艶と漆黒に咲く花の細密さ、ボーダーの織り手サインをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、クリームの地に咲き乱れる花々の中から、孔雀や鳩、小鳥が次々と浮かび上がってきます。中央には花瓶を据え、楽園「ベヘシュト」の名がぴったりの一枚です。
ミルメヒディ工房の楽園と鳥
クムの中でも繊細な織りで知られるミルメヒディ工房の作品です。フィールドはクリームの地、その上に花瓶(ゴルダーン)と小さな中央メダリオンを据え、フィールド全体に蔓と花、そして孔雀・鳩・小鳥といった多数の鳥が織り込まれています。「ベヘシュト(楽園)」と名付けられたこの構図は、ペルシャ絨毯の世界観の中心にある「永遠の春」を絨毯の中に呼び込む一枚です。素材はコルクウール(仔羊の最初の毛)とシルクの混紡で、艶と柔らかさの両方を持ち合わせた仕上がりです。
コルクウール&シルクならではの細密と艶
細い糸だからこそ、鳥の羽根、花の輪郭、ボーダーの細かい花柄まで識別できます。光の角度でクリームの色合いが静かに変わって見えるのも、絹を含む糸ならではの表情です。
暮らしへの置き方
199×301cmはリビングや応接間の主役にちょうどいい大型サイズです。落ち着いたクリーム地が部屋を広く見せ、和室・洋室どちらにも合わせやすい一枚です。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と隠れた鳥の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
ソファ前に敷くと、淡いピンクの地の中央に八角メダリオンが据えられ、そこから孔雀の尾羽のような細い羽根文様がS字を描いて放射状に広がります。ボーダーはレンガ赤、その内側に細密な花唐草を二重に重ねた、伝統と気品のある景色です。
ミルメヒディ工房の羽根文様(Feather Design)
ミルメヒディ工房の中でも besteveri に選んだ特別な一枚。中央のメダリオンは八角星型で、内側にはペイズリーと花を込め、外側へS字の羽根(ペル)が幾重にも放射します。古典の「ラチャク・オ・トランジ(コーナー&メダリオン)」に、孔雀の尾羽を思わせる羽根文様を組み合わせた古典意匠で、地は淡いピンク、コーナーとボーダーはレンガ赤、所々に瑠璃色と山吹色が差し色として効いています。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、放射する羽根の一本一本、ボーダー花唐草の細い茎、隅角のペイズリー、メダリオン中央の小花まで識別できます。ボーダーには小さな鳥の姿がさりげなく潜んでいて、近づくと見つけられます。光の角度で淡いピンクが艶を増し、レンガ赤との対比が浮かび上がる、シルクならではの表情です。
暮らしへの置き方
158×235cmは三人掛けソファ前のセンターラグ、応接間の主役、ダイニング下の足元に良い大きさです。淡いピンクとレンガ赤の組み合わせは、白壁にも木目の床にも合わせやすく、空間に格調と温もりを添えてくれます。
店主が現地クムの工房で選んだ besteveri 一点物。動画で実物の艶と羽根文様の流れ、ボーダーの細密さ、潜む小鳥をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関に敷くと、多彩で力強いフィールドの色彩がグレーのボーダーで静かに引き締められ、伝統美を現代的な感覚で再構成した独自の景色が広がります。古典の格と現代の洗練が同居する、唯一無二の一枚です。
キャファシザデ工房のクラシックモダン
クム産シルクの中でも独自の意匠で知られるキャファシザデ工房の作品です。代表自身が惚れ込み、同じ品質をもう一度入手するのは極めて困難な「再入手困難な逸品集」に選んだ一枚。「Classic-Modern」と名付けられた工房オリジナル意匠で、ペルシャ絨毯の伝統美を現代的な感覚で昇華させた構図。多彩なフィールドにグレーのボーダーを合わせ、シンプルさのなかに力強さを宿しました。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸で目の詰まった織りに仕上げられているからこそ、フィールドの細密な装飾、ボーダーの繊細な唐草、色のグラデーションまで識別できます。光の角度で多彩な色が呼吸するように変化し、シルクの艶が深く沈むのも、絹ならではの表情です。
暮らしへの置き方
