ミルメヒディ工房の紹介
工房の歴史
アガゴル・ミルメヒディは「ミルメヒディ工房」の創設者です。彼は1932年に、かつてイスファハーン州の一部であり、現在はマルキャズィー州に属するジャスブで生まれました。16歳のときに手織り絨毯(じゅうたん)の制作を始め、初めての作品を完成させました。
彼が最初に織った絨毯は、コーカサス風の模様が施されたウール製のもので、サイズは2.5 × 3.5m。ネイビーブルーを基調とし、ジャスブで作られました。その後、彼はカシャーンの著名なデザイナーであるセイエド・レザ・ハーン・サネイ氏、アフサリ・カシャーン氏、サズヴァル氏らと協力し、デザインの幅を広げました。
彼は、これらのデザイナーが描いた下絵に独自の色彩感覚を加え、それをもとに絨毯を制作しました。初期の作品はすべてウール製で、織りの密度は30~40Raj(ペルシャ絨毯の織り密度を表す単位)。熟練職人たちによる繊細な織り、高品質な羊毛の使用、伝統的なデザインの採用、そして彼独自の色彩技術が組み合わさることで、彼の名声は瞬く間に広まりました。
工房の挑戦
ウール絨毯の製作だけでなく、彼はクムでシルク絨毯の制作も始めました。最初に手掛けたシルク絨毯は、6メートルの純シルク製で、シャー・アッバースィー模様を施したネイビーブルーの作品でした。彼のたゆまぬ努力と情熱により、クムにおいて最大級の手織り絨毯工房ブランドのひとつを築き上げました。
工房の特徴
ミルメヒディ工房の絨毯は、美しさと独創性に優れ、ペルシャを代表するデザイナーと協力して生み出されています。創設者アガゴル・ミルメヒディの独自の色彩技術が、作品に唯一無二の魅力を加えています。
また、最高品質のシルクと羊毛を厳選し、熟練の職人たちが伝統技法を守りながら高い技術で織り上げています。さらに、細部にまでこだわる徹底した品質管理により、完成度の高い絨毯を生み出し続けています。こうして、ミルメヒディ工房の絨毯は、世界中で芸術作品として高く評価されています。
工房の使命
現在、ミルメヒディ工房は創業74年を迎え、アガゴル・ミルメヒディとその息子たち(アリ、レザ、アボルファズル、モハンマド)の指導のもと、クムで最高級のシルクペルシャ絨毯を制作し続けています。
この工房の使命は、本場の伝統技術を受け継ぎながら、最高級の芸術作品を生み出し、それを世界中の人々に届けること。現在、ミルメヒディ工房の絨毯は世界中のギャラリー、美術館、邸宅を優雅に彩っています。
購入前に工房のサインを確認しましょう。
工房のサイン
サイン部分には、美しいペルシア語の書体で「クム・ミルメヒディ」と書かれております。作品の各部位にさりげなく織り込まれた工房名が見える絨毯はミルメヒディが工房を総じて製作した自信作の証拠であると言われます。
各工房には、それぞれ独特な色や柄の特徴があります。
色柄の特徴
ミルメヒディ工房の絨毯は、珍しい幾何学文様や小鳥たちの楽園をモチーフにした独自のデザインが特徴です。淡い緑や青を基調とした色彩は、数十年経っても色落ちせず、美しい発色を保ち続けます。また、一部の色には草木染めが使われ、自然の温かみが感じられます。
職人たちの想いが込められた作品は、織り目が美しく整い、まるで模様が動き出しそうなほど生き生きとした表情を持っています。丹精込めた織りによって、絨毯は単なる敷物を超えた芸術作品となっています。
応接間に広げると、フィールド全体に並ぶアーチ窓のパネルが、まるで宮殿の天井を見上げているような印象を与えます。「楽園の窓」と呼ばれる古典的な構図の一枚です。
ミルメヒディ工房の楽園の窓
クムの中でも繊細な織りで定評のあるミルメヒディ工房の作品です。フィールド全体に「メヘラーブ(祈祷壁)」型のアーチ窓を縦横に並べ、それぞれの窓の中に八角星型の放射模様を織り込みました。各窓は楽園を覗き込む小さなドームのようでもあり、複数の窓が並ぶことで宮殿の格天井を思わせる景色になります。「楽園の窓」と呼ばれる、ペルシャ建築の意匠を絨毯に写した古典構図です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、各窓の放射模様、ボーダーの細かい花柄まで識別できます。光の角度でフィールドの色合いが静かに変わって見えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
198×308cmはリビングや応接間の主役にちょうどいい大型サイズです。落ち着いたベージュ茶と褐色の組み合わせが和室・洋室どちらにも合わせやすく、規則正しい構図が部屋全体を整えます。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と各窓の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、クリームの地に咲き乱れる花々の中から、孔雀や鳩、小鳥が次々と浮かび上がってきます。中央には花瓶を据え、楽園「ベヘシュト」の名がぴったりの一枚です。
ミルメヒディ工房の楽園と鳥
クムの中でも繊細な織りで知られるミルメヒディ工房の作品です。フィールドはクリームの地、その上に花瓶(ゴルダーン)と小さな中央メダリオンを据え、フィールド全体に蔓と花、そして孔雀・鳩・小鳥といった多数の鳥が織り込まれています。「ベヘシュト(楽園)」と名付けられたこの構図は、ペルシャ絨毯の世界観の中心にある「永遠の春」を絨毯の中に呼び込む一枚です。素材はコルクウール(仔羊の最初の毛)とシルクの混紡で、艶と柔らかさの両方を持ち合わせた仕上がりです。
コルクウール&シルクならではの細密と艶
細い糸だからこそ、鳥の羽根、花の輪郭、ボーダーの細かい花柄まで識別できます。光の角度でクリームの色合いが静かに変わって見えるのも、絹を含む糸ならではの表情です。
