ジャムシディ工房の紹介
工房の歴史
ジャムシディ工房は、1962年にクム地方でモハンマド・ジャムシディ・プール氏によって創設されました。彼は幼い頃から絨毯づくりに携わり、伝統技術を磨いた後、「最高品質のシルク絨毯を作る」という志のもと、工房を立ち上げました。天然染料を使った染色技法を大切にしながら、シルク糸の品質や織りの細かさを向上させ、世界的に評価される緻密で繊細なデザインを確立。現在も創設者の技術と精神は息子たちに受け継がれ、ペルシャ絨毯の名門としてその地位を築いています。
工房の特徴
ジャムシディ工房では、すべての工程を工房内で一貫生産 し、品質管理を徹底。熟練の職人たちが、糸の撚り(より)、染め、織りを手作業で仕上げています。最高級のシルク糸と伝統的な天然染料を使用し、色褪せず美しい光沢を保つ絨毯を生み出します。さらに、最大8色の糸を撚り合わせる独自技術 により、奥行きのある色合いを表現。1cmあたり12~14ノットという超高密度の織りで、建築模様や動植物の細部まで鮮やかに描き出します。こうしたこだわりが、唯一無二の品質を実現しています。
文様の特徴
ジャムシディ工房の絨毯は、伝統美と現代的な感性を融合 させたデザインが特徴です。特にメダリオン柄 は、中央に大きな円や花模様を配置し、格式と華やかさを表現。狩猟文様(ハンティングデザイン) では、狩人や馬、森の動物たちを生き生きと描き、まるで絵画のような奥深い美しさを持ちます。また、ライオンと太陽のモチーフ は王の力や知恵の象徴として伝統的に用いられています。唐草模様や幾何学模様、庭園風景なども取り入れ、独創的な美しさを生み出しています。
工房の人気と国際的評価
ジャムシディ工房の絨毯は、「伝統的クム絨毯の最高峰」と称され、世界中の愛好家から高い評価を受けています。各国の品評会で数々の賞を受賞し、「シルク絨毯の王」とも呼ばれるほどの評価を獲得。その品質と希少性から、コレクターや富裕層、さらには王室 にも愛されています。中東の王族やヨーロッパの貴族、アメリカの富裕層が邸宅や宮殿の装飾として選び、代々受け継がれる家宝としての価値を持っています。ジャムシディ工房の作品は、美しさだけでなく、職人の手仕事の素晴らしさを感じられる逸品です。
独立した工房たち
モハンマド・ジャムシディ氏の甥にあたるアッバス氏やマスウード氏らは、偉大なる叔父の下で絨毯製作のノウハウを深く学び、その後独立して自身の工房を立ち上げました。彼らは本家の伝統を守りつつ、独自の感性を加えた作品を生み出しています。
現在も創設者の技術と精神は息子たちに受け継がれ、ペルシャ絨毯の名門としてその地位を築いています。
現在、彼の薫陶を受けた才能ある親族たちによって派生・継承されています。これら一族の作品はすべてトップクラスの品質を誇りますが、それぞれの工房は独立して運営されています。
最大の特徴は、作品の上部または下部(パイル部分)に織り込まれた「サイン(署名)」を確認するだけで、どの工房の手による作品か誰でも簡単に判別できる点です。
各工房が自身の名前に誇りを持ち、責任を持って制作している証でもあります。
アッバス・ジャムシディ工房(Abbas Jamshidi)
1958年クム生まれ。モハンマド・ジャムシディ氏の甥にあたります。
中学卒業後の15歳から、父ホセインと共にモハンマドの工房で修行を開始。1979年、父親の死後に独立しました。以来、徹底した品質へのこだわりを持ち続け、現在では師であるモハンマドと肩を並べるほどの評価を得ています。「ゴル・リズ(小さな花)」と呼ばれる微細な小花文様を得意としますが、アッバスの作品はオーソドックスでクラシックな美しさを追求しているのが特徴です。奇をてらわず、ペルシャ絨毯の正統派を極めたその作風は、玄人の愛好家から厚い信頼を得ています。
マスウード・ジャムシディ工房(Masud Jamshidi)
ジャファル氏と親子関係にあるマスウード・ジャムシディ氏もまた、モハンマド氏の技術を受け継ぐ実力派です。
工房の最大の特徴は、「小さいサイズの絨毯(玄関マットサイズや正方形など)」を得意としている点です。大判の作品に比べ、構図のバランスを取るのが難しい小サイズにおいて、驚くほど緻密で美しいデザインを完成させる技術に定評があります。
ジャファル・ジャムシディ工房(Jafar Jamshidi)
モハンマドの甥であり、アッバスの従兄弟にあたる人物です。彼もまた、ジャムシディ家のDNAを受け継ぐ絨毯作家として活動しており、一族特有の緻密な織りと高い芸術性を備えた作品を世に送り出しています。サインを確認することで、彼の作品であると即座に判断できます。
購入前に工房のサインを確認しましょう。
モハマッドJ工房のサイン
サイン部分には、美しいペルシア語の書体で「クム・モハマド・ジャムシディ MJ」と書かれており、両端には剣を持つライオンと太陽の模様が描かれています。これは、ペルシャ絨毯において 王権、力、正義、知恵、伝統の象徴 として用いられています。
また、このサインは必ずしも一箇所だけとは限りません。
作品のデザインや構成によって、上下や左右など複数箇所にサインが入っていることもあり、これも本工房の作品を特徴づける要素の一つとなっています。
購入前に工房のサインを確認しましょう。
アッバスJ工房のサイン
サイン部分には、美しいペルシア語の書体で「クム・アッバス・ジャムシディ」と書かれております。
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ジャファルJ工房のサイン
サイン部分には、美しいペルシア語の書体で「クム・ジャファル・ジャムシディ」と書かれております。
購入前に工房のサインを確認しましょう。
マスウードJ工房のサイン
サイン部分には、美しいペルシア語の書体で「クム・マスウード・ジャムシディ」と書かれております。
各工房には、それぞれ独特な色や柄の特徴があります。
色柄の特徴
ジャムシディ工房のペルシャ絨毯は、シルク特有の光沢と繊細なデザイン が魅力です。深紅、ゴールド、ターコイズなどの鮮やかな色彩が際立ち、見る角度で表情が変わります。伝統的なメダリオン、アラベスク模様、花柄、ライオンと太陽のモチーフ を巧みに組み合わせ、王権や知恵、正義を象徴。
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27個の商品
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玄関や壁に掛けると、ティールグリーン(青緑)の雲形メダリオンの中央に、黄金色の円形太陽紋が輝きます。雲形のメダリオン外側に茶のスパンドレル、紺のボーダーが画面を引き締め、上下端には織り手のサインが入る景色です。
マスウード・ジャムシディ工房の壮麗メダリオン(黄金太陽紋とティール雲形)
クム産シルク絨毯のマスウード・ジャムシディ工房による作品です。「ゴルリーズ(Golriz)」の構図にのっとり、中央の黄金色の太陽紋をティールグリーン(青緑)の雲形メダリオンが包みます。雲形メダリオンの上下には花瓶(ゴルダーニー)と小鳥、外周の茶のスパンドレルには細密な蔓草と花が広がり、紺のボーダーには多色の蔓草と花連続が並びます。深いティールと黄金、紺の三色が緻密に響き合う一枚です。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、太陽紋の放射、雲形メダリオンの装飾、スパンドレルの蔓草、ボーダーの細密な花連続まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、ティールグリーンと黄金、紺が交互に深さを変える、クム産シルクの真骨頂です。
暮らしへの置き方