80×120cmは玄関マット、リビングのアクセントラグ、書斎、額装して壁飾りにちょうどいい大きさです。多彩×グレーの組み合わせは、白壁にも木目の床にも、モダンインテリアにもよく合い、空間に唯一無二の主役を一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房から特別に選び、惚れ込んで持ち帰った、再入手困難な一枚。動画で実物の艶と工房オリジナル意匠の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
床に敷くと、シーグリーンの野原で王と王妃が白馬に乗り、その周囲を騎乗の狩人たちが鹿やガゼルを追いかける景色が広がります。よく見ると弓を引く姿、剣を振り上げる姿、走る犬、空を舞う鳥まで一場面ごとに細かく描かれており、ペルシャ王家の狩猟絵巻を絨毯一枚に開いたような一枚です。
ミルメヒディ工房の王と王妃の狩猟図
古代ペルシャの王侯貴族が好んだ狩猟図「シェカールガー」を、王と王妃の物語性を絡めて再構成した作品です。中央に白馬の王と王妃を据え、周囲に騎乗の狩人を散らし、鹿・ガゼル・犬・獣・鳥を細密に織り込みました。シーグリーンの落ち着いた地色が、登場人物たちの衣装の色を一段と引き立てます。
ウール&シルクならではの陰影と艶
本作はシルクのみではなく、コルクウールとシルクを組み合わせた素材で織られています。ウールの落ち着いた風合いと、シルクの繊細な光沢が共存し、人物の衣装や馬のたてがみに自然な陰影を与えます。床敷きとしての耐久性と、シルクならではの細密表現を両立した一枚です。
暮らしへの置き方
98×146cmはリビングのセンターラグ、ソファ脇、寝室の主役、額装して壁飾りにちょうどいいサイズです。物語性のある絵画的な構図なので、近くで眺められる場所に置くと、騎乗の狩人や走る獣の表情を一つひとつ追う楽しみが生まれます。
店主が現地クムの工房から特別に選んだ一点物。動画で実物の艶と狩猟図の細部、王と王妃の表情をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関に敷くと、多彩な色が調和する地一面に、花が旋回するように咲き誇る景色が広がります。古典の生命の樹を「花の旋回(Rotation of Flower)」という独特な解釈で再構成した、近づいて眺めるほどに発見が増える一枚です。
バハラムモハマディ工房の生命の樹(花の旋回)
クム産シルクの中でも独特の意匠で知られるバハラムモハマディ工房の作品です。代表自身が惚れ込み、同じ品質をもう一度入手するのは極めて困難な「再入手困難な逸品集」に選んだ一枚。「Rotation of Flower(花の旋回)」と名付けられた構図で、生命の樹のテーマを花の渦巻きで表現しました。フィールドもボーダーもフルカラー(多彩)で、数十色の色彩が曲線を描いて交差する独自の表現です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、旋回する花の一輪一輪、葉の流れ、ボーダーの花連続まで識別できます。光の角度で多彩な色が呼吸するように変化し、シルクの艶が深く沈むのも、絹ならではの表情です。
暮らしへの置き方
80×131cmは玄関マット、壁飾り、額装してリビングや書斎の主役にちょうどいい大きさです。多彩な色は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に華やかな主役を一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房から特別に選び、惚れ込んで持ち帰った、再入手困難な一枚。動画で実物の艶と花の旋回の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、多彩な色が交差する地に古典のメダリオンが浮かびあがります。ミックスピンクのボーダーが額縁のように引き締め、草木染ならではの透明感ある色彩が、シルクの艶と織り重なって柔らかな光を放ちます。
モハマド・ジャムシディ本家の草木染メダリオン
モハマド・ジャムシディ本家のみが続けてきた草木染で、クム産シルク100%を染め上げた特別な一枚。代表自身が惚れ込み、同じ品質をもう一度入手するのは極めて困難な「再入手困難な逸品集」に選びました。古典のラチャク・オ・トランジ(コーナー&メダリオン)構図に、草木染の多彩な色彩と、ミックスピンクのボーダーを合わせました。化学染料では出せない透明感と深みが、絨毯一面に呼吸するような表情を与えます。
シルクと草木染の細密と艶
シルク100%×草木染で目の詰まった織りに仕上げられているからこそ、メダリオン中央の細密な花、四隅のラチャクの輪郭、ボーダーの花連続まで識別できます。光の角度で多彩な色が呼吸するように変化し、シルクの艶が深く沈むのも、草木染ならではの表情です。経年変化で色が馴染み、年月とともに味わい深さが増します。
暮らしへの置き方