暮らしへの置き方
199×301cmはリビングや応接間の主役にちょうどいい大型サイズです。落ち着いたクリーム地が部屋を広く見せ、和室・洋室どちらにも合わせやすい一枚です。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と隠れた鳥の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関に飾ると、青緑の地にゴールドのロココ唐草フレームが浮かび上がり、その中央に花瓶と咲き出す花。上下にはペルシャ語で職人の銘が織り込まれた、欧風と東洋が混ざる独特の一枚です。
ミルメヒディ工房のフランス調花瓶
クムの中でも繊細な織りで知られるミルメヒディ工房の作品です。青緑のフィールドに、ヨーロッパ・ロココ調のゴールドの唐草フレームを織り、その中央に花瓶(ゴルダーン)と咲き出す花を配しました。上下のボーダーにはペルシャ語の銘も織り込まれています。古典の花瓶文様にフランス装飾の感覚を重ねた、独特の構図です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、唐草の曲線、花瓶の装飾、銘の文字まで識別できます。光の角度で青緑が静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
玄関マットにも、壁飾りにも
62×91cmは玄関マットの定番サイズです。額装して壁飾りにされる方も多くいらっしゃいます。シルクは目が詰まっているので、細かいチリを寄せ付けず、静電気も起きにくく、日々の手入れは掃除機だけで済みます。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と細部の細密さをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、濃赤の地に咲き乱れる花と曲線を描く蔓草が、絨毯全体に広がっています。中央にメダリオンを置かず、フィールド全体で一つの花畑を見せる構図です。
ミルメヒディ工房のイスリミ全面文様
クムの中でも繊細な織りで知られるミルメヒディ工房の作品です。深い濃赤のフィールドに、イスラム的な曲線蔓草「イスリミ」と多色の花を全面に密に織り込みました。「アフシャン(散らし文様)」と呼ばれる構図で、中央にメダリオンを置かない「全面文様」のスタイルです。ボーダーは明褐(ゴールド系)の花柄で、フィールドの濃赤と落ち着いたコントラストを作ります。ボーダー部分には職人の銘も入っています。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、フィールドに散らされた一つ一つの花や蔓の輪郭、ボーダーの銘の文字まで識別できます。光の角度で濃赤が静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
107×163cmは応接間や寝室の足元、廊下のセンター、額装して壁飾りにちょうどいいサイズです。深い濃赤と明褐のコンビが落ち着いた空間に温かみを添えます。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と細部の細密さをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
玄関に飾ると、濃赤の地にゴールドのフレームが浮かび上がり、その中の花畑に小鳥たちが点々と止まっているのが見えてきます。眺めるほど鳥が増える、楽園のような一枚です。
ミルメヒディ工房の花と鳥の楽園
クムの中でも繊細な織りで知られるミルメヒディ工房の作品です。濃赤(ダークレッド)のフィールドに、ゴールドのロココ調の唐草フレームを織り、その中に薔薇や蔓、そして多数の小鳥(孔雀風や青い鳥)を散りばめました。「花と鳥の楽園」と名付けられた構図で、欧風の装飾感覚にペルシャの楽園のテーマを重ねた一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、フレームの曲線、薔薇の花弁、小鳥の羽根まで識別できます。光の角度で濃赤が静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
玄関マットにも、壁飾りにも
62×90cmは玄関マットの定番サイズです。額装して壁飾りにされる方も多くいらっしゃいます。シルクは目が詰まっているので、細かいチリを寄せ付けず、静電気も起きにくく、日々の手入れは掃除機だけで済みます。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と隠れた小鳥の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
リビングに敷くと、アクアブルーの地に楕円のメダリオンが浮かび、その周囲を色とりどりの花が埋め尽くします。よく見ると花と花の間には青羽の小鳥や孔雀風の鳥が織り込まれ、絨毯一枚が小さな花鳥園のような景色になります。
ミルメヒディ工房の花鳥のメダリオン
クム産シルクの中でも、爽やかな水色の地色と細密な花鳥文を得意とするミルメヒディ工房の作品です。中央には楕円形のメダリオン(ターコイズ+金黄色+ピンクの細密花文)。四隅にはラチャク(コーナー文様)。フィールド全体は色とりどりの花が密集し、その合間に小鳥たちがそっと織り込まれています。古典のラチャク・オ・トランジ(コーナー&メダリオン)型を、爽やかなアクアブルーで再構成した一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、楕円メダリオンの花弁の重なり、四隅のラチャクの輪郭、小鳥の羽根の青と紫まで識別できます。光の角度でアクアブルーがきらめき、金とピンクが浮かび上がる、シルクならではの表情です。