61×86cmは玄関マット、額装して壁飾り、書斎のデスク前、ベッドサイドに合うサイズです。ティールグリーンと紺の重厚な色調は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に静かな品格を一つ添えてくれます。控えめな配色のメダリオンとは違う、深みのある三色の重なりを楽しみたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのマスウード・ジャムシディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶と太陽紋の輝き、ティール雲形の細密さをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関ホールに敷くと、ゴールドの地の中央にペルシャ細密画(ミニアチュール)の人物図がカルトゥーシュの中に浮かびあがり、四隅には緑の宮殿の景色、深い紺のボーダーが全体を引き締めます。床に敷いた一枚の細密画を眺めるような景色です。
マスウード・ジャムシディ工房の細密画メダリオン
クム産シルクの名門ジャムシディ一族の中でも、構成美と歴史への敬意で知られるマスウード・ジャムシディ工房の besteveri 作品です。中央のメダリオンには、ペルシャ細密画の伝統に則った人物図(王侯あるいは恋人たちの座する図)を円形のミニアチュールとして織り込み、その周りを赤・金の波形カルトゥーシュ、四隅には緑地の宮殿(庭園と列柱のある亭)のミニアチュール。ボーダーは深い紺に細密な花連続。古代ペルシャの宮廷文化の栄華を、絨毯一面にそのまま展開した一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸で目の詰まった織りで仕上げられた作品です。だからこそ、中央メダリオンの人物の衣服の文様、表情の輪郭、四隅の宮殿の柱とアーチ、緑の庭の細部、ボーダー花連続の一輪一輪まで識別できます。光の角度でゴールドが艶を増し、深い紺が深く沈み、ミニアチュールの人物が浮かび上がる、シルクならではの表情です。よく見るほど新しい場面が見つかる、近づいて読み解くタイプの一枚です。
暮らしへの置き方
101×156cmは応接間の主役、玄関ホール、書斎、額装してリビングや書斎の主役にちょうどいい大きさです。金と紺の組み合わせは、白壁にも木目の床にも合わせやすく、空間に美術館のような格調と物語を一つ添えてくれます。歴史と伝統に裏打ちされたデザインで、家宝として代々受け継ぐにふさわしい一枚です。
店主が現地クムの工房から直接引き取った besteveri 一点物。動画で実物の艶と中央の人物ミニアチュール、四隅の宮殿図をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関や壁に掛けると、テラコッタの地の中央に、深紺と金の円形太陽紋メダリオンが浮かびます。さらに上端をよく見ると、古代ペルシア帝国の都ペルセポリスを象徴する双頭牡牛の柱頭、王と兵士のレリーフが帯文様として織り込まれている――小さな画面に紀元前の栄華を凝縮した景色です。
アッバス・ジャムシディ工房「ペルセポリス」(双頭牡牛と王のレリーフ)
クム産シルク絨毯のアッバス・ジャムシディ工房による作品「タフテ・ジャムシード(Takht Jamshidi)」――現在のペルセポリス遺跡を意味する、古代ペルシア帝国の都の名前を冠した一枚です。中央には円形の太陽紋メダリオン、内側を水色(ライトブルー)の楕円が取り巻きます。テラコッタ(赤茶/煉瓦色)の地に細密な蔓草と花、ボーダーは内側がテラコッタ、外側が濃紺の二重構成。最大の特徴は上端の帯文様――ペルセポリス遺跡の双頭牡牛の柱頭、王と兵士のレリーフが、シルクの一目ずつで絵巻のように織り込まれています。アッバス氏が得意とする建築モチーフの傑作です。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、メダリオン中央の太陽紋から、地の細密な蔓草、二重ボーダーの花連続、上端の双頭牡牛と王のレリーフ、ボーダーの一目ずつの色変化まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、テラコッタの土の色に深紺と水色が浮き上がる、クム産シルクの真骨頂です。
暮らしへの置き方
58×91cmは玄関マット、額装して壁飾り、書斎のデスク前、ベッドサイドに合うサイズです。テラコッタと濃紺は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に古代ペルシアの遺跡を訪ねたような知的な深みを一つ添えてくれます。控えめな配色のメダリオンとは違う、上端の帯文様で歴史を読みたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのアッバス・ジャムシディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶とメダリオンの細部、上端のペルセポリス・レリーフの織り込みをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関や壁に掛けると、エメラルドグリーンの地の中央に、金色と紫の太陽紋メダリオンが輝きます。メダリオンの上下には花瓶(ゴルダーニー)と薔薇の花束、黄金色のスパンドレルが四隅に広がり、青緑のボーダーが画面を引き締める景色です。
マスウード・ジャムシディ工房「黄金と緑の楽園」メダリオン
クム産シルク絨毯のマスウード・ジャムシディ工房による作品です。本作は、ジャムシディ工房を象徴する深いエメラルドグリーンを中央のメダリオン地に据え、外周に黄金色のスパンドレル、青緑のボーダーで包んだ三色構成。中央の太陽紋から放射する細密装飾、上下のサルラチャクから立ち上がる花瓶と薔薇、四隅のスパンドレルには細密な蔓草と無数の小花。下端の細い帯にはラクダと小景が織り込まれた、楽園庭園と隊商の物語を一枚に凝縮した作品です。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、メダリオン中央の太陽紋から、サルラチャクの花瓶と薔薇、黄金スパンドレルの蔓草、ボーダーの細密な花連続、下端の隊商の細部まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、エメラルドグリーンと黄金、青緑が交互に深さを変える、クム産シルクの真骨頂です。
暮らしへの置き方
77×121cmは玄関マット、額装して壁飾り、書斎のデスク前、ベッドサイドに合うサイズです。エメラルドグリーンと黄金、青緑の三色は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に楽園庭園の物語を一つ添えてくれます。控えめな配色のメダリオンとは違う、深みのある三色の重なりと隊商の物語を楽しみたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのマスウード・ジャムシディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶とエメラルドの深さ、花瓶と薔薇、隊商の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
リビング一面に敷くと、漆黒の地に金やピンク、緑の花々が無数に浮かびます。中央には茶色の楕円メダリオンとロゼット、四隅にはモスク門のスパンドレル――真夜中に庭園を覗き込んだような景色が、195×317cmいっぱいに広がります。
モハマド・ジャムシディ工房の草木染「夜の庭園」