105×145cmはリビングのアクセントラグ、応接間の主役、書斎、寝室、額装して壁飾りにちょうどいい大きさです。多彩×ピンクの組み合わせは、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に華やぎと格調を一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房から直接引き取った、再入手困難な一枚。動画で実物の艶と細部の細密さ、草木染ならではの透明感ある色彩をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関に敷くと、ロイヤルブルーの地の真ん中に金色のロゼッタ型メダリオンが浮かびます。よく見ると、四隅や地の余白には鹿・ラクダ・鳥・神話的な生き物が小さく織り込まれており、絨毯一枚が古代ペルシャの牧歌的な物語の舞台になっています。
ニクカル工房の動物が舞うメダリオン
クム産シルクの中でも、伝統的なメダリオン構図に古代ペルシャの動物モチーフを散らす独特の意匠で知られる工房です。深いロイヤルブルーの地に、金色のロゼッタ型メダリオンを据え、上下にランプ形のペンダントを垂らしました。四隅のラチャク(コーナー文様)の中、そしてフィールドの余白には、小さな鹿・ラクダ・鳥・神話的な生き物が散らされ、古代ペルシャの楽園や宮廷狩猟図の名残を感じさせます。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、ロゼッタの花弁の重なり、小さな動物の角や翼、ペンダントの輪郭まで識別できます。光の角度でロイヤルブルーが青味を増し、金が静かに浮かび上がります。
暮らしへの置き方
60×94cmは玄関の足元、ベッドサイド、ソファ脇のセンターラグ、額装して壁飾りにちょうどいいサイズです。深いブルーは、白壁にも木目の床にも合わせやすく、空間に静かな主役を一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房で選んだ一点物。動画で実物の艶と動物意匠の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
夜の応接間で光が斜めに差し込んだとき、シルクの繊維が一斉にきらめく。そういう瞬間を持つ一枚です。
セディギヤン工房の花瓶メダリオン
クムの数ある工房のなかでも、セディギヤンは織りの細かさで信頼されている工房です。中央に大きな楕円のメダリオン、その内側に花瓶(ゴルダーン)モチーフを置き、四隅にはラチャク(コーナー紋章)が対称に配されています。フィールドは紺色を地にして色とりどりの花柄を散らし、ボーダーは赤茶の花柄が全体を引き締めます。古典文様の王道ですが、配色に現代的な感覚があり、和洋どちらの空間にも合わせやすい一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、密に結び込まれた花や葉の細部までが識別できます。光の角度で色味が静かに変わって見えるのも、絹ならではです。順目と逆目で表情が違うので、敷く向きでも印象が変わります。
サイズ感
3人掛けソファの前に置くセンターラグとして、あるいは応接間の主役としてちょうどいい大きさです。薄手なので、ドアや家具の足にも干渉しにくく、置き場所を選びにくい点も実用上ありがたいところです。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と細部の細密さをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関に敷くと、深いグレーの地の真ん中に八花弁の星形メダリオンが浮かび、その周囲をターコイズの雲帯(クラウドバンド)が静かに縁取ります。上端の細い帯にはペルシャ語の署名がさりげなく織り込まれ、工房の落款のように一枚を引き締めます。
セディギヤン工房の八花弁メダリオン
クム産シルクの中でも、伝統と上品さで世界的に評価される名門工房の作品です。深いグレー地に、中央に八花弁(マンダラのような)の星形メダリオンを据え、上下にはランプを思わせる小さなペンダントの文様を垂らしました。メダリオンの周囲はターコイズの雲帯(クラウドバンド)で輪郭を取り、細密な蔦草と小花で埋められています。古典のラチャク・オ・トランジ(コーナー&メダリオン)型を、落ち着いたグレーの地色で再構成した一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、八花弁の重なり、ペンダントの輪郭、雲帯の細い金線まで識別できます。光の角度で深いグレーが青味を帯び、ターコイズが浮かび上がる、シルクならではの表情です。
暮らしへの置き方