暮らしへの置き方
107×160cmはリビングのセンターラグ、ソファ脇、書斎の主役、額装して壁飾りにちょうどいいサイズです。爽やかなアクアブルーは、白壁にも木目の床にも合わせやすく、空間に明るく華やかな主役を一つ添えます。
店主が現地クムの工房で選んだ一点物。動画で実物の艶と細部の細密さ、隠れた小鳥たちをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
窓辺に光が差し込んだとき、青緑の地に咲く赤い薔薇が一斉に明るく見えます。フィールド全面に薔薇と紫の小花、生命の樹の蔓が広がる、絵画のような一枚です。
ミルメヒディ工房の赤い薔薇と生命の樹
クムの中でも色使いの繊細さで定評があるミルメヒディ工房の作品です。青緑(ターコイズ)の地に、大きな赤い薔薇、黄色の薔薇、紫の小花を密に織り込み、その間を生命の樹の蔓と葉が縦横に伸びていきます。中央に大きなメダリオンを置かず、フィールド全体をひとつの花畑として構成した点に、ミルメヒディならではの洒落た感覚があります。店主が現地で初めて見たとき、青緑の透明感と薔薇の赤の対比に惹かれて選びました。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、薔薇の花弁の重なり、葉脈、蘂の細部までが識別できます。光の角度で青緑が静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
143×230cmは3人掛けソファ前のセンターラグや応接間の主役にちょうどいいサイズです。青緑が部屋を爽やかに見せ、和洋どちらの空間にも合わせやすい一枚です。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と薔薇の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、深いチョコレート色の地から大きな生命の樹が立ち上がり、枝や葉が細部までくっきりと織り込まれているのが見えてきます。カーキのボーダーが額縁のように引き締め、温もりと格調が同居する景色です。
ミルメヒディ工房の生命の樹(コルク&シルク)
クム産シルクの中でも繊細な織りで知られるミルメヒディ工房の作品です。代表自身が惚れ込み、同じ品質をもう一度入手するのは極めて困難な「再入手困難な逸品集」に選んだ一枚。「Drakhti(生命の樹)」をテーマに、中央に大樹を立ち上げ、その枝や葉に細密な装飾を加えた古典構図。素材はコルクウール(仔羊の最初の毛)とシルクの混紡で、艶と柔らかさの両方を持ち合わせた仕上がりです。深いチョコレートとカーキの落ち着いた配色が、和室・洋室どちらにも合わせやすい一枚にまとめています。
コルクウール&シルクの細密と艶
細い糸だからこそ、生命の樹の枝の節々、葉脈、花の輪郭、ボーダーの細かい花柄まで識別できます。光の角度でチョコレート地が静かに表情を変え、シルク部分が浮かび上がる、素材ならではの表情です。長い月日をかけて織り上げられた、機械では生み出せない深みのある一枚です。
暮らしへの置き方
145×233cmは3人掛けソファ前のセンターラグ、応接間の主役、ダイニング下にちょうどいい大きさです。落ち着いたチョコレートとカーキの組み合わせは、白壁にも木目の床にも合わせやすく、空間に温もりと格調を一つ添えてくれます。
店主が現地クムの工房から特別に選び、惚れ込んで持ち帰った、再入手困難な一枚。動画で実物の艶と生命の樹の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
リビングに敷くと、モカ色の地一面に、蔓草(エスリーミー)と花瓶(ゴルダーニー)、対の鳳凰、無数のロゼットが総柄で流れます。中央のメダリオンよりも、地全体に広がる細密な小景を主役にした、近づくほどに細部の物語が見えてくる景色です。
ミルメヒディ工房の蔓草と花瓶・鳳凰の総柄(オールオーバー)
クム産シルクの名門・ミルメヒディ工房による作品です。クム産では珍しい「コルクシルク」(コルクウール&シルク)の組み合わせで、ふっくらとした厚みと細密な装飾線を両立させています。中央には小さなロゼットを置き、地全体を蔓草と花瓶、対の鳳凰、ロゼットで埋めた「全面文様(オールオーバー)」の構図。ボーダーには細密な花連続と小鳥が並び、上下の縁にはサインカルトゥーシュが織り込まれた、ミルメヒディ工房らしい一枚です。
コルクシルクの細密と艶
コルクウールとシルクを組み合わせた糸だからこそ、地の蔓草や花瓶、鳳凰の羽根、ボーダーの細密な花連続まで識別できます。ウール部分のマットな質感とシルク装飾線の艶が、光の角度で表情を変える、コルクシルクならではの表情です。モカとクリームを軸に、深紅・ターコイズ・ピンクの差し色が要所で締まりを与えています。
暮らしへの置き方
142×230cmはリビングのソファ前、ダイニングテーブル下、応接間に合うサイズです。モカの落ち着いた地は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に上品な落ち着きを一つ添えてくれます。中央メダリオン主役の華やかさよりも、地全体に物語が広がる「全面文様」の見応えを楽しみたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのミルメヒディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶と総柄の細密さ、コルクシルクの両方の表情をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