クム産シルク絨毯のなかでも、ジャムシディ家本流のモハマド・ジャムシディ工房だけが続けている「草木染(植物染料染め)」のシルク作品です。本作のテーマは「夜の庭園」――漆黒に近い深い黒の地に、植物染料ならではの落ち着いた金、ピンク、緑、紫の花々を散らし、中央には茶色の楕円メダリオンとサルラチャク。化学染料では出ない、深く濁らない黒、優しい金茶、土のような赤、深いインディゴ。多くの色を使いながら全体が静かにまとまるのは、植物染料同士が自然に響き合うからこそです。
シルク100%の艶と細密、植物染料ならではの色
シルク100%だからこそ、メダリオン中央のロゼット、地に散る一輪ずつの小花、四隅のモスク門の細部、ボーダーの細密な花連続まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、漆黒の地に金とピンクが浮かび上がる、クム産シルクの真骨頂を草木染で表現した一枚です。
2枚しか織られていない、絶好期の一枚
この色柄は、モハマド・ジャムシディ工房でこれまでに2枚しか織られていません。本作はその2枚のうちの一枚で、しかも工房が最も冴えていた時期に手がけられた作品です。深く濁らない黒の地、植物染料ならではの落ち着いた発色、シルクの艶のいずれも、その時期だからこその仕上がりだと感じます。通常の200×300より一回り大きい195×317cmという寸法も、シルク絨毯ではまず織られない設え。同じ条件の一枚が再び出てくる可能性は、店主の経験ではほぼないと見ています。
暮らしへの置き方
195×317cmはリビングの中央、ダイニングテーブル下、応接間の主役にちょうどよい稀少な大サイズです。シルク絨毯ではあまり見ない大きさで、漆黒の地は白壁にも木目の床にもよく合い、空間に夜の庭園の静かな格を与えてくれます。中央メダリオン主役の華やかさとは違う、漆黒の闇に庭が浮かぶ静かな物語を楽しみたい方に向く一枚です。
再入手困難な逸品集に選んだ一枚。動画で実物の艶と草木染の色合い、漆黒に浮かぶ花々の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
リビングや壁に置くと、画面の中央から無数の三角形が放射状に広がり、その先に小さな太陽紋が静かに置かれます。ペルシャの大モスクのドーム天井を真下から見上げたような構図で、近づくほどに放射の一本一本に細密な幾何学が見えてくる景色です。
モハマド・ジャムシディ工房の草木染ドーム文様(天空の建築)
クム産シルク絨毯のなかでも、ジャムシディ家本流のモハマド・ジャムシディ工房だけが続けている「草木染(植物染料染め)」のシルク作品です。本作のテーマは「ゴンバディー(ドーム文様)」――モスクの天井を真下から見上げた装飾を平面化した、ペルシャ建築の象徴的構図。中心に小さな太陽紋を据え、そこから放射状に三角形のスポークが広がり、各スポークの内部を細密な幾何学と花文で埋めています。四隅には鉱物のような色合いのカルトゥーシュ、上下に細密なメダリオン枠が並び、全体を深い藍のボーダーが引き締めます。
シルク100%の艶と細密、植物染料ならではの色
シルク100%だからこそ、中心の太陽紋から放射の三角形一つひとつ、四隅のカルトゥーシュ、ボーダーの細密な蔓草まで、近づくほどに細部が見えてきます。化学染料では出ない、深く濁らないアンティークゴールド、落ち着いたブロンズ、淡いサーモン、深い藍――植物染料同士が自然に響き合うからこそ、放射の動きの中で色が静かに整います。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、ドームの奥行きが浮き上がる、クム産シルクの真骨頂を草木染で表現した一枚です。
暮らしへの置き方
108×158cmは部屋のコーナー、長めの廊下、書斎、ベッドサイド、額装して壁飾りに合うサイズです。鉱物的な落ち着いた配色は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に建築装飾のような知的な静けさを一つ添えてくれます。明るい花柄のメダリオンとは違う、幾何学の規律と植物染料の深さを楽しみたい方に向く一枚です。
動画で実物の艶と放射の細部、植物染料の落ち着いた色合いをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関や壁に掛けると、深い青の地の中央に、黄金色の円形太陽紋メダリオンが輝きます。深青の雲形が太陽紋を取り囲み、上下のサルラチャクには花瓶と小鳥、薄茶のスパンドレルには鹿や孔雀のシルエットが潜む景色です。
マスウード・ジャムシディ工房の神秘メダリオン(黄金の太陽紋/ゴルリーズ)
クム産シルク絨毯のマスウード・ジャムシディ工房による作品です。「ゴルリーズ(Golriz)」の構図にのっとり、中央の黄金色の太陽紋を深青の雲形メダリオンで包み、その外側を薄茶のスパンドレルが取り囲みます。上下のサルラチャクからは花瓶(ゴルダーニー)が立ち上がり、小さな鳥が花の周りに集います。スパンドレルには鹿や孔雀のシルエット、ボーダーには多彩な蔓草と花連続が並び、上端にはサインカルトゥーシュが入ります。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、メダリオン中央の太陽紋から、サルラチャクの花瓶と小鳥、スパンドレルに潜む小動物、ボーダーの細密な花連続まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、深青と黄金の対比が浮き上がる、クム産シルクの真骨頂です。
暮らしへの置き方
61×86cmは玄関マット、額装して壁飾り、書斎のデスク前、ベッドサイドに合うサイズです。深い青と黄金は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に重厚な品格を一つ添えてくれます。控えめな配色のメダリオンとは違う、強い色対比と物語の細部を楽しみたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのマスウード・ジャムシディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶と黄金の太陽紋、スパンドレルの小動物をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
細長い空間に置くと、サーモンピンクの優しい地の中央に、紺の円形メダリオンと黄金の太陽紋が浮かびます。メダリオン上下のサルラチャクから花瓶が伸び、四隅にはモスク門と小鹿のシルエット。深いボルドーのボーダーが画面を引き締める景色です。
マスウード・ジャムシディ工房のランナー メダリオン(ラチャク・トランジ)
クム産シルク絨毯のマスウード・ジャムシディ工房による作品です。ランナーサイズ(47×117cm)に、ジャムシディ家らしいラチャク・トランジ構図を凝縮。サーモンピンクの地に、紺の円形太陽紋メダリオン、上下のサルラチャクから黄色いカルトゥーシュが伸び、その先に花瓶(ゴルダーニー)と細密な蔓草。四隅にはモスク門と小鹿のシルエット、ボーダーには細密な花連続が並び、上下端には織り手のサインカルトゥーシュが入ります。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、メダリオン中央の太陽紋から、サルラチャクの花瓶、四隅のモスク門と小鹿、ボーダーの細密な蔓草まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、サーモンピンクの優しさとボルドーの深みが交互に浮き上がる、クム産シルクの真骨頂です。
暮らしへの置き方