61×89cmは玄関の足元、ベッドサイド、ソファ脇のセンターラグ、額装して壁飾りにちょうどいいサイズです。深いグレーは、白壁にも木目の床にも合わせやすく、上品で落ち着いた空間を作る一枚です。
店主が現地クムの工房で選んだ一点物。動画で実物の艶と細部の細密さをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、紺の地から立ち上がる大きな樹と、その枝にびっしりと咲く桜のような花が目に入ります。樹の根元にはひっそりと孔雀の姿が織り込まれた、物語のある一枚です。
クム産の生命の樹(桜の花畑)
紺のフィールドに大きな生命の樹を立ち上げ、その枝にピンクと白の花を桜のように咲かせました。樹の根元には孔雀や鹿らしき動物のシルエットがひっそりと潜む、物語性のある構図です。ボーダーは深緑にオレンジの花柄が並び、フィールドの紺と桜の色合いを引き締めます。素材はコルクウール(仔羊の最初の毛)とシルクの混紡で、艶と柔らかさの両方を持ち合わせた仕上がりです。
コルクウール&シルクならではの細密と艶
細い糸だからこそ、桜のような花の一輪一輪、樹の幹、孔雀の羽根まで識別できます。光の角度で紺地の表情が静かに変わるのも、絹を含む糸ならではの表情です。
暮らしへの置き方
106×159cmは応接間や寝室の足元、廊下のセンター、額装して壁飾りにちょうどいいサイズです。落ち着いた紺地に桜の花が浮かぶ柔らかな印象が、和室・洋室どちらにも合わせやすい一枚です。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と隠れた孔雀の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関に敷くと、黒混色の地に古典のラチャク・オ・トランジ(メダリオン+四隅)の構図がシックに浮かびあがります。黒のボーダーが額縁のように全体を引き締め、シルクの艶が光の角度で深く沈む、知的で気品のある景色です。
ショベイリイマニ工房のシックなメダリオン
クム産シルクの中でも独自の意匠で知られるショベイリイマニ工房の作品です。代表自身が惚れ込み、同じ品質をもう一度入手するのは極めて困難な「再入手困難な逸品集」に選んだ一枚。「Lachak & Toranj(ラチャク・オ・トランジ)」と名付けられた古典構図に、黒混色の地と黒のボーダーを合わせ、色数を抑えたシックな配色でまとめました。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸で目の詰まった織りに仕上げられているからこそ、メダリオン中央の細密な花、四隅のラチャクの輪郭、ボーダーの細密な装飾まで識別できます。色数を抑えた配色だからこそ、織りの緻密さとシルク本来の艶が際立つ表情です。
暮らしへの置き方
76×120cmは玄関マット、壁飾り、書斎、寝室、額装してリビングや書斎の主役にちょうどいい大きさです。黒混色のシックな配色は、白壁にも木目の床にも、モダンな空間にもよく合い、空間に知的な格調を一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房から特別に選び、惚れ込んで持ち帰った、再入手困難な一枚。動画で実物の艶と細部の細密さをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、ピンクの地から生命の樹が立ち上がり、その枝々に多数の小鳥が止まっているのが見えてきます。中央下には花瓶。眺めるほど鳥が見つかる、楽園のような一枚です。
ミルメヒディ工房の小鳥の楽園
クムの中でも繊細な織りで知られるミルメヒディ工房の作品です。「メヘラーブ(祈祷壁)」型のアーチ構図に、中央下に花瓶(ゴルダーン)、そこから生命の樹を立ち上げ、フィールドの枝々と花の中に多数の小鳥(鳩や色とりどりの鳥)を織り込みました。古典の花瓶文様に「楽園」のテーマを重ねた、奥行きのある一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、生命の樹の葉、花瓶の装飾、小鳥の羽根まで識別できます。光の角度でピンクが静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
144×216cmは3人掛けソファ前のセンターラグや応接間の主役にちょうどいいサイズです。柔らかいピンク地が部屋を暖かく見せ、和室・洋室どちらにも合わせやすい一枚です。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と隠れた小鳥の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、濃緑の地に並ぶ菱形のパネルと、各タイルに浮かぶ薔薇の花束が目に入ります。古典の幾何学パネル構図に、19世紀風の薔薇柄を組み合わせた独特の一枚です。
