
クム最高峰・指名買いの工房
ミルメヒディ工房
クム最高峰として広く知られる工房です。クム市場で「ミルメヒディ」と聞けば、絨毯商人たちが少し背筋を伸ばすほどの格を持っています。1980年代まで現役だった先代マスター・ミルメヒディが築いた格を、現在の織り手たちが受け継いでいます。
サファヴィー朝(17世紀のペルシア宮廷文化)の意匠を、淡いパステル基調で繊細に再現する作風。代表的なモチーフは、モスクの祈祷壁を写した「メヘラブ」、花瓶から蔦と花が伸びる「ゴルダーニ」、そして「生命の樹」と「8の楽園」。二人がかりで18〜24ヶ月かけて織り上げた一枚は、両端に職人と工房の名が織りでサインされ、責任の所在を明らかにする伝統が守られています。
「絨毯は写真で拝見するよりも断然綺麗でした」と繰り返しお声をいただく、指名買いの多い工房です。ゴレスタンは日本での正規代理店として作品を厳選しています。

