47×117cmのランナーサイズは、廊下のセンターランナー、玄関の靴箱の上、カウンター天板、ピアノの上、壁掛けタペストリー、額装してリビングや書斎の差し色にちょうどいい大きさです。サーモンピンクとボルドーは、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に細い物語の一筆を一つ添えてくれます。大判のメダリオンとは違う、細長い空間に物語を置きたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのマスウード・ジャムシディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶とメダリオン中央の太陽紋、四隅のモスク門と小鹿の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関や壁に掛けると、深い緑の地の中央に、ライトブルーの雲形メダリオンが浮かびます。中心の茶色の太陽紋から外周へ、上下にはサルラチャクと花瓶(ゴルダーニー)、四隅と上下には小さな動物のシルエット。鮮やかなブルーのボーダーが画面を引き締める景色です。
マスウード・ジャムシディ工房の雲形メダリオン(ゴルリーズ/花瓶と小動物)
クム産シルク絨毯のマスウード・ジャムシディ工房による作品です。「ゴルリーズ(Golriz)」とは「花が散る」を意味するペルシャ語で、メダリオンの周りに花や動物を散らす伝統的な構図のこと。本作は中央に雲形(オジバル)のライトブルーメダリオン、内側に茶と多色の太陽紋。深い緑の地に、上下のサルラチャクから花瓶が立ち上がり、ピンクとベージュのスパンドレルには小動物のシルエット。鮮やかなブルーのボーダーが画面を締め、上端には織り手のサインが入ります。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、メダリオン中央の太陽紋から、サルラチャクの花瓶、地に潜む小動物、ボーダーの細密な花連続まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、深緑の地にライトブルーと鮮やかなブルーが交互に浮き上がる、クム産シルクの真骨頂です。
暮らしへの置き方
61×88cmは玄関マット、額装して壁飾り、書斎のデスク前、ベッドサイドに合うサイズです。深い緑の地と鮮やかなブルーは、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に物語性のあるアクセントを一つ添えてくれます。控えめな配色のメダリオンとは違う、花瓶と小動物の物語を楽しみたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのマスウード・ジャムシディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶とメダリオン中央の細部、ボーダーの花連続をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関に敷くと、漆黒の地に銅色とターコイズの葉文・小花が宝石のように散らばり、中央のオーバルメダリオンには太陽紋のターコイズが光ります。上下のボーダーには古代ペルシャ宮殿のレリーフ、四隅には花瓶と花のミニアチュール。闇に浮かぶ宝石箱のような景色です。
アッバス・ジャムシディ工房のミッドナイト・ジュエル
クム産シルクの名門ジャムシディ一族の中でも、構成美と理知的な意匠で知られるアッバス・ジャムシディ工房の作品です。フィールドからボーダーまで漆黒で統一し、そこへ銅・赤・青・ターコイズ・ピンクの花を散らしました。中央には大きなオーバルメダリオン、内側にターコイズの太陽紋。上下のトップボーダー中央には、ジャムシディ工房の証である古代ペルシャ宮殿の王と従者のレリーフ図。漆黒の闇のなかに、宝石とペルシャ史が同居する小品です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸で目の詰まった織りで仕上げられているからこそ、葉文の輪郭、花の濃淡、メダリオンの太陽紋、コーナーの花瓶、上下ボーダーのレリーフの王と従者まで識別できます。光の角度で漆黒が深く沈み、銅とターコイズが宝石のように浮かび上がる、シルクならではの表情です。
暮らしへの置き方
59×89cmは玄関マット、壁飾り、和室の床の間、額装してリビングや書斎の主役にちょうどいい大きさです。漆黒を主役にした配色は、白壁にも木目の床にも、モダンなモノトーンインテリアにも合わせやすく、空間に静謐な格調と華やぎを一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房で選んだ一点物。動画で実物の艶と漆黒の上に散る宝石のような花、上下ボーダーに織り込まれた古代ペルシャ宮殿のレリーフをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関に敷くと、目が覚めるようなライムグリーンの地に細密な花唐草が一面に広がり、中央には多重リングのメダリオンが太陽紋を据えます。上下のボーダーには古代ペルシャ宮殿(ペルセポリス)の王と従者のレリーフ。春の芽吹きと、悠久の歴史が一枚に同居する景色です。
アッバス・ジャムシディ工房のゴルリーズ・メダリオン
クム産シルクの名門ジャムシディ一族の中でも、構成美と理知的な意匠で知られるアッバス・ジャムシディ工房の作品です。「ゴルリーズ」はペルシャ語で「花を散らす」という意味で、本作は地一面に細い花唐草を埋め尽くした名にふさわしい一枚。中央には太陽紋を据えた多重リングのメダリオン、地は萌黄色のライムグリーン、ボーダーはチャコールグレーで上品に引き締めました。トップボーダー中央には、ジャムシディ工房の証である古代ペルシャ宮殿の王と従者の浮彫り(レリーフ)図を織り込み、モダンな配色のなかに歴史の重みを潜ませています。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸で目の詰まった織りに仕上げられているからこそ、地の花唐草の細い茎、メダリオン中央の太陽紋、ボーダー上のペルシャ王侯のレリーフの輪郭まで識別できます。光の角度でライムグリーンが艶を増し、メダリオンの青と中央の金が浮かび上がる、シルクならではの表情です。
暮らしへの置き方
62×92cmは玄関マット、壁飾り、額装してリビングや書斎の主役にちょうどいい大きさです。ライムとチャコールグレーの組み合わせは、白壁にも木目の床にも、モダンインテリアにもよく合い、空間に瑞々しい主役を一つ添えてくれます。緑は健康と成長を表す色、玄関の格を一段上げてくれます。
店主が現地クムの工房で選んだ一点物。動画で実物の艶と細部の細密さ、上下ボーダーに織り込まれた古代ペルシャ宮殿のレリーフをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
壁に飾ると、中央のメダリオンから虹のリボンが波打ちながら流れ、薄水色の地一面を彩ります。四隅には小さな宮殿と動物の細密画、ボーダーには物語を秘めた花のカルトゥーシュ。立てて眺めても、床に敷いても絵画のように見える一枚です。
ジャファル・ジャムシディ工房の虹のメダリオン(ランギンカマン)
クム産シルクの名門ジャムシディ一族の中でも、独創的な色彩感覚で知られるジャファル・ジャムシディ工房の作品です。「ランギンカマン」はペルシャ語で「虹」。中央メダリオンから黄・桃・水色・紫・赤・緑のリボンが波打ちながら同心円状に広がり、まるで色彩のスローモーションのよう。四隅には小さな宮殿、ミニアチュール風の動物(馬・鹿)と花のカルトゥーシュ、上下のボーダーには城のような小さな建物が連なります。古典のメダリオン構図に、現代アートのような幻想性を加えた一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸で、極めて目の詰まった織りで仕上げられた作品です。だからこそ、虹のリボンの色の重なり、四隅の小さな動物の輪郭、ボーダーの宮殿の窓やアーチ、花カルトゥーシュの一輪一輪まで識別できます。光の角度で薄水色の地が艶を増し、虹色のリボンが揺らめくように浮かび上がる、シルクならではの表情です。よく見るほど新しい発見が増える、近づいて眺めて楽しむタイプの一枚です。