床に敷くと、シーグリーンの野原で王と王妃が白馬に乗り、その周囲を騎乗の狩人たちが鹿やガゼルを追いかける景色が広がります。よく見ると弓を引く姿、剣を振り上げる姿、走る犬、空を舞う鳥まで一場面ごとに細かく描かれており、ペルシャ王家の狩猟絵巻を絨毯一枚に開いたような一枚です。
ミルメヒディ工房の王と王妃の狩猟図
古代ペルシャの王侯貴族が好んだ狩猟図「シェカールガー」を、王と王妃の物語性を絡めて再構成した作品です。中央に白馬の王と王妃を据え、周囲に騎乗の狩人を散らし、鹿・ガゼル・犬・獣・鳥を細密に織り込みました。シーグリーンの落ち着いた地色が、登場人物たちの衣装の色を一段と引き立てます。
ウール&シルクならではの陰影と艶
本作はシルクのみではなく、コルクウールとシルクを組み合わせた素材で織られています。ウールの落ち着いた風合いと、シルクの繊細な光沢が共存し、人物の衣装や馬のたてがみに自然な陰影を与えます。床敷きとしての耐久性と、シルクならではの細密表現を両立した一枚です。
暮らしへの置き方
98×146cmはリビングのセンターラグ、ソファ脇、寝室の主役、額装して壁飾りにちょうどいいサイズです。物語性のある絵画的な構図なので、近くで眺められる場所に置くと、騎乗の狩人や走る獣の表情を一つひとつ追う楽しみが生まれます。
店主が現地クムの工房から特別に選んだ一点物。動画で実物の艶と狩猟図の細部、王と王妃の表情をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
リビングや壁に置くと、漆黒の地の中央に、金色のアーチと両脇の柱が立ち上がります。アーチの中には生命の樹が伸び、枝先に多色の花と小鳥が集う――ペルシャの祈祷壁龕(ミハラブ)の中に楽園を映したような景色です。
ミルメヒディ工房のミハラブ文様(祈祷アーチと生命の樹)
クム産シルクの名門・ミルメヒディ工房による作品です。「ミハラブ(Mehrab)」とは、モスクのキブラ方向(メッカ)を示す壁龕のこと。本作はそのアーチを画面の枠として使い、内側に生命の樹を伸ばす構図。漆黒の地に金色のアーチと両脇の柱、内側には花と小鳥、生命の樹。四隅と外周のボーダーには花のメダリオンが連続し、上下にサインカルトゥーシュが入ります。色数を多く使いながら漆黒で全体を引き締めた、ミルメヒディ工房屈指の細密構図です。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、アーチの装飾、両脇の柱の細部、生命の樹の枝先と一輪ずつの花、潜む小鳥の羽根、ボーダーの花連続まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、漆黒の地に金とピンクが浮き上がる、クム産シルクの真骨頂です。
暮らしへの置き方
105×159cmは部屋のコーナー、長めの廊下、リビングのアクセントラグ、壁飾り・額装にちょうどよいサイズです。漆黒の地は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に物語性のある一枚絵を一つ添えてくれます。中央メダリオンの華やかさとは違う、祈祷アーチの中に楽園を見るような構図を楽しみたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのミルメヒディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶とアーチの細部、生命の樹の細密さをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
リビングや壁に置くと、深いマルーンの地に、螺旋状の大きなペイズリー(ボテ)が画面いっぱいに広がります。その内側にも外側にも、無数の小さなペイズリーと花、鳳凰や小鳥が描き込まれ、近づくほどに細部の生き物が見えてくる景色です。
ミルメヒディ工房の大螺旋ペイズリー(ボテ/鳳凰と小鳥)
クム産シルクの名門・ミルメヒディ工房による作品です。一般的なボテ文様は小さなペイズリーを連続させますが、本作は中央に螺旋状の大きなボテを配し、その周囲を細密な小ボテと花、鳳凰や小鳥で埋める特殊構図。深いマルーンの地に、金、ピンク、青、ターコイズ、緑が折り重なる多彩配色。ボーダーには細密な蔓草と花連続が並び、上下にはサインカルトゥーシュが入ります。古典のボテ文様と楽園庭園を一つの構図に凝縮した、見応えのある一枚です。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、螺旋ボテの輪郭、内部の小ボテと花、潜む鳳凰と小鳥の羽根、ボーダーの細密な蔓草まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、深いマルーンの地に多彩な色が浮き上がる、クム産シルクの真骨頂です。
暮らしへの置き方
107×155cmは部屋のコーナー、長めの廊下、リビングのアクセントラグ、壁飾り・額装にちょうどよいサイズです。深いマルーンの地は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に色香のある華やぎを一つ添えてくれます。中央メダリオンの華やかさとは違う、画面全体に広がる螺旋の物語を楽しみたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのミルメヒディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶と螺旋ペイズリーの細密、潜む鳳凰や小鳥をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、クリームの地にフィールド全体を覆う生命の樹と、その枝に止まる多数の鳥が浮かび上がります。眺めるほど鳥が見つかる、楽園のような一枚です。