ミルメヒディ工房の菱形タイルと薔薇
クムの中でも色使いの繊細さで知られるミルメヒディ工房の作品です。フィールドを菱形(ダイヤモンド)型のパネルに分割し、各パネルの中に薔薇や牡丹のような大ぶりの花束を織り込みました。フィールドは濃緑、ボーダーは明褐(ゴールデンオレンジ)で全体を引き締めます。「ヘシュティー(パネル文様)」と呼ばれる古典のパネル構図に、ゴルファラング系(西洋風花柄)の薔薇を重ねた、洒落た一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、菱形タイルの輪郭、薔薇の花弁、葉脈まで識別できます。光の角度で濃緑が静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
147×224cmは3人掛けソファ前のセンターラグや応接間の主役にちょうどいいサイズです。落ち着いた濃緑とゴールデンオレンジのコンビが和室・洋室どちらにも合わせやすい一枚です。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と各パネルの薔薇の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
近づいて目を凝らすほどに、それぞれのパネルから違う物語が浮かび上がります。生命の樹に止まる鳥、駆ける鹿、花瓶から咲く花。一枚の絨毯がまるで12枚の絵を並べた画帖のような構成です。
バゲルザデ工房のヘシュティー文様
クムの中でも色使いの繊細さで知られるバゲルザデ工房の作品です。薄青の地に縦4×横3の12パネルを並べ、それぞれに異なる古典モチーフ(メダリオン、花瓶、生命の樹、祈祷壁)を織り分けています。生命の樹のパネルには鳥や鹿の隠し絵まで織り込まれ、長く眺めるほど発見が続く構成です。「ヘシュティー(パネル文様)」と呼ばれる古典の構図を、明るく抑制された配色でまとめた一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、各パネルのモチーフ、鳥の羽、鹿の毛並みまでが識別できます。光の角度で薄青の濃淡が静かに変わって見えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
105×160cmはリビングのアクセントラグや寝室の足元、応接間の壁飾りにちょうどいいサイズです。額装して壁飾りにされる方も多くいらっしゃいます。シルクは目が詰まっているので、細かいチリを寄せ付けず、静電気も起きにくく、日々の手入れは掃除機だけで済みます。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と各パネルの細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
絨毯を見下ろすと、中央から八方に放射する模様が、まるで古代遺跡ドーム天井を見上げているようです。「八つの楽園(ハシュト・ベヘシュト)」というペルシャ古典のテーマを織り込んだ一枚です。
ミルメヒディ工房の八つの楽園
クムの中でも繊細な織りで定評のあるミルメヒディ工房の作品です。モカ(ベージュ茶)の地に、中央から八方向へ放射する星型ドーム構造を組み、各セクションに薔薇や蔓草、小さな円形メダリオンを配しています。「八つの楽園」は古代建築のドーム天井によく見られる構図で、ペルシャ絨毯では「ゴンバディー文様(ドーム文様)」と呼ばれる古典です。店主が現地で初めて見たとき、放射の整列の正確さと色のバランスに惹かれて選びました。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、放射する各セクションのモチーフ、薔薇の花弁、葉の流れまでが識別できます。光の角度でモカが静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
146×230cmは3人掛けソファ前のセンターラグや応接間の主役にちょうどいいサイズです。落ち着いたモカ地が和室・洋室どちらにも合わせやすい一枚です。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と放射する細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
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