暮らしへの置き方
98×147cmはタペストリーや、特別な空間のアクセントラグ、額装してリビングや書斎の主役にちょうどいい大きさです。多彩な色彩は、白壁にも木目の床にもモダンインテリアにも合わせやすく、空間に絵画のような主役を一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房で選んだ一点物。動画で実物の艶と虹のリボンの細密さ、四隅の宮殿と動物のミニアチュールをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
ソファ前に敷くと、深い紫の縦帯と細密な花の縦帯が交互に立ち並び、まるで宮殿の柱廊を歩いているような景色が広がります。中央には小さなロゼットのメダリオン、四隅には祈りのアーチ(ミフラーブ)、ボーダー上辺には小さな宮殿が並ぶミニアチュール。床に敷く絵画のような、静謐で知的な一枚です。
アッバス・ジャムシディ工房の宮殿メダリオン
クム産シルクの名門ジャムシディ一族の中でも、構成美と理知的な意匠で知られるアッバス・ジャムシディ工房の作品です。中央メダリオンの上下に「紫の縦帯」と「細密な花の縦帯」を交互に重ね、回廊のリズムを織り上げました。四隅にはミフラーブ型の小アーチ、その内部に小さなランプとチューリップ。ボーダー上辺には城のような小さな建物が連なるミニアチュール装飾。古典のメダリオン構図に、ペルシャ宮殿の細密画を持ち込んだ一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、回廊の柱の輪郭、ミフラーブ内のチューリップとランプ、上辺の小さな宮殿の窓やアーチ、中央メダリオンの星形の縁取りまで識別できます。光の角度で紫が深く沈み、花の縦帯のクリームと多色が浮かび上がる、シルクならではの表情です。よく見ると上辺には小さな宮殿が並んでいて、近づくほど発見が増えます。
暮らしへの置き方
132×212cmは2〜3人掛けソファの前、応接間の主役、ダイニング下にちょうどいい大きさです。深紫を主役とした配色は、白壁にも木目の床にも合わせやすく、空間に美術館のような静謐と格調を一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房で選んだ一点物。動画で実物の艶と細部の細密さ、ミフラーブのアーチと上辺に並ぶ宮殿のミニアチュールをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
壁に飾ると、マゼンタピンク・ターコイズ・黄金の色が等高線のように重なり合い、未知の大地や楽園の風景が浮かび上がります。化学染料では出せない透明感と深みが、光の質によって表情を変える──まさに色彩で描かれた地理(Geography)の景色です。
モハマド・ジャムシディ本家の奇跡の色彩(草木染ジオグラフィー)
モハマド・ジャムシディ本家のみが続けてきた草木染で、クム産シルク100%を染め上げた特別な一枚。代表自身が惚れ込み、同じ品質をもう一度入手するのは極めて困難な「再入手困難な逸品集」に選びました。ザクロの皮、胡桃の殻、茜の根、インディゴといった天然素材から抽出された色は、シルクの繊維一本一本の芯まで優しく染み渡り、内側から発光するような透明感と深みを生み出します。作品名「Geography(地理)」が示す通り、絨毯一面に等高線のように重なる色彩の波が、未知の大地や楽園を描き出します。
シルクと草木染の細密と艶
シルク100%×草木染で目の詰まった織りに仕上げられているからこそ、色彩のグラデーション一つ一つが一切の濁りなく現れます。光の角度で色が呼吸するように変化し、長く眺めても目が疲れないのは、化学染料にはない草木染ならではの性質です。経年変化(エイジング)も美しく、年月とともに色が馴染み、味わい深い艶を帯びていきます。
暮らしへの置き方
60×105cmは寝室や書斎、瞑想空間の壁飾りにちょうどいい大きさです。直射日光を避けた壁面に飾ると、朝の柔らかい光、夜の照明の下で表情を変える「生きている色彩」を絵画以上のアートとして楽しめます。
店主が現地クムの工房から直接引き取った、再入手困難な一枚。動画で実物の艶と草木染ならではの透明感ある色彩、光の角度による表情の変化をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
壁に飾ると、儚いライラックの地に深い藍のメダリオンが浮かび上がり、夜明け前の空に藤の花が咲き誇るような景色が広がります。フリンジの上下には小さな獣(象や虎)が並ぶ隠し絵、近づくほどに発見が増える静謐な一枚です。
モハマド・ジャムシディ本家の静寂のメダリオン(草木染)
モハマド・ジャムシディ本家のみが続けてきた草木染で、クム産シルク100%を染め上げた特別な一枚。代表自身が惚れ込み、同じ品質をもう一度入手するのは極めて困難な「再入手困難な逸品集」に選びました。化学染料では表現が難しい、儚くも美しいライラック(薄紫)のフィールドに、深く濃い藍のメダリオンを据え、内側には金の太陽紋。古典のラチャク・オ・トランジ(コーナー&メダリオン)構図に、草木染ならではの静謐な色彩を合わせた一枚です。
シルクと草木染の細密と艶
シルク100%×草木染で目の詰まった織りに仕上げられているからこそ、メダリオンの細い金線、四隅の細密な花、ボーダーの花連続、フリンジ際に潜む小さな獣まで識別できます。光の角度でライラックが透け、藍が深く沈み、藤の花が咲くような表情が現れます。長い月日をかけて織り上げられた草木染の色は、年月とともに一層落ち着く性質を持ちます。
暮らしへの置き方
57×102cmは玄関、寝室や書斎の壁飾り、瞑想空間のアクセントにちょうどいい大きさです。ライラック色は心を鎮める色とされ、一日の終わりに眺めるのにふさわしい主役を一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房から直接引き取った、再入手困難な一枚。動画で実物の艶と細部の細密さ、フリンジ際の獣の隠し絵、草木染ならではの静謐な色彩をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関や壁に掛けると、深緑の額の中央に、鮮やかなブルーの雲形メダリオンが浮かびます。中心の多色の太陽紋から外周の緑の野へと、蔓草と無数の小花、小さな鹿のシルエットが広がる景色です。
モハマド・ジャムシディ工房の草木染 八色メダリオン(ブルー雲形と緑の野)
クム産シルク絨毯のなかでも、ジャムシディ家本流のモハマド・ジャムシディ工房だけが続けている「草木染(植物染料染め)」のシルク作品です。本作は、植物染料で出せる八色を一枚にまとめ、中央に鮮やかなブルーの雲形(オジバル)メダリオンを置き、その内側に多色の太陽紋と細密な花瓶。外周は深緑の地に蔓草と無数の小花、四隅には小さな鹿のシルエット。化学染料では出ない、深く濁らないブルー、深い緑、土のような赤、優しい金茶。多色を使いながら全体が静かにまとまる、ジャムシディ草木染の一枚です。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、メダリオン中央の太陽紋から、雲形内部の花瓶、外周の蔓草と小花、四隅の鹿、ボーダーの細密な装飾まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、深ブルーと深緑が深さを変える、クム産シルクの真骨頂を草木染で表現した一枚です。
暮らしへの置き方