ミルメヒディ工房の生命の樹と多種の鳥
クムの中でも繊細な織りで知られるミルメヒディ工房の作品です。クリームのフィールドに、四方に枝を広げる生命の樹を中央に大きく置き、その枝に孔雀や猛禽類風の鳥、色とりどりの小鳥を散りばめました。フィールド全体に薔薇や蘭などの花も織り込まれ、ボーダーには職人の銘も入っています。「生命の樹(デラフティ)」の伝統構図に、種類の異なる鳥たちを多数描き込んだ独特の一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、孔雀の羽根の一本一本、猛禽類の鋭い嘴、生命の樹の葉脈まで識別できます。光の角度でクリームが静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
105×164cmは応接間や寝室の足元、廊下のセンター、額装して壁飾りにちょうどいいサイズです。明るいクリーム地が部屋を広く見せ、和室・洋室どちらにも合わせやすい一枚です。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と隠れた鳥の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、クリームの地に咲く花畑の中に、孔雀とカラフルな鳥が浮かび上がります。世界平和をテーマに織られ、国連ジュネーブ事務局にも展示された記録のある一枚です。
ミルメヒディ工房の生命の樹と孔雀
クムの中でも繊細な織りで知られるミルメヒディ工房の作品です。クリームのフィールドに中央メダリオンを置き、その内側と周囲に生命の樹、薔薇や蘭などの多色の花、そして大きな孔雀やカラフルな鳥たちを織り込みました。「繁栄と平和」を象徴するモチーフが、世界平和へのメッセージとして織られています。素材はコルクウール(仔羊の最初の毛)とシルクの混紡で、艶と柔らかさを持ち合わせた仕上がりです。
コルクウール&シルクならではの細密と艶
細い糸だからこそ、孔雀の羽根の一本一本、生命の樹の葉、花の蘂まで識別できます。光の角度でクリームの色合いが静かに変わって見えるのも、絹を含む糸ならではの表情です。
暮らしへの置き方
100×150cmは応接間や寝室の足元、廊下のセンター、額装して壁飾りにちょうどいいサイズです。明るいクリーム地が部屋を広く見せ、和室・洋室どちらにも合わせやすい一枚です。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と隠れた鳥の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、濃赤の地に中央のメダリオンと四隅のラチャクが浮かび、その間をイスリミ(曲線蔓草)と多色の花が密に埋めます。古典のメダリオン構図を端正にまとめた一枚です。
ミルメヒディ工房のメダリオンとアラベスク
クムの中でも繊細な織りで知られるミルメヒディ工房の作品です。深い濃赤(ルビー)のフィールドに、中央のメダリオンと四隅のラチャク(コーナー紋章)を配し、フィールド全体にイスリミ(流れる曲線蔓草)と多色の花柄を密に織り込みました。ボーダーには円形の小メダリオンが連なって並び、フィールドの動きを引き締めます。古典のメダリオン+アラベスク構図の典型を、深い赤紫の色合いで仕上げた一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、メダリオンの細部、フィールドの蔓草、ボーダーの小メダリオンまで識別できます。光の角度で濃赤が静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
107×162cmは応接間や寝室の足元、廊下のセンター、額装して壁飾りにちょうどいいサイズです。深い濃赤が部屋に温かみを添え、和室・洋室どちらにも合わせやすい一枚です。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と細部の細密さをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、青緑の地に浮かぶ大きなボテ(ペイズリー)と、その周りに散らばる鹿や孔雀、小鳥が目に入ります。眺めるほど動物が見つかる、楽園のような一枚です。
ミルメヒディ工房の大ボテと小鳥の楽園
クムの中でも繊細な織りで知られるミルメヒディ工房の作品です。青緑(ターコイズ)のフィールドに、ひとつの大きなボテ(ペイズリー文様)を中央に置き、その周囲のフィールドには鹿や孔雀、多数の小鳥、樹や花を散りばめました。「小鳥たちの楽園」と名付けられた構図で、ボテの曲線と動物たちの物語が重なり合う一枚です。ボーダーは濃緑地に小さなボテと花が並びます。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、ボテの曲線、鹿の毛並み、孔雀の羽根、小鳥の輪郭まで識別できます。光の角度で青緑が静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
107×156cmは応接間や寝室の足元、廊下のセンター、額装して壁飾りにちょうどいいサイズです。物語性が強いため、額装される方も多くいらっしゃいます。シルクは目が詰まっているので、細かいチリを寄せ付けず、静電気も起きにくく、日々の手入れは掃除機だけで済みます。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と隠れた動物の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、クリームの地に咲き乱れる花と曲線を描く蔓草が、絨毯全体に広がっています。中央にメダリオンを置かず、フィールド全体で一つの花畑を見せる構図です。
ミルメヒディ工房のイスリミ全面文様
クムの中でも繊細な織りで知られるミルメヒディ工房の作品です。クリームのフィールドに、ペルシャ的な曲線蔓草「イスリミ」と多色の花を全面に密に織り込みました。「アフシャン(散らし文様)」と呼ばれる構図で、中央にメダリオンを置かない「全面文様(オールオーバー)」のスタイルです。ボーダーはモカ色の花柄で、フィールドのクリームと穏やかに調和します。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、フィールドに散らされた一つ一つの花や蔓の輪郭、ボーダーの細密な装飾まで識別できます。光の角度でクリームが静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
105×163cmは応接間や寝室の足元、廊下のセンター、額装して壁飾りにちょうどいいサイズです。明るいクリーム地が部屋を広く見せ、和室・洋室どちらにも合わせやすい一枚です。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と細部の細密さをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
リビングや壁に掛けると、淡いスカイブルーの地の中央に、紺のひし形メダリオンが浮かびます。地全体に細密な蔓草と無数の小花、四隅にサーモンのスパンドレル。鮮やかなブルーのボーダーには蝶や鳳凰、白鳥が織り込まれ、近づくほどに細部の生き物が見えてくる景色です。
ミルメヒディ工房「生命の楽園」(蝶と小鳥のメダリオン)
クム産シルクの名門・ミルメヒディ工房による作品です。中央には紺のひし形メダリオン、内側に多彩な太陽紋。淡いスカイブルーの地には細密な蔓草と無数の小花が散り、四隅にはサーモンの半円スパンドレル。鮮やかなブルーのボーダーには、蝶(パピヨン)、鳳凰、孔雀、白鳥といった生き物が一羽ずつ織り込まれています。中央メダリオンの華やかさと、ボーダーで生き物を探す楽しさを両立した一枚です。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、メダリオン中央の太陽紋から、地に散る一輪ずつの小花、ボーダーの蝶や白鳥の羽根まで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、スカイブルーと深いブルーの濃淡が浮き上がる、クム産シルクの真骨頂です。
暮らしへの置き方
109×160cmは部屋のコーナー、長めの廊下、リビングのアクセントラグ、壁飾り・額装にちょうどよいサイズです。淡いスカイブルーの地と深いブルーの額は、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に春の景色のような明るい品格を一つ添えてくれます。控えめな配色のメダリオンとは違う、ボーダーで生き物を探す楽しさを味わいたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのミルメヒディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶と蝶や小鳥の細部、メダリオンの輝きをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、紺の地に浮かぶゴールドの花瓶と、そこから咲き出す薔薇の花畑が目に入ります。フランス・ロココ調の唐草フレームが、東洋と欧風が混ざる独特の雰囲気を作る一枚です。
ミルメヒディ工房のフランス調花瓶
クムの中でも繊細な織りで知られるミルメヒディ工房の作品です。紺のフィールドにメヘラーブ(祈祷壁)型のアーチを置き、その下中央に花瓶(ゴルダーン)、上には薔薇の花畑をゴールド調で広げました。フィールド全体にはヨーロッパ・ロココ調の唐草フレームが配され、紺と金、薔薇の赤の三色のコントラストでまとめています。古典の花瓶文様にフランス装飾の感覚を重ねた、独特の構図です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、唐草の曲線、薔薇の花弁、花瓶の装飾まで識別できます。光の角度で紺が静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
107×164cmはリビングのアクセントラグや応接間、寝室の足元、壁飾りにちょうどいいサイズです。落ち着いた紺地にゴールドのフレームが、和室・洋室どちらにも合わせやすい一枚です。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と細部の細密さをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、紺の地にクリーム色のメダリオンが浮かび、その周囲をイスリミ(曲線蔓草)と花の細密な織りが取り巻きます。古典のメダリオン+ラチャク構図を端正にまとめた一枚です。
ミルメヒディ工房のメダリオンと蔓草