59×91cmは玄関マット、額装して壁飾り、書斎のデスク前、ベッドサイドに合うサイズです。深いブルーと緑は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に物語性のある一枚絵を一つ添えてくれます。化学染料の鮮やかさよりも、植物染料ならではの深さと小景の物語を楽しみたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのモハマド・ジャムシディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶と草木染のブルー、雲形メダリオンと小鹿の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関に敷くと、シルバーグレーの細密な蔦草地の真ん中に、ブルー地と黄金の八芒星が静かに浮かびます。両端の細い帯をよく見ると、小さな騎乗の人物や動物の絵が織り込まれていて、絨毯全体に控えめな物語性が宿っています。
モハマド・ジャムシディ本家の草木染
クム産シルクの中でも、化学染料を使わず草木染で発色させているのはモハマド・ジャムシディ本家のみと言われます。藍(インディゴ)、茜(あかね)、ザクロの皮など天然の素材から取った染料は、年月を経るほど深みを増し、化学染料にはない柔らかな色味を持ちます。中央にはブルー地に黄金の八芒星(古代ペルシャの太陽の象徴)、その周囲をラチャク・オ・トランジ(コーナー&メダリオン)型のデザインが取り囲み、コーナーには対のボテ(ペイズリー)が配されています。
シルクと草木染の艶
シルク100%の細い糸に草木染を施しているからこそ、フィールドの蔦草の一葉一葉、八芒星の輪郭、ボーダーの花の一輪まで識別できます。化学染料の派手な光沢とは違う、深く沈んだブルーと、しっとりとした艶は、草木染ならではの表情です。
暮らしへの置き方
59×91cmは玄関の足元、ソファ脇のセンターラグ、書斎の主役、額装して壁飾りにちょうどいいサイズです。シルバーグレー基調なので、白壁にも木目の床にも合わせやすく、長く付き合える一枚です。
店主が現地クムの工房で選んだ一点物。動画で実物の艶と草木染の色味、両端の小さな絵までご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関や壁に掛けると、オレンジを主とした八色ミックスの地に、星形のダイヤモンド模様が連続して敷き詰められます。中央にはターコイズと多色の細長いメダリオン、上下には対のミハラブ風アーチの中にシャンデリア、四隅には小さなモスク門。近づくほどに細部の建築物語が見えてくる景色です。
モハマド・ジャムシディ工房の草木染 八色メダリオン(オレンジ地)
クム産シルク絨毯のなかでも、ジャムシディ家本流のモハマド・ジャムシディ工房だけが続けている「草木染(植物染料染め)」のシルク作品です。本作は、植物染料で出せる八色を一枚にまとめ、オレンジを主役にした星形ダイヤモンド地が背景。中央のターコイズの細長いメダリオン、上下のミハラブ風アーチに吊り下がる細密なシャンデリア、四隅に並ぶ小さなモスク門。化学染料では出ない、深く濁らないオレンジ、優しい金茶、土のような赤、深いインディゴ。多色を使いながら全体が静かにまとまる、ジャムシディ草木染の一枚です。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、メダリオン中央の太陽紋から、地の星形ダイヤモンド、上下のシャンデリア、四隅のモスク門まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、オレンジの地が灯火のように温かく揺れる、クム産シルクの真骨頂を草木染で表現した一枚です。
暮らしへの置き方
59×91cmは玄関マット、額装して壁飾り、書斎のデスク前、ベッドサイドに合うサイズです。オレンジの八色ミックスは、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に灯火のような温かさを一つ添えてくれます。化学染料の鮮やかさよりも、植物染料ならではの深さと建築の物語を楽しみたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのモハマド・ジャムシディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶と草木染のオレンジ、ミハラブとモスク門の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
リビングに敷くと、深い緑の地の中央に、紫紺のひし形メダリオンが浮かびます。地全体に蔓草と無数の小花、小鳥が散りばめられ、ロイヤルブルーのボーダーが八色のボテを規則正しく並べる――近づくほどに細密な野が見えてくる景色です。
モハマド・ジャムシディ工房の草木染 八色のメダリオン
クム産シルク絨毯のなかでも、ジャムシディ家本流のモハマド・ジャムシディ工房だけが続けている「草木染(植物染料染め)」のシルク作品です。本作は、植物染料で出せる八色を一枚にまとめた「ミックス八色の糸」のボーダーが特徴。化学染料では出ない、深く濁らない緑、紫紺、ロイヤルブルー、土のような赤、優しい金茶。多くの色を使いながらも全体が静かにまとまるのは、植物染料同士が自然に響き合うからこそです。中央には紫紺のひし形メダリオン、内側に多彩な太陽紋。緑の地には蔓草と小花、小鳥が散り、上下の縁にはアーチ門と小景が織り込まれた、ジャムシディ草木染の大作です。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、メダリオン中央の太陽紋から、緑地の蔓草と小鳥、ボーダーの八色のボテ、上下端の小景まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、緑とロイヤルブルーが折り重なる、クム産シルクの真骨頂を草木染の多彩で表現した一枚です。
暮らしへの置き方
100×161cmは部屋のコーナー、長めの廊下、ベッドサイド、額装して壁飾りに合うサイズです。深い緑とロイヤルブルーは、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に物語性のある一枚絵を添えてくれます。化学染料の鮮やかさよりも、植物染料ならではの深さと多彩を一枚で楽しみたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのモハマド・ジャムシディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶と草木染の八色、メダリオンと地の細密さをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、多彩な色が交差する地に古典のメダリオンが浮かびあがります。ミックスピンクのボーダーが額縁のように引き締め、草木染ならではの透明感ある色彩が、シルクの艶と織り重なって柔らかな光を放ちます。
モハマド・ジャムシディ本家の草木染メダリオン
モハマド・ジャムシディ本家のみが続けてきた草木染で、クム産シルク100%を染め上げた特別な一枚。代表自身が惚れ込み、同じ品質をもう一度入手するのは極めて困難な「再入手困難な逸品集」に選びました。古典のラチャク・オ・トランジ(コーナー&メダリオン)構図に、草木染の多彩な色彩と、ミックスピンクのボーダーを合わせました。化学染料では出せない透明感と深みが、絨毯一面に呼吸するような表情を与えます。
シルクと草木染の細密と艶
シルク100%×草木染で目の詰まった織りに仕上げられているからこそ、メダリオン中央の細密な花、四隅のラチャクの輪郭、ボーダーの花連続まで識別できます。光の角度で多彩な色が呼吸するように変化し、シルクの艶が深く沈むのも、草木染ならではの表情です。経年変化で色が馴染み、年月とともに味わい深さが増します。