クムの中でも繊細な織りで知られるミルメヒディ工房の作品です。深い紺のフィールドに、クリーム色の中央メダリオンと四隅のラチャク(コーナー紋章)を配し、フィールド全体にイスリミ(曲線蔓草)と多色の花柄を織り込みました。ボーダーは赤茶とクリームの花柄、銘も織り込まれています。古典のメダリオン構図に、密なイスリミの動きが重なる一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、メダリオンの細部、フィールドの蔓草、ボーダーの銘の文字まで識別できます。光の角度で紺が静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
107×170cmは応接間や寝室の足元、廊下のセンター、額装して壁飾りにちょうどいいサイズです。落ち着いた紺と赤茶のコンビが和室・洋室どちらにも合わせやすい一枚です。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と細部の細密さをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、マルーン(ボルドー)に咲き乱れる花と曲線を描く蔓草が、絨毯全体に広がっています。メダリオンを置かず、フィールド全体で一つの庭園を見せる構図です。
ミルメヒディ工房のイスリミ文様
クムの中でも繊細な織りで知られるミルメヒディ工房の作品です。深いフィールドに、イスラム的な曲線蔓草「イスリミ」と多色の花を全面に密に織り込みました。ボーダーは濃赤(マルーン)地に薔薇の花柄で、フィールドと強いコントラストで全体を引き締めます。中央メダリオンを置かない「全面文様」の構図で、ペルシャ絨毯の伝統的なオールオーバーパターンを継ぐ一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、フィールドに散らされた一つ一つの花や蔓の輪郭、ボーダーの薔薇まで識別できます。光の角度でマルーン(ボルドー)が静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
145×222cmは3人掛けソファ前のセンターラグや応接間の主役にちょうどいいサイズです。落ち着いたマルーン(ボルドー)地に濃赤のボーダーが、和室・洋室どちらにも合わせやすい一枚です。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と細部の細密さをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、ピンクの地から生命の樹が立ち上がり、その枝々に多数の小鳥が止まっているのが見えてきます。中央下には花瓶。眺めるほど鳥が見つかる、楽園のような一枚です。
ミルメヒディ工房の小鳥の楽園
クムの中でも繊細な織りで知られるミルメヒディ工房の作品です。「メヘラーブ(祈祷壁)」型のアーチ構図に、中央下に花瓶(ゴルダーン)、そこから生命の樹を立ち上げ、フィールドの枝々と花の中に多数の小鳥(鳩や色とりどりの鳥)を織り込みました。古典の花瓶文様に「楽園」のテーマを重ねた、奥行きのある一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、生命の樹の葉、花瓶の装飾、小鳥の羽根まで識別できます。光の角度でピンクが静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
144×216cmは3人掛けソファ前のセンターラグや応接間の主役にちょうどいいサイズです。柔らかいピンク地が部屋を暖かく見せ、和室・洋室どちらにも合わせやすい一枚です。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と隠れた小鳥の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
応接間に広げると、濃緑の地に並ぶ菱形のパネルと、各タイルに浮かぶ薔薇の花束が目に入ります。古典の幾何学パネル構図に、19世紀風の薔薇柄を組み合わせた独特の一枚です。
ミルメヒディ工房の菱形タイルと薔薇
クムの中でも色使いの繊細さで知られるミルメヒディ工房の作品です。フィールドを菱形(ダイヤモンド)型のパネルに分割し、各パネルの中に薔薇や牡丹のような大ぶりの花束を織り込みました。フィールドは濃緑、ボーダーは明褐(ゴールデンオレンジ)で全体を引き締めます。「ヘシュティー(パネル文様)」と呼ばれる古典のパネル構図に、ゴルファラング系(西洋風花柄)の薔薇を重ねた、洒落た一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、菱形タイルの輪郭、薔薇の花弁、葉脈まで識別できます。光の角度で濃緑が静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
147×224cmは3人掛けソファ前のセンターラグや応接間の主役にちょうどいいサイズです。落ち着いた濃緑とゴールデンオレンジのコンビが和室・洋室どちらにも合わせやすい一枚です。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と各パネルの薔薇の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
リビングや壁に置くと、爽やかなアクアブルーの地に大きなペイズリー(ボテ)が整然と連続して並びます。各ペイズリーの内部には細密な花文、中央には赤と金の小さな太陽紋。外周のボーダーには大ぶりな円形ロゼットがリズムよく続き、近づくほどに細部の細密さが見えてくる景色です。
ミルメヒディ工房のチャドリ文様(連続ペイズリーと中央太陽紋)
クム産シルクの名門・ミルメヒディ工房による作品です。「チャドリ(Chadori)」とは、布が連続するように同じ単位文様を整然と繰り返す構図のこと。本作は大きなペイズリー(ボテ)を地全体に整列させ、内部を細密な花文で埋め、中央にだけ赤金の小ロゼットを置く構成。上下にはミハラブ風のアーチ装飾、外周のボーダーには大ぶりな円形ロゼットが連続し、全体が爽やかなアクアブルーで統一されます。色数を抑え、繰り返しの美しさを主役にした一枚です。
シルク100%の艶と細密
シルク100%だからこそ、ペイズリー一つひとつの内部の花文、中央の太陽紋、ボーダーの円形ロゼット、外周のアクアブルーの細い縁取りまで、近づくほどに細部が見えてきます。光の角度でシルクの艶が一面ずつ変わり、アクアブルーが澄明から深みへと表情を変える、クム産シルクの真骨頂です。
暮らしへの置き方
107×164cmは部屋のコーナー、長めの廊下、リビングのアクセントラグ、壁飾り・額装にちょうどよいサイズです。爽やかなアクアブルーは、白壁にも木目の床にもよく合い、空間に水辺のような爽快感を一つ添えてくれます。中央メダリオンの華やかさとは違う、繰り返しの美しさと一色のグラデーションを楽しみたい方に向く一枚です。
店主が現地クムのミルメヒディ工房から直接引き取った一点物。動画で実物の艶とペイズリー内部の細密、アクアブルーの澄明感をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
近づいて見ると、黒地にびっしりと織り込まれた薔薇や牡丹のような大ぶりな花が一つずつ立ち上がって見えてきます。中央のメダリオンは小さく、花の海に控えめに浮かぶような構成です。
ミルメヒディ工房の薔薇の花畑とメダリオン
クムの中でも色使いの繊細さで定評があるミルメヒディ工房の作品です。深い黒の地に、ピンク・赤・緑・青の薔薇や牡丹を密に織り込み、中央に小さな円形メダリオンを置く構図。「ゴルファラング」と呼ばれる西洋風の花柄は、ペルシャの古典文様に19世紀の欧州花卉画の感覚を取り入れた、雅な系譜です。フィールド全体が花畑のように広がる、見飽きない一枚です。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、一つ一つの花の輪郭、葉脈、蘂の細部まで識別できます。光の角度で黒地に乗る色彩が表情を変えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
147×230cmは3人掛けソファ前のセンターラグや応接間の主役にちょうどいいサイズです。落ち着いた黒地が和室・洋室どちらにも合わせやすく、薔薇の花柄が空間に華やかさを添えます。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と花の細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
近づいて見ると、フィールドにびっしりと織り込まれた赤・ピンクの花の中に、中央には大きな樹のシルエット、両脇には対の鳥が浮かび上がってきます。色や形が密集する分、近づいて眺めるほど発見の続く一枚です。
ミルメヒディ工房の生命の樹(プラタナス)
クムの中でも色使いの繊細さで定評があるミルメヒディ工房の作品です。紺の地に赤とピンクの花を全面に密に織り込み、中央には大きなボテ(ペイズリー)を含む樹のシルエット、両側には対の鳥を配しています。「生命の樹」と呼ばれる古典構図ですが、樹を明示的な幹で描かず、フィールド全体の花柄と一体化させた点に、ミルメヒディならではの抽象的な感覚があります。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、フィールドに散らされた一つ一つの花、樹のシルエット、鳥の輪郭まで識別できます。光の角度で紺と赤が静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
142×230cmは3人掛けソファ前のセンターラグや応接間の主役にちょうどいいサイズです。落ち着いた紺地が和室・洋室どちらにも合わせやすく、赤の花が空間に温もりを添えます。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と細部の細密さをご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
絨毯を見下ろすと、中央から八方に放射する模様が、まるで古代遺跡ドーム天井を見上げているようです。「八つの楽園(ハシュト・ベヘシュト)」というペルシャ古典のテーマを織り込んだ一枚です。
ミルメヒディ工房の八つの楽園
クムの中でも繊細な織りで定評のあるミルメヒディ工房の作品です。モカ(ベージュ茶)の地に、中央から八方向へ放射する星型ドーム構造を組み、各セクションに薔薇や蔓草、小さな円形メダリオンを配しています。「八つの楽園」は古代建築のドーム天井によく見られる構図で、ペルシャ絨毯では「ゴンバディー文様(ドーム文様)」と呼ばれる古典です。店主が現地で初めて見たとき、放射の整列の正確さと色のバランスに惹かれて選びました。
シルクならではの細密と艶
シルク100%の細い糸だからこそ、放射する各セクションのモチーフ、薔薇の花弁、葉の流れまでが識別できます。光の角度でモカが静かに表情を変えるのも、絹ならではです。
暮らしへの置き方
146×230cmは3人掛けソファ前のセンターラグや応接間の主役にちょうどいいサイズです。落ち着いたモカ地が和室・洋室どちらにも合わせやすい一枚です。
クムからお届けする一点物。動画で実物の艶と放射する細部をご確認いただけます。ペルシャ絨毯専門店ゴレスタン。
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