暮らしへの置き方
105×145cmはリビングのアクセントラグ、応接間の主役、書斎、寝室、額装して壁飾りにちょうどいい大きさです。多彩×ピンクの組み合わせは、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に華やぎと格調を一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房から直接引き取った、再入手困難な一枚。動画で実物の艶と細部の細密さ、草木染ならではの透明感ある色彩をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関に敷くと、絨毯一面にドーム構造が連なり、左右対称でありながら動きのある幾何の景色が広がります。草木染ならではの落ち着いた色彩が、シルクの艶と織り重なって、近づくほどに細部が見えてくる一枚です。
モハマド・ジャムシディ本家の全面ドーム文様(オールオーバー・ドミカル)
モハマド・ジャムシディ本家のみが続けてきた草木染で、クム産シルク100%を染め上げた特別な一枚。代表自身が惚れ込み、同じ品質をもう一度入手するのは極めて困難な「再入手困難な逸品集」に選びました。「All over Domical」と名付けられた構図で、フィールド全面にドーム文様(ゴンバディー)を連続させ、シンメトリーの中に動きを生む幾何構成。地もボーダーも多色(カラーフル)でまとめ、草木染ならではの透明感ある色彩が際立ちます。
シルクと草木染の細密と艶
シルク100%×草木染で目の詰まった織りに仕上げられているからこそ、ドーム連続の幾何、各セクションの花文、色のグラデーションまで識別できます。光の角度で色彩が呼吸するように変化し、シルクの艶が深く沈むのも、草木染ならではの表情です。長い月日をかけて織り上げられた色は、年月とともに一層落ち着く性質を持ちます。
暮らしへの置き方
75×120cmは玄関マット、壁飾り、書斎、額装してリビングや書斎の主役にちょうどいい大きさです。多彩なカラーフルは、白壁にも木目の床にも、モダンな空間にもよく合い、空間に幾何の美と物語を一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房から直接引き取った、再入手困難な一枚。動画で実物の艶と全面ドーム文様の細部、草木染ならではの透明感ある色彩をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関や壁に掛けると、深い緑の額の中央に、ゴールドのひし形メダリオンが浮かび、四隅と上下のスパンドレルに花々と樹、対の鹿、対のアーチ門が描かれます。緑の地に多彩な小景が広がり、近づくほどに楽園庭園の物語が見えてくる景色です。
モハマド・ジャムシディ工房の草木染メダリオン(鹿と楽園庭園)
クム産シルク絨毯のなかでも、ジャムシディ家本流のモハマド・ジャムシディ工房だけが続けている「草木染(植物染料染め)」のシルク作品です。化学染料では出ない、深く濁らない緑、土のような赤、優しい金茶。多くの色を使いながらも全体が静かにまとまるのは、植物染料同士が自然に響き合うからこそです。中央にはゴールドのひし形メダリオン、内側に小さな太陽紋。外側の深緑のスパンドレルには花々と樹、対の鹿、上部には対のアーチ門が織り込まれた、ペルシャ細密画に通じる楽園庭園(パラダイスガーデン)の構図です。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、メダリオン中央の太陽紋から、スパンドレルの花々と鹿、アーチ門の柱、ボーダーの細密な蔓草まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、ゴールドの中央と深緑の周囲が浮き上がる、クム産シルクの真骨頂を草木染で表現した一枚です。
暮らしへの置き方
73×127cmは幅広の玄関マット、額装して壁飾り、書斎のデスク前、ベッドサイドに合うサイズです。ゴールドの中央と深い緑の額は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に物語性のある一枚絵を添えてくれます。控えめな配色のメダリオンとは違う、絵画のように物語を楽しみたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのモハマド・ジャムシディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶と草木染の色合い、鹿や楽園庭園の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関や壁に掛けると、深い黒の額の中央に、鮮やかなオレンジの地が広がり、その上にひし形のメダリオンが浮かびます。メダリオン中心には多彩な太陽紋、外側の黒地スパンドレルには小動物や小さなモスク門が並び、近づくほどに物語が見えてくる景色です。
モハマド・ジャムシディ工房の草木染メダリオン(小動物とモスク門)
クム産シルク絨毯のなかでも、ジャムシディ家本流のモハマド・ジャムシディ工房だけが続けている「草木染(植物染料染め)」のシルク作品です。化学染料では出ない、深く濁らない黒、土のような赤、灯火のようなオレンジ。鮮やかさと深さを同時に成り立たせるのは、植物染料同士が自然に響き合うからこそです。中央にはひし形のメダリオン、内側に放射状の太陽紋。外側の黒地には鹿や馬の小動物、四隅と上下にはアーチ門(小さなモスク)と蔓草が描き込まれた、絵物語のような一枚です。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、メダリオン中央の太陽紋から、黒地に潜む小動物、モスク門のドーム、ボーダーの細密な花連続まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、オレンジと黒のコントラストが浮き上がる、クム産シルクの真骨頂を草木染で表現した一枚です。
暮らしへの置き方
59×87cmは玄関マット、額装して壁飾り、書斎のデスク前、ベッドサイドに合うサイズです。鮮やかなオレンジと深い黒の対比は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に物語性のあるアクセントを一つ添えてくれます。控えめな配色のメダリオンとは違う、強い色の対比と細密な物語を楽しみたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのモハマド・ジャムシディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶と草木染の色合い、小動物とモスク門の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関や壁に掛けると、深いレッドパープルの額の中央に、ターコイズの雲形メダリオンが浮かびます。中心には多彩な太陽紋、外周のオレンジ地には小さな鹿や象のシルエット、花々が散りばめられた、近づくほどに細部の野が見えてくる景色です。
モハマド・ジャムシディ工房の草木染メダリオン(雲形と小動物の野)
クム産シルク絨毯のなかでも、ジャムシディ家本流のモハマド・ジャムシディ工房だけが続けている「草木染(植物染料染め)」のシルク作品です。化学染料では出ない、深く濁らないターコイズ、土のような赤、優しい金茶。多くの色を使いながらも全体が静かにまとまるのは、植物染料同士が自然に響き合うからこそです。中央には雲形(オジバル)のメダリオン、内側に放射状の太陽紋、ターコイズ地には小さなボテ文様。外周のオレンジ地には鹿や象、花々が描き込まれ、深いレッドパープルのボーダーが画面を引き締めます。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、メダリオン中央の太陽紋から、ターコイズ地の小さなボテ、外周の小動物、ボーダーの細密な蔓草まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、ターコイズ・オレンジ・レッドパープルが折り重なる、クム産シルクの真骨頂を草木染で表現した一枚です。
暮らしへの置き方
57×87cmは玄関マット、額装して壁飾り、書斎のデスク前、ベッドサイドに合うサイズです。深いレッドパープルの額は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に物語性のあるアクセントを一つ添えてくれます。化学染料の鮮やかさよりも、植物染料ならではの深さと小動物の野の物語を楽しみたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのモハマド・ジャムシディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶と草木染の色合い、雲形メダリオンと小動物の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関や壁に掛けると、深いブラウンの地の中央に、宮殿の謁見の間で吊り下がるような大きなシャンデリアが浮かび、左右に対の白い噴水と糸杉、上端には小さなドームの建物が並びます。一枚の絨毯で、ペルシャ宮廷の一場面を絵画のように描き出した景色です。
モハマド・ジャムシディ工房の草木染オリジナル「宮殿のシャンデリア」
クム産シルク絨毯のなかでも、ジャムシディ家本流のモハマド・ジャムシディ工房だけが続けている「草木染(植物染料染め)」のシルク作品です。化学染料では出ない、深く濁らないブラウン、静かな金茶、落ち着いたピンク、深いインディゴ。多くの色を使いながらも全体が静かにまとまるのは、植物染料同士が自然に響き合うからこそです。中央の大きなシャンデリア、対になって落ちる白い噴水、糸杉、両脇の小さなドームの建物――ペルシャ細密画に通じる宮殿の一場面を、シルク絨毯で仕立てたオリジナルデザインです。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、シャンデリアの装飾粒、噴水の白い水流、ドームの窓、糸杉の葉先まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、ブラウンの落ち着いた地と多彩な装飾が浮き上がる、クム産シルクの真骨頂を草木染で表現した一枚です。
暮らしへの置き方
57×87cmは玄関マット、額装して壁飾り、書斎のデスク前、ベッドサイドに合うサイズです。ブラウンの落ち着いた地は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に物語性のある一枚絵を添えてくれます。控えめな配色のメダリオンとは違う、絵画のように物語を楽しみたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのモハマド・ジャムシディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶と草木染の色合い、シャンデリアと噴水の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関や壁に掛けると、桜色の額の中央に、大きな花瓶(ゴルダーニー)から立ち上がる花束が浮かびます。上部にはドームの宮殿、両脇にはアーチの門、足元には細い庭園帯。一枚の絨毯で、ペルシャの楽園庭園を絵画のように描き出した景色です。
モハマド・ジャムシディ工房の草木染オリジナル「城と花瓶の庭園」
クム産シルク絨毯のなかでも、ジャムシディ家本流のモハマド・ジャムシディ工房だけが続けている「草木染(植物染料染め)」のシルク作品です。化学染料では出ない、桜色や淡い若草、深く濁らないインディゴ、優しい金茶。多くの色を使いながらも全体が静かにまとまるのは、植物染料同士が自然に響き合うからこそです。中央の大きな花瓶から立ち上がる花束、上部のドーム宮殿、両脇のアーチ門と足元の庭園帯――ペルシャ細密画に通じる「楽園庭園(パラダイスガーデン)」の構図を、シルク絨毯で仕立てたオリジナルデザインです。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、花瓶の装飾、宮殿のドームと窓、アーチ門の柱、足元の庭園の小さな花々まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、桜色の額と多彩な中央の景色が浮き上がる、クム産シルクの真骨頂を草木染で表現した一枚です。
暮らしへの置き方
59×91cmは玄関マット、額装して壁飾り、書斎のデスク前、ベッドサイドに合うサイズです。桜色の額は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に物語性のある一枚絵を添えてくれます。控えめな配色のメダリオンとは違う、絵画のように物語を楽しみたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのモハマド・ジャムシディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶と草木染の色合い、宮殿と花瓶の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関や壁に掛けると、淡い紫の額の中に、ピンクや緑、金色を含むカラーフルなメダリオンが浮かび、その周りに蔓草や花瓶、小さな動物たちが並びます。上端には村の暮らしを描いた細い帯文様、足元には房(フリンジ)が伸びる景色です。
モハマド・ジャムシディ工房の草木染メダリオン
クム産シルク絨毯のなかでも、ジャムシディ家本流のモハマド・ジャムシディ工房だけが続けている「草木染(植物染料染め)」のシルク作品です。化学染料では出ない、土のような落ち着いた赤、深く濁らないインディゴ、優しい金茶。色数を多く使いながらも全体が静かにまとまるのは、植物染料同士が自然に響き合うからこそです。中央には花弁形のメダリオン、内側に放射状の太陽紋、上下にサルラチャク、四隅に蔓草のスパンドレル。地には花瓶(ゴルダーニー)と小さな動物が散りばめられた、ジャムシディ草木染らしい画面構成です。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、メダリオン中央の太陽紋から、地の花瓶や小動物、ボーダーの細密な蔓草まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、色の重なりが浮き上がる、クム産シルクの真骨頂を草木染で表現した一枚です。
暮らしへの置き方
59×92cmは玄関マット、額装して壁飾り、書斎のデスク前、ベッドサイドに合うサイズです。淡い紫の額は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に静かな品格を一つ添えてくれます。化学染料の鮮やかさよりも、植物染料ならではの深さと落ち着きをそばに置きたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのモハマド・ジャムシディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶と草木染の色合い、細部の細密さをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。